重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

昨日は東日本大震災3.11のニュースが多かったが、今までも苦しかったが、今が一番苦しいという。
それは今までよりは国の援助の手がなくなり、自分で生きてゆきなさいというで、返済が始まるということのようだ。国はそれらの人々が可能と見込んでの話のことなのであろうか。中には大丈夫という人々もいるであろうが、かえってつぶれてしまう人もでてくるのではと心配である。

A 回答 (8件)

国、というのは、日本人民「すべて」をもって、国なのです。


国家=国じゃない。

本当なら、もっと早くに「大ナタ」を入れなければいけなかったのです。
ボランティアとかじゃない、実質的な支援としての「緊急支援税」というものを作るべきだった。
消費税を1パーセントだけ増やし、それをすべて復興の財源とするとか。

税金を投入するのだから、その「使い方」というのは、ある程度限定をされる。
そしてその中には、非常に冷徹な判断も含まれるはず。
とても辛い決断をしなければいけない方もたくさん出ると思います。
しかしそれでも…それができるのは国家だけであり、国土の安全と繁栄を導かなくてはいけないのも彼等の役目です。

復興は、何をさておいても果たさねばいけないプロジェクトのはず。
その重みは、国民それぞれが背負わなければいけない。
背負っていけばこそ、被災者に対して「何か」が初めて言えるのです。
今のままただ、可哀想だとか苦しそうだとかを繰り返していれば、必ず震災の被害を受けなかった人は、この事実を忘れてしまいます。
そうであってはならないのです。

自発的に何かをやることの限界というものがあるのは、言うまでもありません。
そして、いかな国家予算としての予算であれ、ただ無条件に渡してもいいというものでもありません。
その「決めごと」を構築していくには、やはり個々人の力じゃ無理なのです。
「縛り」というものがあればこそ、予算はその威力を発揮できるものです。
使い道が定まるのです。

国民が皆、大きさは異なれども十字架を背負うことこそが、今回の震災に対しての「意思表示」になると思います。
そしてそれはまた、次の大きな災害への策として、経験としての道でもあります。
今の形は決していいものじゃないのです。
国家に、政治家に「見て見ぬふり」をされては困る。
我々もまた、見て見ぬふりをせぬように、自身を戒めねばならないはずです。

危機感を忘れてはいけない。
今、自然が大きく動き出していることも、その警鐘だと思いたいものです。
    • good
    • 1

そーだ!そーだ!

    • good
    • 0

で、ご質問は?

    • good
    • 0

三流新聞の社説や投稿欄にすら届かないレベル。




質問は何ですか。

ここは主張や思いや議論を語り合う場ではありません。
この程度で何かを語っている自分に酔っているようですが、
あなたのような、やさしさを気取った勘違い が場を荒らしていく。

他者の なんとかQ はそれで崩壊しました。
「東日本大震災後」の回答画像6
    • good
    • 0

そうですね❗災害ボランティアなんかの講座も、たくさん増えています❗

    • good
    • 0

難しい問題ですね、自然災害は東日本ばかりでは無いですから全てをまとめて考えないといけないで大きすぎます。


国の援助ではなく自治体から吸い上げた事を、国で自治体にするようにしないと見えないところが沢山ありますよね。
天候不順により日本全国で様々な災害が起こっていますから、何処まで誰がですよね。
戦後復興の時は如何だったのでしょう、もっと酷かったと思います。
しかし立ち直っているのでまた立ち直ると思いますが時間は掛かりますね。
国の援助も際限なくとはならないでしょう、それなりの認定等必要だと思います。
支払いの問題でも、他の所では待ったなしのところも有りますからね。
時期的にも薄らいできたかなという感じもしますから、個々の案件を見ての援助でしょうね。
    • good
    • 1

死者行方不明者が2万人超


被災者で言えばン百万人という人が居るので

全ての人に完璧な制度は現実的に無理
個々の話を聞くと、確かに制度としてどうなの?というものもある

制度の網から漏れている人は声を上げるべきだし
制度があるけど、適用出来てない、していない人は、適用するような努力をすべき

黙っていて、誰かが自然に救ってくれるのを待つのではなく
    • good
    • 0

月日が経つと人の関心も薄れていってしまいます。

ライブハウスに少し関わっていますが、震災直後は支援の為のライブが頻繁に行われていましたが、今は殆どないですね。
もう一度、今苦しんでいる人がいるということを声を大きくして言わないといけないときなのでしょうね。山本太郎はなにしてるんでしょうかね。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!