
No.2
- 回答日時:
神社と仏閣が有りますね。
神社は、現生の生活を神様と言う、架空の人物やモノで縛ります。お寺は、死者の世界をつかさどると言う事で、儀式をして、その料金で、生活しています。その為に死者につける戒名(死後の名前)は、数十万円してます。
この住み分けは、西暦700年頃から、行われて、日本人をマインドコントロールしてきたのです。
死者を転がしておいても、どうなるものでもないが、戒名をつけて、丁重に弔わなければいけないと言う心を植え付けたのが、1300年もの間、延々と守られるって、日本人て、素晴らしいのかバカなのか。
無の世界というのは、生きていくことで、友達の事やお金のことを考えますね。それを全て忘れて、何も考えないと言う事ですが、難しいから、そうしろと教えるのです。
滝に打たれるのも、ここから来たのかな〜幸福感と無の境地は別です。
ただ無欲になるので、何かできれば幸せだ!!と言う教えです。
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