アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

某プログラミング言語を使用して20年近くになります。
今まではあまり気にしていなかったのですが、さまざまなサイトでは
自作のソフトを公開しています。
しかし気になるのが、大半がフリーソフトであることです。
せいぜい、いくら寄付していただければありがたいです的な書き方を
している程度で、自分の作品(ソフト)を金額を上げて公開している
例はあまり見ません。
すごいフリーソフトはいろいろあるのに何故か不思議です。
1つ500円程度のシェアソフトにしても、1000人が買うと50万円です。
1か月分の収入になります。
それを毎月新ソフトを開発していけば十分生活ができます。
なぜフリーソフトが横行しているのでしょうか。
バグが生じた場合の責任を考えてフリーとしているのでしょうか。
また、シェアソフトで生計を立てている人はどのくらいいるのでしょうか。
そのような人で有名人をご存知でしたら教えてください。

A 回答 (2件)

500円のシェアウェアで1000本売れればすごいと思いますよ。

ただ現実的には100円でもシェアウェアって時点で売れないんですけどね。どうしてもネットにあるソフト=フリーって考えになっちゃうので、シェアウェアに抵抗を感じる人は多いはず。

初期の頃、シェアウェアで有名だったのは秀まるお氏が筆頭でしょう。年収1億あった年もあったとか…

今は100円のシェアウェア出すくらいなら、スマホアプリで広告付けて無料で提供した方が確実に儲かりますよ。
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>それを毎月新ソフトを開発していけば十分生活ができます。



無理でしよう。お金を取るということは
サポートや不具合対応をするということです。

1月1本新作なんてペースでリリースしたら、対応に追われて
全うな生活などとても出来ないでしょう。
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