米朝戦争が開戦したら日本の被害は どれくらいと予想しますか？ 実際、開戦してみないと何とも言えないと

米朝戦争が開戦したら日本の被害は
どれくらいと予想しますか？
実際、開戦してみないと何とも言えないと
思いますが予想で構いません。

トランプ氏はよく「アメリカファースト」という
言葉を口にしますね。
それは自国が安全ならば、それで良いという事
ですよね？？
自国に届く長距離のミサイルさえ攻撃できれば
日本に届く短距離のミサイルは
放置するんでしょうか？？
同盟国だから放置しないという意見もありますが
「アメリカファースト」という言葉が
気になります。

後、「北朝鮮とアメリカでは軍事力に差が
ありすぎて、すぐに終わる」って言う方も
いますが、北朝鮮とアメリカに軍事力の差が
あるのは分かりますが北朝鮮には地下施設が
あるんですよね？
そうすると、例え攻撃したとしても
報復でミサイルを日本に着弾させたり
金正恩は地下に隠れたりで、いくらアメリカと
北朝鮮に軍事力の差があっても
アメリカの作戦が失敗したり
上手く進まなかったり北朝鮮からの報復とか
あると思います。
なので、
「戦争という程のものにならない」とか
「アメリカがすぐに勝つ」とか
「日本に被害はない」とか、イマイチ
信憑性がないのでは？と思います。

日本には沢山の在日がいます。
在日がテロを起こしたり無差別に殺人したり
そういった問題もあると思います。
例えアメリカが北朝鮮をいち早く攻撃したと
しても日本国内でのテロ行為などで
日本人に死傷者が出る気がします。

No.1 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/02/26 20:23

ほとんどないと思います。

南朝鮮への対応に苦慮するでしょう。

No.2 回答者： azmsyr 回答日時： 2018/02/26 20:39

戦火という意味では全くない。

米軍の攻撃は数分～から数十分で終わり決着はつく。

北朝鮮に日本や韓国に向いているミサイルが２００発とか３００発とか言われている。
あのね、アメリカは数万発あるんだぜ。
北朝鮮全域のすべての軍事基地や物資の倉庫めがけて同時に攻撃するんだから
反撃しようがない。
北朝鮮はあっという間にボッコボコにされる。

それにもし反撃しようものならもっとやられる。つまり金正恩の命がなくなる。
金正恩はミサイルや核を持とうとするのはひとえに自分の命が惜しいからである。

日本の軍部のように日本の国益を考えて戦争や反撃をするのではない。
絶対死にたくない！と思っているから核武装するのである。
イラクやリビアのように大量破壊兵器を放棄したとたん指導者が殺される
のを教訓としているのである。

したがって、反撃すれば命がないと思っているので
一方的にやられるだけ。

したがって日本への戦火という意味において被害は全くない。

しかし、その後が大変である。
ここで被害が大きく出る。

まず難民。
無政府、あるいは混乱に乗じて政府が機能しない。
当然難民が出る。
日本への来襲はおよそ３万人から５万人と推定される。
日本海を渡っててくれば当然漂着は北陸や中国地方、九州の日本海側沿岸となる。
どうする？
漂着地の県や市の役人だけではとてもではないが対応できない。
当然自衛隊が出動することになる。
このうち一人でも難民を抜け出し国内に入り込むようなことがあれば警察も血眼で探さなければならない。
一人でも天然痘のウィルスなどを持った人間が入り込めばあっという間に日本人数千人が死ぬこととなる。

こういう被害はでかい！

なので、いつでも米国は攻撃できるが
この事後の備えをしておかないとできない。
いま着々と進めている。
これで大丈夫となった時に安倍さんがゴーサインを出しトランプが待ってましたとばかり攻撃する！

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2018/02/26 21:03

韓国の都市が致命的に破壊されて韓国人が相当数なくなるのと比べれば

日本の被害は少ないと予測されます。
それでも日本人だけで数千人規模、場合によっては万単位でなくなるでしょう。
とくに都市部に相当の朝鮮人工作員がいるのは有名な話
振ってくるミサイルより包丁持って暴れる朝鮮人の方が殺傷能力は多大です。

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2018/02/26 21:04

今の段階で

「日本がアメリカの要請にどの程度応えなければいけないか」
「日本がどのようにかかわりたいか」
すら分からないのだから
予想の立てようもないです。

No.5 回答者： trajaa 回答日時： 2018/02/26 22:25

第二次朝鮮特需

No.6 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2018/02/27 11:57

韓国には二十数万人の在韓米国人がいます。

　彼らを全員避難させるには大変な時間がかかります。　一方、在韓米国人が避難を始めた時点で、北鮮は米国の攻撃の意図を知ってしまいます。　よって、米国は北鮮に反撃する時間を与えないよう、瞬殺で北鮮を攻撃しなければなりません。　でも、数千発のトマホークミサイルと、大量の航空機による攻撃で、北鮮軍に反撃の機会を与えずに叩きづぶしてしまうことは十分可能です。　確かに日本にも数百人の北鮮の工作員が侵入していると言われていますが、彼らがやけっぱちになってテロ行為を行ったとしても、自衛隊と在日米軍と警察によって簡単に抑え込まれるでしょう。