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座右の銘を教えてください

A 回答 (11件中1~10件)

「左のヒツジ、右のヤギ」です。


すいません。これは「座右の銘」ではなく「左右のメェ~」でした。

本当に回答しますと「十人十色」です。
人はみんな違って当たり前。社会的地位、性別、性格、趣味・嗜好などみんな違って当たり前。
これを受け入れていきたいと思っています。(時々実行できていない時があります)
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男は浮気をする。

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「我を非として当る者は吾が師なり。

我を是として当る者は吾が友なり。我に諂諛する者は吾が賊なり。」(荀子)

自分の欠点やいたらないところを指摘・批判してくれる人は、誰でも自分にとっての先生だということですね。
「ただしい」と言ってくれる人は友というのはわかりやすいです。最後の諂諛というのはこびへつらうことで、私に対してこびへつらう人は賊なんだということですね。

安倍首相に聞かせてあげたい言葉です。
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自由奔放


自由行動
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「百戦百勝は善の善なる者に非(あら)ず。


戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」

百戦百勝することは、全て勝つのですから、それ以上は無いように思えます。
しかしながら、戦わずして勝つことこれが最上なのです。
戦えば、多くの兵を失い、相手の多数の命を奪います。
ですから、被害はあまりにも大きく、怨恨は後を絶ちません。
戦争に勝っても負けても被害は大きいものです。
うらみやつらみも残ります。
ですから、最も良いのは戦わないことです。
戦わないためには、智慧を絞って策略、交渉を使う方法があります。
しかしながら、策略を使って勝った場合は、のちに問題を引き起こしたり、違う意味でのうらみをかうことがあります。
そのため、人徳で相手を屈服させ、戦わずして目的を達するのが最上です。
したがって、人徳を宿し、人望の厚い人物は、なにものにも変えがたい貴重な存在であると言う意味で、さらに「天下をけして望むべからず。天下取りの争いにも加わるべからず。」とあって、一番になると周りから常に標的にされるし、これ以上の上はなく後は下がるだけだから、三番手あたりが一番良いという、この孫子の言葉が社会に出てからの座右の銘です。
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独立不覊



他からの束縛を全く受けないこと。他から制御されることなく、みずからの考えで事を行うこと。
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プラスのスパイラル♪

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論よりも証拠。

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生きててナンボ

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石の上にも三年

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