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数学ができる人に質問です。
よく解答に『ここに補助線を引くと』と書いてあることがあります。自分は いやいや、なんで思いつくんwwwwといつも思います。
ここで質問なんですが、数学ができる人はどうやってそれが思いつくんですか?
同じパターンの問題を解いた時の解法を暗記しているのか、とりあえず適当に書いてみてよさそうなのを採用してるのか、無いはずの線が勝手に頭に浮かんでくるのか。これら全てか、また違う何かなのか。
バカな自分にご教授願います。

A 回答 (7件)

たくさん考えることです。

難しい問題はたくさん考える必要があります。すると疲れて頭が働かなくなります、そしたら眠れば疲労は回復します、回復して目覚めた時、眠る前に考えていたことの続きができないようなら、まだ考えがたりません。目覚めた時、すぐできるようなら、眠っている間も無意識下で考えていて、眠っている間に答えが自然に浮かんでくることもあります。人間の脳は、そういう風にできています。
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適当に線を引いていると、突然この線でうまくいくなーという線に当たるだけですね!


今までの経験か たくさん解いたからか 直感かわかりませんが?ゲーム感覚?将棋の一手?
詰将棋の解法!?
うまく説明できませんね!まー幾何の問題を解くのが好きなんでしょうか!?
私の潜在意識だけが知っているよ!
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たくさん問題を解くと、あなたも思いつくようになりますよ。



経験と、その経験を楽しめるかどうかがカギです。

ゲームでも、何度もクリアできないとウンザリするけど、1度クリアすると、面白くなって、次のステージでは予測つくようになっていくでしょ。

あなたにとって必要なのは、最初に思いつく経験です。それができるまで問題演習はつまんないと思います。でも、思いついたら、スカッとしますし、そこまで行けば、得意になれますよ。
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答を導くためには、ここに線があればうまくいきそう。



>同じパターンの問題を解いた時の解法を暗記しているのか
>とりあえず適当に書いてみてよさそうなのを採用してるのか
>無いはずの線が勝手に頭に浮かんでくるのか。
>これら全てか。
どれもあてはまりますね。
回答者の皆さんが言っているように、
結局、経験ですね。
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それは型が身に付いているからです。



どのように補助線を引けば型に落とし込めるか考えてるんですよ。

ここに補助線引けば相似な図形ができるなぁとかここに補助線引いたら錯角が利用できるなぁとか。

個人的なコツとしては得たい結果から過程を逆にたどるとうまくいきやすいです。
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>同じパターンの問題を解いた時の解法を暗記している



そういうことだと思いますね。最初に補助線による解法を思いついた人は考えに考えて解法をひらめいたということですね。
すぐに解法を理解し記憶する人は数学ができる人でしょう。数多く問題に当たればおのずと分かってきますが普通そんな時間がないので中途半端で終わる。数学は才能です。CPUの出来が違うのです。天才には勝てません。
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経験値ですね。

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