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別居して約5年になります。

子どもは小学2年男の子 妻子は妻側実家近くで 母子の家を建てて生活。夕食は実家で食べさせてもらっていたり、老母75歳、老父85歳に育児を頼りきっています。妻48歳は 一人娘。高学歴で学業最優秀だけど、情緒不安定。このため職場では人間関係が上手くいかず職を転々としています。しかし、職を見つける才能はありすぐに再就職します。心療内科などへはたまに通院。私も付き添い受診したことはありますが、医師の所見は、うつ的な傾向はあるものの、人格的にやや幼いところがある とのこと。

結婚当初は私にべったりで、実父、実母へは激しい憎しみ。ところが、出産後、両親にべったり、子どもにべったりで、私に憎しみを向けてきました。育児を実母と二人三脚、私は金銭面だけでいいというスタンス。控えめな実母、実父も娘が頼り出したので、その本性をむき出しにしてきました。「学業とお金が所詮すべて!」いわゆる銭ゲバ。お金を貯めるのが唯一の趣味で生きがい。こういう中、妻との生活は一変。修羅場が多くなりました。老母が何かあると急降下爆撃機のようにせめてきて 無断で何日か滞在する。こういう生活の中5年前 もみ合いからDV?を言い立てられ 離婚調停を妻が申立て。別居開始。しかし、実家で妻子と実母実父が不仲になり、近所で妻が小さな母子の家を建てて生活することになりました。山の中なかなので、妻が預金の一部で一括支払い。調停中に妻から会いたい旨連絡があり、妻子と毎日曜会うようになり、妻は調停取り下げ。以来 毎週 通い婚のようになり、夏休み、年末は一泊旅行。

わたしはこのような不自然な別居婚はいずれ解消し元のように同居にもっていきたい。しかし、老親は「孫を取られたら生きていけない!私から慰謝料を取りたい。自分の財産を私が狙っている!絶対死ぬことはできない!あの世までお金をもっていけないから。生きているうちに離婚させたい」という。
実母、実父には 出産以後、「へびに睨まれた蛙状態」の妻は 実両親に心から服従。

順調な別居婚が 子どもが小学生になってから 激変。妻は 「子どもには会わせない!母子になれば税制上優遇措置があり、嫌なPTAも免除される!離婚してくれ!また調停を起こすぞ」と 突然言い出しました。老親がかなり介入してきて、妻にプレッシャーも与えているようです。

家裁は母子の味方!法的争いになれば 男に勝ち目なし!面会交流もできない。なのに お金が不足してきた時だけは頼ってくる。だから 「貴方は耐えるしかない」と複数の弁護士のアドバイス。男の電話相談では 「このような例はたくさんある。老親が亡くなるのを待つしかない!法的には100%負けになる」とのアドバイス。

私は 約5ヶ月子どもに会えなくなって辛い毎日ですが、仕事をきっちりして、毎月妻子への5万円(調停で合意)の仕送りを欠かさず、健康を保つよう心がけて、ひたすら待機作戦です。
同じような体験された方など 共感していただける方がおられましたら 御意見聞かせて下さい。

A 回答 (3件)

あなたの両親が揃っていて孫の面倒がみられる状態なら変わって来ませんか


今は仲良くしていますが一時期うちの息子もあなたと同じように離婚を考えていました
私は孫から母親をとりあげるなと反対して今は元のさやに収まっています
そのときに息子が調停に話に行ったときに私の方は両親揃っていて私がパートで働いているくらいなので孫をみることができると判断され8割は親権はとれルと言われたそうです
それを聞いて嫁はかわり仲良くなりました
弁護士の先生が負けになると言っているならあなたの方には子供をみる環境がないと言えますね
親は一生生きているわけではありません
あなたがうまくたち振る舞うしかないですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わたし側は 父親は亡く、母親は89歳。
私は妻子を受け容れる環境は整っています。
子供にとっても私と暮らす方がいいでしょう。
しかし 妻 妻側老親がそのようなことを許すはずがありません。
彼らには 子供 孫が全てであり、死守するでしょう

お礼日時:2018/04/30 12:40

ご相談の内容であるご夫婦の事実関係は、随分古いのではありませんか。

今は、お書きになっている様な判断は家裁はしませんよ。子どもさんに会えないのであれば、婚費をストップすることも可能です。弁護士の言う老親が亡くなるのを待つしか無い。と、いう意見は単なる意見です。あくまでも夫婦・子どもの家族の問題をして捉えるべきご相談なのに、です。

それとも弁護士に相談された内容のニュアンスが、ここでお書きになっているのと違っているのかもしれません。まぁ、20年以上前の家族問題の専門家、それも無知な事なかれ主義の意見です。あなたの方から面会交流の調停を申し立て、その場で、実行しないのなら婚費は支払わない。離婚協議される方が賢明な判断です。あなたに共感していたのでは虫の息で生きなければなりません。私なら理不尽な行為と戦います。
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男の方でこれだけの忍耐があるなんてすごいことだと思います。


あと2~3年もしたら、老義理母さんも生活上やって言えないと思うので
そこまで、耐えられませんか?
1年くらいかも、その義理父さん次第かな。

事を荒立てると、あなたが悪者になるだけ。
ここまでされて月々5万円払う時点ですごいこと。
面会権はなぜ取れなかったのか不思議です。

持久戦ですね。ここに書かれていることが事実ならば、
大人になれば子供は理解してくれると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

老親は 85歳 75歳 とはいえ 信じられないくらいの 健康優良老人。
婚姻費用分担は 5年前の離婚調停時に妥結済みです。
面会交流は 私どものような夫婦には難しいのです。そう簡単にはいかないのです。

お礼日時:2018/05/01 23:48

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