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妊活中です!
妊活始めて半年くらいになるのですが、なかなか授かりません。
風邪を引いたり体調が悪かったので、免疫力を上げようと、運動したり、食事に気をつけたり、サプリ等とっています。
ふとした疑問なのですが、精子って自分の身体からしたら異物になると思うのですが、
免疫力が高いと、精子や、受精卵を排除しようとしたりして妊娠しにくくなったりしないのかな?と思いました。
もちろん元気な身体が妊娠しやすいのは重々承知なのですが…
教えていただけるとありがたいです!

質問者からの補足コメント

  • 教えていただきたいのは、免疫力が高くなる事によって妊娠しにくくなる事はあるのかという事です。よろしくお願いします!

      補足日時:2018/05/23 15:51

A 回答 (6件)

免疫反応は、体外から入ってきた様々な異物に対して抗体が形成され、次に同じ物質が体内に入ってきたときにその抗体が異物を攻撃することに伴って起こります。


精子や受精卵を異物として攻撃する抗体も、確かに存在します。
妊娠中はそういったことが起こらないよう全体的に免疫力が低下するし、私も不妊治療を受けているとき、着床を助ける目的でかなりキツいステロイド剤を処方されたりしました。

ただ、サプリなどの売り文句の「免疫力を高める」という表現が、そういった抗体の活動を活発にする働きを指しているのかどうかは分かりません。
むしろ、消費者が「病気に強い体を作る効果があるものだ」と受け取るような言葉を選んで使っているだけの可能性が高いです。
医薬品でもないのに具体的な効果を語ると、いわゆる薬事法違反になりますし。

結局何が言いたいかというと、抗体の活動によって妊娠しにくくなる事例はあるが、それが「免疫力を高める」という触れ込みの食品や生活習慣などで引き起こされるかどうかは不明ということです。
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免疫力が強すぎると、受精卵に含まれる男性の遺伝子部分を異物と判断してしまう事があるようです。


けど元々風邪を引くような体質であればそんな事は無いと思いますが、心配なら検査も出来ます。
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簡単に書くと、排卵日前は織物がアルカリ性になり、精子を受け入れやすくしています。

それに寄って無事卵管までたどり着けた精子が受精し、受精卵が子宮に戻り着床して妊娠になります。
なので、免疫力とは少し違うかもです。

不育症などで受精卵を、外敵とみなし排除してしまう病気?はあるそうです。
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確率的な側面があります。



妊娠可能な日は、ひと月に
3~5日くらいしか、ありません。

卵子の寿命は24時間。
精子の寿命が3~5日。

卵子が、卵管膨大部で待っているときに
精子がたどり着くか、
逆に精子が卵管膨大部で待っている時に
排卵が起きるか。

排卵日の数日前に精子を、卵管膨大部
にたどりつかせて、卵子を待つが良い
でしょう。

排卵日が重要ですが、基礎体温を
つけてますか。
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24すぎたら老化がはじまるんだよね。

だから24すぎるとできる率もダウンしていくのよ。

30すぎたらもっとできにくくなるよ。

1年できなかったら産婦人科言った方がタイミング教えてくれるしいいかも
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何歳ですか?

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この回答へのお礼

28歳です

お礼日時:2018/05/23 13:21

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