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ディーラー車検で受けるメリットデメリットとどんなことがあるんでしょうか?台車とか最新の車とか借りれるんでしょうか?いつも頼んでた整備屋が以前軽自動車で10万近く取られて、どうしようか考えてます。ディーラーの方が高いでしょうが、10万近い金額で上がるならたまにはと考えてます。ちなみに予約って一般的にすぐ取れるんでしょうか?

A 回答 (10件)

ディーラー車検は多少高めですが、点検やメンテナンスに関しては間違いないと思います。

たまには受けてみても良いと思います。
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なぜ高いか?


劣化してる物、しそうなものを交換してるからです。
部品にそのような指示がされてますからね。

代車は、言えば貸してくれるかもしれませんか、傷が入れば弁償しなければなりませんよ。
スーパーで当て逃げされたらたまりませんよ。
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元整備士です。


ディラーさんと民間の違いと言ったら、やはり車検にかかる費用はかなり違います。
私はディーラーはお金が高いので車検にいれた事は一度もないですが
うちの嫁の新車の軽は、車検1回目の時にディーラーに受けさせましたが、やはりかなり高かったですね。
知り合いの民間の方に頼めば2万円くらいは安く済んでいたと思います。
まず、ディラーさんは色々と手数料とかが高いです。
見積もり比べたら民間よりも高い設定です。
部品交換が必要な場合、民間は安い社外品部品を使います。
ディラーは純正品を使います。
純正と社外って社外の方が安いです。
ですが、社外は色々と問題があります。
場所によって純正じゃないといけなかったり、社外でもよかったりしますのでそれがわかってるなら
自分でここの部品は純正にしてくださいとか、社外でいいですよとか言えますけどね。

ディーラーさんは高いけど、安心度は高いです。
交換しなければいけない部品がある場合は、ディーラーさんは純正品を使いますし、オイルも指定のオイルを使ってくれます。

民間は、社外部品を使う。
オイルも安いオイルを使われたりする。
車検後に音がキィキィなったりする事がよくある。
車の部品の寿命は社外品の方が短い
などのデメリットがあります。
私は整備士をやっていたのでなんらかの問題が発生しても自分で対処できますので
別に社外品を使われても問題はありません。
シロートさんの場合は、ディーラーに持っていたほうが車検後のトラブルが少ないので安心感は得られます。

金額的には、2、3万円ほどディーラーさんの方が高いです。
特に交換する部品が少ない場合は、民間がよろしいかと思います。

ベルト交換やブレーキ交換が必要な場合は純正品じゃないと音の発生源になります。
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デーラー車検は、言ってしまえば。

ど素人さん向け、一応2年間は何とか心配なく乗れます。
他の車検はいろいろあります、車検の時だけパスすればOKのため、翌日に不具合発生も、極端な場合はあり得ます。
安い、だけでの選択は・・・どうでしょう。
信頼できるところ・・・・の常連になるか、異音や、異常があれば重大なトラブル以前に気が付く人なら、あえてデーラーでなくても十分」ですが。
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メリット


法令点検項目以外に、
リコールには至らないが不具合を改善される「サービス」が自動的に受けられる。

デメリット
特に無いが、強いて上げると「整備なし車検」を受け付けないところ。
また、整備について指摘をしないと、
次回(2年後)の車検まで持つようにブレーキパッドなどを交換してしまうところ。
「確かに2年は持たないが、まだ半年から1年は使えるから、
 時期が来た時に交換します」とか、ある程度の知識が無いと言いなり整備になる。
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メリットは指定しなくても純正品を使い、該当車種固有の情報・知識を持った整備がされること。


なので手間なく安心して丸投げ出来ること。

デメリットは純正品を使うので高い事。各種料金も高い事。

個人的には若い頃は定期点検も車検も故障時の修理も知り合いの整備工場に出し、ドアをぶつけて交換した際は廃車になった同型車のドアを超安く買って来て色合わせの塗装をしてもらって、、、といったこともありました。
しかし、今はディーラーの点検パックに入り完全丸投げです。(^^;
「お金」を払って「楽」をとっています。

ちなみに定期点検も車検もお店で1時間~1.5時間お茶を飲みながら雑誌などを読んでいる間に終わりますので代車を借りることはまずありません。

参考まで。
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ディーラーのメリットは、ゴネ得ができることでは?

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正規ディーラーの取り扱い車種なら、何時も整備して居るだろうから、整備に慣れている事と車種モデルに詳しい事ですね。


「台車」?・・・代車でしょ!(代わりの車で代車です、台車とは荷車の様な物を運ぶ車の事です)
最近は正規ディーラーでも他の整備工場との価格競争なので、必要(必須と云う意味)の無い整備サービスを外したり付けたりしてある程度費用を調整出来ます。
正規ディーラーでも、その他の整備工場でも、必要な整備で費用が10万を超える事は有るでしょう。(車輌の程度次第なので、判らない事です)
予約は先着順で、予定を組むので、予約や作業状況次第で、好きな期日が取れるとは限りません。
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だいぶ昔の軽自動車なら10万近いよ

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軽自動車で10万かかったとしたら、その車検の点検整備記録簿に、高額になるだけの整備が発生していると思われます。


例えば、タイミングベルトとウォーターポンプ、それにブレーキパッドとディスクローター交換や、マフラーの交換等の整備が重なれば、それくらいになると思われます。
もし、ディーラーに持っていっても、車検を通す為に必要な整備内容は変わりませんから、同じ金額が発生するのでやはり、10万かかります。
車検自体は、その時に車が公道を走るのに問題がないかを調べますか、法定点検整備は次の車検まで、問題なく車を使用できる状態にするという目的があります。
10万かかったとしても、その先2年を安心して乗れる為に、必要な整備がされているはずです。
ディーラーのメリットは、メーカー部品の手配から到着が速いのというメリットがあります。代車は、試乗車に空きがあれば貸してくれます。車検の予約は、その車に乗って行けばすぐにとれますよ。
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