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40台の発達障害(精神3級持ち)の男です。
先日、地元社協に近々アパートの更新を控えて費用がかかるために福祉資金の借り入れを聞きにいきましたが、賃貸の更新費用は条件に入っていない、むしろその前に更新費用をためるなり、家主や管理会社に相談しなさい、と、塩対応ないしけんもほろろで面くらいました。
いたって真剣な理由だったと思うのですが、障害者であってもよほどの理由でないと貸してくれないのでしょうか?
その時点では言わなかったのですが、在職しながら転職活動中で余裕がない(場合によっては面接のために早退や欠勤も考えざるを得ず、減収の恐れがある)ことも借り入れを考えた理由の1つだったのですが、それでもだめでしょうか?
最悪の場合は、加入している民間保険から借りるしかないのかと滅入っています。

A 回答 (2件)

結論から先に書くと、社協が言ってる通りでしかないです。


生活福祉資金の住宅費用の貸付っていうのは、住む所が全く無かった人が新規で住む所を契約する際に使えるものだからです。
そして、そのときの敷金・礼金は別の制度(生活困窮者自立支援制度)でカバーすることになっているんで、そっちのほうの申請を別にする、っていうことになってます。但し、これも新規のときだけが対象です。

要は、どうしても新しく住宅を確保しなくっちゃならない人に対しては、ちゃんと福祉が面倒を見る。
けれども、既にちゃんと住宅が確保できてる人が更新するときは、そういった費用を自分でちゃんと事前に確保しておくのはあたりまえでしょ?、っていう考え方です。

要するに、自己責任なんですよ。
生活してゆく、っていうのはそういうことで、ごくごくあたりまえのことです。
障害者であろうがなかろうが、自己責任として最低限やるべきことをしておかないとダメなのでは?
何でもかんでも福祉で面倒を見てもらおう、っていう考え方自体、ちょっと賛成できないです。

なので、更新費用を事前に蓄えておくとか、貸し主さんに相談するとかは、ごくごくあたりまえのこと。
求職活動で余裕がないとかどうとかは、あくまでも個人の事情でしょ?
余裕がなくなりそうだってことは予想が付いたはずですし、だったら、なぜ事前準備をしておかなかったの?と言われるだけですよ?

ということで、だめなものはだめです。
福祉が厳しすぎるとか、保証人がどうたらという問題ではなくって、自分でちゃんとやるべき必要があることには福祉でさえ手は出しませんよ、っていうことなんです。
そこを勘違いしちゃだめです。
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審査基準が厳しいみたいですね。


保証人とか言われませんでしたか?
また、高額な更新料と言われるなら、新たに引越したほうが良いのでは?
または、大家さんと交渉されては?
契約を伸ばす代わりに、今までは修繕などしなかったのだから、更新料は無くしてほしいとか。
ただ、入居のときの保証金がない代わりに、更新料の約束があったなら、なかなか言えないですが。
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