彼氏と同居であちこちに出張に行っています。精神障害2級なのですが、自立支援は指定した病院と指定した

Question

彼氏と同居であちこちに出張に行っています。

精神障害2級なのですが、自立支援は指定した病院と指定した薬局以外は安くならず、後は健康保険3割になってしまいます。

働けずにいて、ほぼ介護状態なのに障害年金も通らない、無収入でかなり困っています。
結婚してるのならまぁ、甘えても良いかと思うのですが、他人です。
借金です。

住所は大阪府に置いているのですが、出張先の県外(府外？)で、医療費安くなったり、通院の交通費の補助とかないのでしょうか？

あと、うつ病や精神疾患は完全に動けないくらいじゃないと障害年金は出さないと通達が病院に来てると今日の病院で聞きました。本当でしょうか？

どなたか詳細、情報、よろしくお願い申し上げます。

hidz · Accepted Answer

大変でしたね。
私も入院するまでは病気や薬に対して全く無知で、医師を信じてちゃんと自己申告してたら、あなたまでではないですが気がついたら30錠近く飲まされて、入院したときにこんだけ飲んだら副作用でおかしくなると言われました。
私の場合、任意や医療保護ではなくて警察からの措置入院でしたから、都内でも有名な精神科の病院に入院させられたので、警察と福祉課の方から運ばれて来た時の状況がひどかったみたいなので入院前の病院からカルテを取り寄せたりしたら、薬の過剰投与や診断書の偽造、カルテの改ざんがわかって、その先生は医師免許は剥奪されませんでしたが、精神科医の資格を２年だか３年だか取り下げられたと後からケースワーカーさんに聞きました。
入院したことで採血して血中濃度や甲状腺の検査で副作用の数値から病気がわかることや、うつ病と躁うつ病の違いを分かりやすく、そして詳しく勉強会で先生が教えてくれました。
あとカウンセリング治療の重要性も教えてくださいました。

私の場合は躁うつ病なのに、気分を高める抗うつ薬を何年にも渡って服用してきたので、そう状態のコントロールがきかなくなり幻覚や妄想や解離性人格障害、興奮、刺激性が強くなったと言われました。

記憶が少し曖昧ですが、国の基準で今は抗うつ薬か抗精神薬が２種類、抗不安薬１種類、睡眠薬が３種類以上は処方してはいけないと説明されました。

年金の診断書は最低転院して二カ月はたたないと難しいと思いますね。

私は私自身が身をもって学んだことで今は教訓となって生かされています。
私たちの病気はどんなに経験を積んだ先生でも自分を装えば欺ける病気です。
他の障害の方やガン患者の方と違って検査で全てがわかって、切除すれば治る病気ではありません。
私は現在二級ですが、就労ができているた頃は三級でしたから、また就労許可がおりたら次の更新では三級に戻ると思います。
うちの病院はカウンセリングの予約料金2000円は自費ですが、診療費はカウンセラーによって金額は違いますが、自立支援の１割が効くので全部合わせて3000円くらいで済んでます。
この病気は一人で治せる病気ではありませんから家族の理解やサポートを得ながらお互い無理はせずにゆっくり治していけたらいいですね。

hidz · Answer

あくまでも私の体験なので全てを鵜呑みにしないでくださいね。 
反復性うつ病とは些細なことから抑うつ状態が繰り返し起きる病気です。

私のそううつ病＝双極性障害とは真逆の病気です。

そううつ病はなかなか医師でも見抜くことが難しい病気です。

あなたが反復性うつ病かそううつ病かは今は採血をして血中濃度と甲状腺の数値をみれば、今はたぶん抗うつ薬を飲まれてるでしょうから、そううつ病なら私のように抗うつ薬の副作用が出ます。

抗うつ薬は減少したセロトニンを増やして気持ちや意欲を高める薬です。 
反復性うつ病やうつ病のかたはこれを服用します。 
しかし、そううつ病はセロトニンの数は減少していないので抗うつ薬を服用すると、そう状態が強くなり気分の高揚、刺激性が増します。そして私のように間違った処方薬を飲み続けて悪化して私はほとんど当時の記憶はないのですが幻覚や妄想、乖離成障害などを起こし、夜中に家族が目を離したすきに家を飛び出し警察に保護されて入院しました。 
入院して採血をして、副作用がでているから抗うつ薬の服用を全て止めさせられました。 
一週間後に向精神薬を処方されました。 
先生からこれで副作用がでたら、反復性うつ病で今回の症状は薬ね過剰投与からくる副作用だから、薬の量をきちんと調整して引き続き抗うつ薬を飲んで治療する。 
もし副作用がでなければ、向精神薬がきいているということだから、言いにくいけどあなたは１０年近く間違った診断と間違った処方薬を服用した結果、ここまで悪化する状態になったと言われました。
結果は副作用はでず、はっきりそううつ病＝双極性障害と診断され抗うつ薬から向精神薬に変わり、国の定めた基準量だけを処方されるようになりました。 
体調はどんどん安定していき、先生から薬の副作用と言われた体重の激太りも４ヶ月の入院で昔の体重にまで戻りました。

入院中の勉強会などで自分の病気に対する無知やネットや本に影響されすぎて振り回されていたり、先生の言葉は絶対だからと信じすぎていた自分たちがいましたが、この病気においては先生の言葉は絶対ではありません。 
いかに薬の知識が豊富な先生に出会うことが重要です。 
私たちは先生を信じて聞かれたことを申告します。 
そこで薬を増やしたり、新しい薬を取り入れる先生はあまり信用できないというのが私の学んだ経験です。

