プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

海外に行ったことある方(旅行、仕事何でもいいです)に質問です。
日本と海外の大きな違いはなんですか?
心構えや持ち物で、なくては困るもの等…。
あとどんな所が安全だったり危険だったりしますか?
初めて行く人へのアドバイスをお願いします

A 回答 (6件)

コードの変換器は忘れると結構困りました。


バスタオルやパジャマやバスローブなどのないホテルなのに忘れた時は相当困りますね。お風呂はいった後だとどうしようもないですし、、
wifiを借りないのであれば行きたいところの地図や電話番号などスクリーンショットするか印刷するかした方がいいです。
わかりやすい地図が載っている小さくて軽いガイドブックもあると楽です。
飛行機に乗るときは保湿用のマスク(濡れてる布をマスクのポケットに入れるやつ)があると乾燥する機内でも安心です。
長時間飛行なら簡易スリッパもあると楽です。ダイソーとかで100円で売ってます。
ズボンもスキニーとかよりスウェットの方が楽かと思います。
コンタクトを使用しているならメガネを持っていると目が疲れないです。
長時間飛行の場合着陸後人によって脚がパンパンにむくむので女性の方はスカート注意です。
日本より乾燥する所に行く場合は保湿クリーム必須です。カナダに行った時に忘れて、ホストファミリーにわざわざスーパーに連れて行ってもらってニベア買いました。
違いを感じる点では、街並みや人間性かなぁと思います。
街にある看板の言語も違うし、建物の高さや形、並び方、デザインまで全て新鮮です。
人間性も、もっとオープンだったり、感じ悪かったり丁寧だったり色々です。
右側通行とか左側通行とかありますがエスカレーターで逆に立ってると意外と迷惑をかけてしまっていて申し訳なかった思い出があります。
どこに行かれるのかわかりませんがたのしんでください!
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空気の違いが一番感じます


乾燥している感じとか
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言葉が違う、習慣が違う、法律も違うので言葉は短期間ではどうにもならないでしょうが、習慣や法律などルールに関しては


事前に勉強して置いた方が良いでしょう。
異性に対しても日本では何でも無い事がセクハラとなる事も有りますからね。
「郷に行けば郷に従え」ですよ。
海外行くと日本人のマナーも問われますから、注意して行動しましょう。
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国を限定して頂かないとね、、。



ドルの国にしますね。
TAXが激高な州もあります。
食べ物。
日本感覚で行ったらバカを見る。
スリやひったくり、強盗が日常茶飯事。
日本人は狙われるので、お金持ってませんよの意味で学生のフリをする。
バスは時間通りには来ない。時刻表はあってもないと思え。来るだけマシ。
100$札出すと怪訝な顔をされます。
細かく両替して下さい。
特に日本人は実年齢より若く見られるので、お酒を買うにも呑むにしても身分証明書の提示を求められます。
場所にもよりますが、公衆電話はコイン入れて通話しても戻ってくる州もあります。
居住してもしなくても無性に日本食が恋しくなります。
荷物はなるべく減らす。現地で調達。
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治安の違い。


電灯線電圧とプラグ形状の違い。
物価の違い。
消費税の違い。

ひったくり、強盗に注意。お金は分散しておくこと。
電圧変換アダプタやプラグアダプタなど渡航先を調べて持っておくと便利
消費税分は国によって出国時にレシート等で免税返還してくれるます。
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日本対海外と言うのはなかなかに大雑把なわけ方で。

。。(^^;

まず言語が違います。
通貨単位も違います。
タクシーの乗り方や電車の乗り方が違う国も多いです。
スーパーマーケットのレジの仕組みが違う国も多いです。

スリやひったくりなどに遭うリスクは日本よりずっと高いです。
日中でも人通りの少ない路地に足を踏み入れてはいけない国も少なくないです。

とりあえず行きたい国の安全情報を外務省の海外安全ホームページやガイドブックで得られるとよいです。

http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

参考まで。
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