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IPV6プラスでポート開放をしようとしましたができませんでした。
ポート開放がしたいのですが、その場合IPV4でしか開放できないでしょうか?
それともIPV6のままでポート開放は出来るでしょうか?

なお、IPV4でないとポート開放ができない場合。
ブロバイダー、現在DMM光のブロバイダーを使っていますが別のブロバイダーと契約する場合
現在の環境にプラスする場合追加で契約はできますでしょうか?

A 回答 (2件)

IPv6プラスって、IPv6のIPoEとIPv4 over IPv6を利用のことだったりします。


IPv4 over IPv6では、ポートが開放出来ない場合が多いです。
IPv6だと設定すればポートが開放出来るでしょう。ただし、IPv4とIPv6はネットワークが別ですので。IPv4環境でのポート開放って意味なら、IPv6は関係ありませんから。

IPv6プラスで、IPv4のポート開放をしたいなら、IPv4 over IPv6サービスであるIPoEをやめて、IPv4 PPPoEをしてポートを開放してください。あるいは、IPv6 IPoE or IPv6 PPPoEとIPv4 PPPoEを行って下さい。
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IPV6プラスでポート開放でうまく行かなかったということですが、IPV6プラスを使うと自分が利用できるポート番号は制限があるのは、ご承知でしょうか。


IPV6プラスを利用すると、利用できるポートの数は240個になります。
自分が利用できないポート指定してしまうと、通信ができないことになります。
IPV6プラスで、自分が利用できるポートは、ルーターやホームゲートウェイにログインして確かめる必要があります。

もし、利用したいポート番号がIPV6プラスで使えないとなると、IPoEを止めてPPPoEにするか、IPoEの接続とPPPoEの2つの接続をして、PPPoE側で希望するポート番号を開放することになります。

>別のブロバイダーと契約する場合、現在の環境にプラスする場合追加で契約はできますでしょうか?
NTTのBフレッツでしたら、2回線利用できるので同時に2つのプロバイダに接続できます。3回線以上だと契約に追加料金が必要になります。
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