プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは

私は中学一年生で、この間柔道部に入部しました。
私は、身長147cm、体重38kgと小さいです。
この間も、袈裟固めの練習を体重20kg差の子とやり、固められる方をやったら、手も足も出ませんでした。

大会で優勝したい。大きい子にも対抗出来る選手になりたい。
そんな気持ちは、誰よりも強い自信があります。
足技や投げ技含め、筋トレなどどのような練習メニューをこなせば、大会で優勝したり、大きい子にも対抗出来る選手になれますか。
学校では人と一緒に練習出来ますが、家では人がいません。
一人でも出来る1日の練習メニューを教えてくださると嬉しいです。


〜平日〜
朝練➡︎
帰ってきたら➡︎
補強➡︎


〜週末〜
朝練➡︎
メイン練➡︎
補強➡︎
など
本気で頑張りたいのでよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

身長は天性の才です。


しかし、柔道は階級制です。
そこに活路があります。

あなたも感じている通り、筋力で勝負です。
身長が低い事は階級制の中ではメリットにもなります。
同じ体重でも低い分、筋肉を多く付ける事ができるいう事です。

ただ、平日、週末という考えではなく休養をしっかりしないと筋肉は強くなりません。
練習があるのですから、週2~3回しっかりメニューをこなす形が理想だと思います。

内容は下半身はもちろん腰周り、背中、握力とほぼ全身です。
全身の連動も大切ですので、マシンやバーベルではなくダンベルでの筋トレがいいと思います。
ある程度、反動を使う運動の方が柔道には活かせると思うので「プライオメトリックトレーニング」で検索して見て下さい。

努力こそ最大の才能だと思うので期待しています。
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身長が低い方が投げ技にかかりにくく投げを打ちやすいと言う利点が有ります。

重心が低いからです。最初の崩しで相手の重心を浮かせれば投げを打つのは自由です。相手の襟を取りに行くのではなく取らせる。崩しに行くよりも崩しに来るようにさせる。そういう動きができる、柔よく剛を制すって言うのはそういう意味です。
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