
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
銅に熱濃硫酸を加えて銅が溶けた分は化学式ではCuSO4ですが、存在としては、Cu2+とSO4~2-です。
未反応の銅以外は液体です。またS2-が硫化物イオンで、SO4~2-は硫酸イオンといいますので間違わないでくださいね(*^。^*)溶けたらイオンで存在すると考えて良いと思います。基本的には、金属元素+非金属元素の化合物が溶けた状態ならば、イオンで存在すると考えて良いと思います。そのうち金属元素+非金属元素の化合物でもほとんど電離しない難溶性の塩について習うでしょうが、この場合は硫酸銅(Ⅱ)が、イオンで存在してSO2は気体となると考えましょう!
No.3
- 回答日時:
反応直後は液体ですが、放置しておくとガスの二酸化硫黄や水は蒸発して無くなり結晶水を含む青色の結晶が出来ます。
化学実験をするときは、ドラフトの中で、ゴーグルをかけてグローブをしてからにして下さい。火傷をしたり、気管支を傷めたり、失明する事があります。
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