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プラトンの「イデア」について教えて下さい

A 回答 (2件)

とりあえず、教科書的な答えをしておきます。



プラトンは私たちが日常見聞きしている物事の
例えば美しいモノの根拠を、美しさそのものに求めました。
彼をの考えを簡単に言うと
不完全なモノ(例えば私たちが日常見ている不完全な美)は
完全なモノ(つまり美そのもの)があって
はじめて存在できると考えました。

この世界で私たちが見聞きするモノにはすべて
完全な原型=イデアがあって
まずはじめにイデアが存在しているのだと説きました。

ちなみに、このように日常的世界の背後に
あるいは日常的世界と隔絶した場所に
イデア(真の存在や真理)を求めようとする思想を、形而上学といいます。

ここで宗教と違って、形而上学が「学」になりえるのは
単に日常と隔絶した領域を求めるからではなく
それが「言葉」によって証されると考えたからです。
この言葉、あるいはこういうった概念自体を「ロゴス」といいます。
この「ロゴス」はプラトンから近代までを貫く
西洋思想のキーワードですから覚えておいて下さい。
なぜなら現代思想とは「ロゴス」の解体だからです。
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他の方への回答ですが、わかりやすかったと思います。



参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=102639
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