自己破産後２０年たっても通らない審査

友人は借家を借りるため申し込んだところ審査に落ちました。どうも２０年前にした自己破産が原因だそうです。破産後の生活は借金はなしで堅い生活だったのですが・・・。家を借りる方法はないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 政令指定都市に勤続２０年以上の親族が保証人になってくれるのですが関係ないと言われました。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/05/25 16:21

• 見つけた物件が厳しいのかな～？他を探してみようかな？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/05/25 16:24

• どうも保証会社が
  ＞関係者の中に、入居希望者が自己破産をしたことがあるという事実を知っている＜
  らしいことをぽろっと言われました。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/05/25 16:28

• 銀行系もクレジット系もカードは作れています。ただ賃貸の保証会社に情報が残っているらしい気がします。その保証会社がどこかは分からないですが。レオパレスは駄目でした。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/05/25 16:31

• 大家さん直と言うのが最近はなかなかありません。殆どは管理会社が請け負っているみたいです。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/05/25 16:33

• わたしも親友と一緒になって探しているのです。
  >普通は審査が通らなかった理由は伏せられますからね<
  そのようですね。友人が駄目な理由を聞いても教えてもらえなかったようですが
  電話番号でひっかかったと分かったので自己破産しかないと思ったようです。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/05/25 16:41

No.3 ベストアンサー 回答者： suzuki0013 回答日時： 2018/05/25 12:45

＞どうも２０年前にした自己破産が原因だそうです。

そういう考えに至った具体的な理由があるのかな？


自己破産の記録は最長10年。
その期間内でも、部屋を賃貸する際の審査でいちいち公開されるわけではない。
20年経過しても自己破産が理由で審査が通らないのは、貸主・管理会社・保証会社・家賃カード決済の場合のカード会社など関係者の中に、入居希望者が自己破産をしたことがあるという事実を知っている場合。
要は、自己破産した際の関係者・債権者が含まれている可能性がある。

それ以外で審査が落ちる理由は、収入に比して家賃が高額か、収入や職業などで審査が厳しい物件か。
反社会的勢力なんてオチもあるかもしれないけれどね。


いずれにしても、他の物件であれば上記関係者も変わるし審査の厳しさも変わるので、審査が通る可能性はある。
他の物件で申し込んでみては。

No.7 回答者： レア 回答日時： 2018/05/28 08:44

収入や勤務年数なども影響します。

家賃と収入のバランスが悪いと審査に落ちます。

この回答へのお礼

それもあるのですね。

お礼日時：2018/06/04 10:31

No.6 回答者： bfox 回答日時： 2018/05/25 16:32

＞政令指定都市に勤続２０年以上の親族が保証人になってくれるのですが関係ないと言われました。

じゃあその借家はその辺の基準を相当厳しくしてるんでしょうね。
他の物件にしてください。
どの物件でもそうならば問題ですけど、その物件やその不動産屋だけなら、「家を借りる方法はないのでしょうか？」なんて極論に達する必要はないですから。

あるいは過去の自己破産が原因じゃないのかもしれませんよ。
そもそもなぜ自己破産が原因だと特定できたのかって話になりますが、普通は審査が通らなかった理由は伏せられますからね。

そう言えば「友人は」っておっしゃってますけど、コメント見てるとご自身の話なんじゃない？って思えますね。

No.5 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2018/05/25 14:49

ありますよ。

　大家さん直の契約

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2018/05/25 13:15

自己破産をしたという情報は、10年経過すれば、信用情報機関から抹消されます。

　しかし、自己破産当時借り入れをしていた業者の社内データからは消えることはありません。例えば、自己破産当時、三菱東京UFJ銀行のカードローンを利用していたときは、信用情報機関における情報が抹消された後も、三菱東京UFJ銀行の社内データには残っている可能性があります。　その情報を抹消していない金融機関（貸金業者）に免責決定通知等を送って、情報を抹消してもらう必要があります（信用情報機関における情報は、貸付業者毎に載っているので、自己破産当時５社に借り入れがあった場合、５社ともの記録が抹消されていないといけないということになるのです）。　信用情報機関から情報が抹消されると、その方の信用情報を調べても何も出てこない（いわゆるホワイトの状態）になります。　ただ、昨今の社会状況の中で、クレジットカード１枚すら所有していない、という状態は、審査をする側から見ると、かえって、何かカード等を作れない理由があるのではないかという疑念を抱かせます。　そこで、CICやJICCの信用情報機関の記録が抹消される５年後以降に、契約時に全国銀行協会の情報を参照しない業者でクレジットカードをつくり、少しだけ利用してきちんと返済をし、その記録（これをクレジットヒストリーといいます）を信用情報機関に残すことが大切です。　また、携帯電話の機種本体代金の分割払いもクレジットヒストリーの一つとなるので、携帯電話を利用している人は、代金の支払い遅れ等がないようにすることが大切です。　自己破産したのが20年目と言うことで、その後上記のようなクレジットヒストリーを残していなければ、家を借りたり、ローンを組んだりするのが難しくなります。　それと、昨今は年金暮らしや一人暮らしの老人にはなかなか家を貸してくれません。　条件の緩い物件を根気よく探すしかないでしょう。

No.2 回答者： イナリワン50 回答日時： 2018/05/25 12:34

自己破産経験二回してますが

部屋は借りれましたよ

自己破産が原因とは言えないのでは？

No.1 回答者： bfox 回答日時： 2018/05/25 11:46

保証人つけてもダメですかね？

普通は官報でも10年で自己破産の履歴は消えるんですけどね。
どうやって自己破産した情報を得たんだろ？
まあ多分ですけど、信用情報を開示したら、ある程度の年齢なのに信用履歴が何もなかったから、おそらく金融事故を起こしたんだろうって考えたんでしょうね。
しかも長期間ですから、よほどのもんだと思ったのでしょう。
それこそ自己破産とか。

じゃあその場合、あなたが金融会社の人ならそういう人にお金貸しますか？
私なら貸しませんよ。
また返さないとかしでかしそうですし。
でも、「いやいや、こいつは俺が保証するよ！もしこいつ返さなかったら、俺が全部返すから！」って言う、信用履歴の普通とか良い人が出てきたらどうします？
まあいいかって、貸しても良いかって思いますよね。
そう言うことですよ。