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終戦直後の混乱時に、朝鮮人が一等地を不法占拠したそうですが、本当でしょうか?
駅前などに在日経営のパチンコ店などが多いのはそのためとのことですが、不法占拠して土地の所有者になってしまうなんてことが可能なのですか?
終戦後しばらくはアメリカの統治下ではありましたが、日本人は朝鮮人の不法行為に何の抵抗もしなかったのでしょうか?

A 回答 (6件)

在日朝鮮人が経営するパチンコ屋が駅前に多いのではなくて、パチンコ関係の会社の経営者は在日朝鮮人が殆どです。


それぞれの企業の代表者を調べれば中国式(朝鮮式)の名前です。名前が日本風であっても通名である場合もあります。
そしてその他の風俗店、焼肉屋などにも多いですね。
なぜ強制的に連れて来られたと騙っている彼らが、差別が酷かったと騙りながらも、今のように駅前で莫大な富を生み出す違法な賭博場を開けるまでになったのでしょうか・・・。
終戦直後、駅前には闇市が出来上がり商売に適した場となりました。
当時、自分達を三国人と称して、自分達には治外法権が認められていると勘違いし、日本の闇市を席巻していたのは朝鮮半島出身者達でした。
彼らは「在日朝鮮人連盟」という自治団体を結成し、その組織の力をバックにやりたい事をやりまくりました。
警察署でさえ武器を手に持ち押し入って、留置所から仲間を連れ出すことさえやってのけました。(全ての朝鮮人がそうであったとは言いません。しかし、同胞の不正に目を瞑っているというのは酷い事です。)
他の方も書いておられますが、悲しい事にこの勢力に対抗できるのはヤクザしかいませんでした。
この事を、今のマスコミも教科書も伝えませんが、こんな酷い話を載せる事を編集者は怖がります。それが元で憎悪が広がりかねませんから。
そしてマスコミも教科書もこの事を書けないのは、常に朝鮮系の圧力団体(朝鮮総聯や韓国民潭)や政治的な圧力団体からの圧力があるからです。
教科書などはいつも圧力団体の抗議にさらされていますね。

こういった事実を書くと、必ず「それは民族差別である」という方が居られます。
しかし、在った事を書けば差別で、見て見ぬ振りをすれば差別ではないのでしょうか?
これは民族差別ではなく、犯罪者差別です。日本人には民族という概念は薄く、犯罪者を嫌う、という感覚が有ると思います。
むしろ民族、民族と口やかましいのは外国人であったりします。
最近まで、北朝鮮の拉致はでっちあげだと言っていた人たちがいます。マスコミは拉致事件を大きく取り上げませんでした。
同じように、パチンコの問題も嘘で塗り固められ、マスコミは沈黙したままです。

参考URL:http://www.geocities.jp/didisamachousen/index.html
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朝鮮進駐軍で検索するとヤマほど情報が出てきますよ。



一部の朝鮮庇護派の人達は確信犯だとしか思えません。
それか事実から目を背けて思考停止してるんでしょうかね。
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日本の敗戦後、彼らは朝鮮籍となり、日本の公権力


が及ばない「治外法権」状態でヤクザ化した人が
大勢いました。

「やりたい放題」の話がたくさん残っています。

>日本人は朝鮮人の不法行為に何の抵抗もしなかったのでしょうか?

しました。庶民、それに警察が頼りにしたのは
「日本人のヤクザ」です。

世の中が安定してくると、
「暴力団と警察や公権力」の癒着が残りました。

しまいには朝鮮系暴力団も日本系暴力団も
いっしょになって、公権力に結びつき、
現在日本の暗黒部を形成しています。
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 その話は朝鮮差別以外の何物でもありません。


 もっとも朝鮮人に限定せず「日本国内外の一部の金持ち連中」ということであれば、あるいは多少の説得力はあったのですがね。
 当時の日本で、金のある一部のヤクザが幅を利かせていたのは事実(らしい)なんですし。

 「駅前に外資系のパチンコ屋が多い」とありますが、具体的にはどの店とどの店でしょうか? 俺も実際に調べたわけではありませんが、石を投げれば当たるというほどではないでしょう。
 日本中の一等地が一斉に不当占拠されたのであれば、歴史の教科書に残らないわけがありません(当然、その母体が韓国や北朝鮮の人達であったことは、政府によって教科書から抹消されたはずです)。
 噂レベルでしか記録に残ってないということは、そもそもそんな大規模な話ではなかったということです。

 また、「駅前に外資系パチンコ」というのもおかしな話で、戦後の混乱期に、彼ら達は「そこが駅前になることを見越していた」ことになります。
 もしそうなら大した先見の明で、それほどの「目」を持った人達の子孫が、現代のこれほどまでに発展した日本経済に食い入ってこないはずがありません。
 ゆえに、その話が本当なら、今の日本はほぼ彼らに「経済占拠」されていなければおかしいです。

 当時、首都圏を中心に莫大な数の闇市が点在していたのは事実です。
 ですがその母体のほとんどが外国人だった、というのは、聞くからにおかしな話です。
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結論からいうと本当です。


私の父の生まれ育った地域(東京都内某区)にはそうしたことが多く発生し、それが原因で、父は今でも在日韓国・朝鮮人を激しく憎悪しております。
手口としては、戦争でご主人が亡くなったり、戦時公債に投資して財産を失った人をターゲットに、二束三文で土地を買いあさって行ったようです。
彼らは、「我々は戦勝国民だ」と称し、デカい面をしていたようです。GHQもどうやら黙認していた(黙認どころか後押しをしていたようにも見えたとのことです)ようです。そのため、日本人も抵抗ができなかったのです。
余談ですが、日本と戦った訳でもないのに、戦勝国ヅラをする、これがいわゆる「第三国人」の語源です。
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大阪の鶴橋は「やみ市」から発展したとは聞いたことがあります。

「やみ市」からじゃないかしら??

そのやみ市が人に便利な場所で、その後も商店街として発展して、一等地になったのかも??

やみ市は警察に摘発されることでしたので、体をはった仕事だったのでは??強くないと出来ないことでしょうし、親戚や家族がいる日本人には難しいことだったかも。。一方、そういう意味で家族を置いて来られてるから自分の体一つで頑張れた??
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