【大喜利】看板の文字を埋めてください

最近、創価学会の集団ストーカーが凄いですね。

創価学会の集団ストーカー反対運動が毎月あるし、「カルトS会(創価のこと)の犯罪を撲滅する」という見だしの反創価ビラが投函されていました(都下です)。
都心では、駅前で集団ストーカーチラシを配っているそうです。

昔は、脱会者や勧誘を拒否した人につきまとって、暴行、脅迫や自宅に動物の死骸の投げ入れていた暴力的カルトでしたが、近年は近所や職場に悪い噂を流す、睨み付ける、盗聴盗撮、車の空ぶかしなど、証拠の残りにくい方法で攻撃をするストーカー教団になりました。
企業から依頼を受けて退職させたい社員に、信者が嫌がらせをしていたことが裁判で明らかになった(オリンパス事件)こともあって、創価学会=暴力団としても知られるようになってきました。

オリンパス事件
http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/

最近問題になっている、匿名ネットワークを使った個人情報漏洩、ストーカー行為、誹謗中傷、暴力行為の扇動、工作活動、国家機関への浸食などが大きな問題となっているので、その影響を受けてのことかもしれません。
末端の創価信者、半グレ、愉快犯、変質者を操っているのが、創価学会の広宣部、男子部、女子部と言われています。

嘘と口裏合わせと偽造物を使って「大勝利」みたいな、子供じみたことを1年以上続ける学会系変態集団とその仲間達。
カルト教団とカルト政党が後ろにいることを仄めかして、人々をコントロールしている圧力団体「創価学会」。
そして、警察が全く動かないことに恐怖して、カルト集団に支配されてしまった哀れな日本人。

ところで、昔から今の今まで、ストーカー的な事件を起こし、新聞の一面を飾ったこともある創価学会の本性を知っていましたか。

言論出版妨害(1960-1979)
共産党盗聴事件(1986)
練馬投票所襲撃事件(1969)
月刊ペン事件(1976)
NTTドコモ通話記録窃盗事件(2002)
YahooBB個人情報漏洩事件(2004)
黒い手帖裁判。創価学会の敗訴。(2005)
顕正会への不法潜入と盗撮(2017)
香川大学の高倉良一氏の集団ストーカー裁判(2011-2017)
日本を護る市民の会への集団ストーカー(2011-2013)
眼球突き刺し事件(2013)
コーヒーカップ裁判(1993)
中傷ビラ事件、合成写真事件、シアトル事件、他

狂信者と共犯者は総勢、数万~数十万人にもなるから、出来ないことは一つもないですよね。

教団の犯罪を隠蔽したり、集団ストーカー犯罪を普及させ、信者の入会者を増やし、あわよくば日本を乗っ取ってしまおうと考えているのでしょう。
反日カルト宗教の自作自演に翻弄される可哀想な日本人。

創価学会の自作自演の犯罪で、犯行の目的もばれているのに、まだ続けるのですか。
ネットで少し調べれば、創価学会はオウムの様なカルトだと分かるのに、まだ誤魔化す気ですか。
もう少し、気の利いた、スマートな犯罪が出来ませんか?
見ていてウザいし、気持ちが悪いです。

投函されていたチラシはこんなものでした。

「創価学会の集団ストーカーについて」の質問画像

A 回答 (1件)

単に鼻につくってことでずっと騒いでいるほうが、よほどストーカーに近いと思うんだ。

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この回答へのお礼

暴力、盗聴、ストーカーが鼻につかないということは、銀鱗は犯罪者ということになります。

最寄りの警察へ行って自首してください。

お礼日時:2019/01/04 23:41

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