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「舌は場所によって味の感じ方が違う」は誤りだった。舌の”味覚帯”はない。
https://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52213 …

舌にはそれぞれの味に対応した”味覚帯”があると思っていませんか?広く信じられて、子ども向けの科学系の本にも載っていたりする嘘情報です。
実際に試せば誤っているとすぐにわかりますよね?皆さんは知っていましたか。
私は小学生の頃に実際に試して、誤りだと気づきました。

A 回答 (3件)

一つの味蕾が5つの基本味のすべてに対応する、と言うのが正しい事が解り、味覚帯が否定されたのが1990年頃なので、未だ20年経ってません。



分子生物学の進歩の結果なのですが、硬く信じられていた「都市伝説」が修正されるには、まだまだ長い年月が必要だと思います。

「脳は1割しか使っていない」と言う都市伝説も、いまだに広く流布してしまってますから・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/02 21:25

舌全体に辛さ・甘さとかを感じることができるが、特に多い部分があるのは事実。

その意味で、正解ともいえるんじゃないでしょうか。同じ塩で同じ量でも、舌先につけるのと、下の根元につけるのでは、塩さ加減の感じ方は変わってきます。

これはうまい、まずいの「味覚」。これは舌ではなく、上歯の付け根の裏側あたりから2センチ幅くらいが、担当地域だと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/02 21:26

最近、間違いだと知らされました。


私にとっては、どうでも良い情報なので、気にしていません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いや、本に誤りが載っているのだから、「私にとっては、どうでも良い情報なので、気にしていません」という言い方は不謹慎ですね。

お礼日時:2018/03/01 21:47

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