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「マラカス」楽器の音がだんだんと小さくなってしまいました。
トップに穴をあけて中身を出してみたら、何かが風化したような白い粉のような物が出てきました。
何かの木の実だったのかもしれません。

回復するべく 中に入れる物を探していますが 金属の小さなベアリング玉を入れてみたところ シャッ シャッの切れが今ひとつ、わずかに音の余韻が残る感じがします。

本来はいったい何が入っているものなんですか?
もし手に入らないとすれば どんな物を入れるのが一番いいんでしょうか?

A 回答 (3件)

今となっては確証のしようがありませんが、音楽の時間に「スイカの種」だと習いました。

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この回答へのお礼

何かわかるような気がします。これは大変参考になりました、有難うございました。

お礼日時:2004/10/14 12:14

木の実生まれの打楽器



 もともとヤシ科の実「マラカ」を乾燥させて、その中の種を残したもので、打楽器に分類される。両手に1本ずつ持って演奏するので、複数形の「マラカス」となる。

 キューバを中心に、ラテンアメリカ音楽にとっては、欠かせない存在だ。サルサやサンバなど陽気でアップビートなラテン音楽の中で、リズムキープという職人的な役割を担う。振れば音が出る、という単純な構造ながら、振り下ろしてから音が出るまで一瞬の間があるため、リズムに乗って演奏するのは結構難しい。全身を使って音に集中しなければラテンのリズムは生まれない。本場では、マラケーロと呼ばれるマラカスを専門に演奏する人がいるほど奥の深い楽器だ。
 

 2本のマラカスは音に高低差のあるものを持つのが基本。振り方や持ち方次第で音も変わる。魅力は、プラスチックや革などの容器と、石やビーズなど中身との組み合わせが豊富で、持ち運びがしやすいことだ。

参考URL:http://www.asahi-mullion.com/mullion/column/w-mu …
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この回答へのお礼

大変参考になるサイトでした、有難うございました。

お礼日時:2004/10/14 12:15

豆・・・・じゃないでしょうか。

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この回答へのお礼

豆のような気がしてはいました、が、かなり小さくて硬い豆・・・とは、何の豆なのかな~と。

お礼日時:2004/10/14 12:18

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