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https://aishinbun.com/comment/20180220/1153/
産業革命はブルーカラーの仕事を奪い、AI革命はホワイトカラーの仕事を奪うと言われる。もちろんすぐにすべてのホワイトカラーの仕事がなくなるわけではないが、幾つかの業務領域ではAIの普及が既に始まっている。また今後AIがさらに進化すれば、業界の形が大きく変化するとみなされている領域もある。

ホワイトカラーとブルーカラーの立場は今後逆転すると思いますか?

A 回答 (3件)

配送のトラックの運転手とか、道路掘る人、工事関係の人はAIに移行は難しいのではないでしょうか?


会社にとってホワイトカラーの減少は目先の利益の増大になりますね。
威張ってるホワイトカラーが減ると、現場に人件費を投入するしかなくなり長期的には中抜きがなくなり全体としてよくなります。
人口も減っていくから、こうするしかないとおもう。
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>>また今後AIがさらに進化すれば、業界の形が大きく変化するとみなされている領域もある。


ホワイトカラーとブルーカラーの立場は今後逆転すると思いますか?

AIがさしあたり活躍する領域は、ホワイトカラー領域といわれています。
とはいえ、AIの判断力+機械(ロボット)という組み合わせをすれば、繰り返し、あるいは、定型的な肉体労働も奪われます。
たとえば、ベルトコンベアーを流れる廃棄物の中から、金属系とプラスチック系やそれ以外のゴミを識別してカゴに入れる肉体作業にAI+機械を応用した事例があり、そこで働く人々の多くは不要になりました。

ですので、この質問は無意味だと思います。
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とーぶんは難しいんじゃないですかね。



>例えば法律関係の領域。自然言語処理技術がさらに発達すれば、人間だと読むだけでも何日もかかるような書類を、AIなら数分で要約を作成できるようになる可能性がある。

これ、元の文章が完璧だったらという前提でしょう?
巷に満ちあふれる「人の手による不完全」をAIがどこまで補完できるのかが疑問。
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