キャッチボールに例えるとキャッチボール経験のあるメンバーがキャッチボールはしたいけどボールが多かったり少なかったりしてちゃんとキャッチボールができないのが反復性うつ病です。
逆にそううつ病はキャッチボールをしたことがないメンバーの集まりだから、暴投や球が届かない、球を採れないとまともなキャッチボールができない上に、ボールの数もバラバラなのでそううつの波がでる病気です。

今の先生は体調が悪いと話しても波があるのがこの病気だから、今の薬で安定していた期間が長いからちょっと悪くなったり、多少テンションが高くなるのは仕方ないから薬はよほどでない限り増やさないと話してくれたり、副作用のない薬はないから、そううつ病は完治がまだ見込まれていない病気だから向精神薬の服用をやめることはできないけど、睡眠薬や不安薬はよくなれば減らして最終的に飲まないでもいける薬だから、まだまだそこまでになるのには今までこれだけの量を飲んで依存してるから読めないけど、薬はコロコロ変えてたら、何があうのかわからなくなるから、退院して４年間は波はあっても体調は安定しているから薬は変えないと言われて、薬一つ一つの効果と副作用を教えてくださいました。

ただ私が今ここまで安定しているのは薬のおかげだけでは絶対にありません。 
１０分程度の診察では全ては話しきれません。

４５分のカウンセリングではなにをはなしても大丈夫です。 
家族の愚痴や将来への不安、仕事のこと、生育歴の話しなどなんでも話せます。 
年金の診断書も書くのは先生ですがカウンセラーさんが妻や私から詳しくヒアリングして、先生に助言してくれます。 
先生は薬や病気の知識はあっても、ちゃんとした診断書の書き方ができる先生はいないし、年金の診断書のようなわかりづらい診断書を短い時間の診察とカルテだけで書くのは無理だから私たちがいると言われ、転院までは年金は三級でしたが、カウンセラーさんから今は就労は無理だけど貯金の心配もでてそれで不安が強くなったり無理して働いたら意味がないから、二級になるよう努力はすると言われ二級に繰り上がることができました。 
カウンセリング内での話しは全て守秘義務なので、カウンセラーさんには体調のことも詳しく話してます。
内容によっては、それはちゃんと僕からも伝えるし先生に自分から話した方がいいと言われるときもあります。

カウンセラーさんに話すことで不安が解消されたり、ガス抜きになるので気持ちが安定します。 
先生は診察して投薬治療。カウンセラーさんはヒアリングして心のケアをして先生と情報を常に共有されているので安心してます。

なかなかカウンセリングルームのある病院は少ないですが、採血は今は誤診を防ぐために取り入れてる病院は多いです。 
私は退院したあと、ケースワーカーから外来だと非常勤の先生になるのと代診が増えるから一人の先生にみてもらいたいならと今の病院を紹介されました。 
今の病院は入院施設はないですが非常勤の先生を合わせると先生は３人。カウンセラーさんが４人います。  
いい病院が見つかって、まずはちゃんと検査をして、あなたの本当の病名を知ってから、適切な治療がされてよくなられることを長くなって申し訳ありませんでしたが祈念申し上げます。

hidz · Answer

反復性うつ病はいわゆる躁うつ病ですよね？

私と同じですね。

私も遡求請求の申請で最初の病院に診断書をお願いに行ったら転院したんだから書けないと相手にされませんでしたが、年金事務所の障害年金担当に事情を説明して、先生が書いてくれなくて困ってると話したら、年金事務所から病院に電話してちゃんと書かせてくれましたよ。

ケースワーカーがいる病院ではないとなかなか先生はプライドが高いから素人の意見は聞きませんが、役所の脅しにはビビってすぐ書いてくれますよ。
医師は診断書の書き方や認定基準やガイドラインは国から配布されてますが、見てませんからね。

あなたの内容で年金がおりないのは問題なので、ケースワーカーさんがいる病院や必ず採血をして血中濃度や甲状腺の検査をする病院に転院するのも選択肢の一つだと思いますよ。
今は血中濃度と甲状腺の数値でうつ病か躁うつ病かが分かりますからね。

あと、先生はただ薬を出すだけですからね。あまり信用しすぎないことです。
その代わりカウンセリングルームのある病院でカウンセリング治療を受けるといいですよ。
カウンセリングなら45分体調の事など詳しく話せますし、年金が受給できるようにサポートしてくれますよ。
私は反復性うつ病が誤診で８年間違った治療と薬を飲んで悪化して入院して採血したら双極性障害だとわかって薬も変わりました。
今の病気がわかってカウンセリング治療をして４年目になりますが、入院前より安定しています。
薬だけでは治せない病気がこの病気なので、なんでも話せるカウンセリング治療はいいと思います。

いい方向に向かうといいですね。

hidz · Answer

まずは障害手帳を申請するといいですね。
あと年金ですが、病院の言ってることは間違いです。
就労して収入があっても年金は受給できます。
障害の認定基準を添付しますので参考にして、ぜひ障害年金ね申請をされたらいいと思います。初診日がわかれば遡求請求もできますから、年金事務所に教えてもらうといいです。
あなたには十分年金受給資格があります。
https://nenkin-support.jp/knowledge/condition/

彼氏と同居であちこちに出張に行っています。 精神障害2級なのですが、自立支援は指定した病院と指定した

大変でしたね。

あくまでも私の体験なので全てを鵜呑みにしないでくださいね。

反復性うつ病はいわゆる躁うつ病ですよね？

まずは障害手帳を申請するといいですね。

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