Leica M-D（typ 262） シャッターが切れないことがある件について

タイトルの通りなのですが、感度固定、シャッタースピードはA（オート）で、絞りの調整をしながらの撮影をしています。３００ショットに一回ほどの割合で、シャッターがサクッと切れないことがあるのですが、同じような症状の方がいたらどのような状態なのか教えていただけないでしょうか？
症状が続くことはなく、その写真を失敗するだけで、また撮影できるようになります。

シャッターの感覚としては「モスッ」というような歯切れの悪い、半分だけ閉じた（開いた？）ような状態になり、もう一度シャッターボタンを押すと、残りのシャッターが切れる感じです。

バッテリーが残り少なく、力がないような。シャッタースピードをオートにしているせいで、カメラが悩んでいるような。なかなかうまく伝えられないのですが、、
ちなみにバッテリーの残量や、時間帯など、決まったタイミングではなく、ランダムに、忘れたころにそのような症状が出ます。
写真自体はオーバーな写真となったり、アンダーで真っ黒というものもあったように思います。

M-Dですがtyp 262は症状など共通だと思いますので、心当たりのある方いれば教えていただきたいです。
よろしくお願いたします。

本体の落下などはなし、ファームウエアも最新、ショット数は３０００枚ほどです。

No.1 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2018/05/28 21:23

Leicaの電子制御フォーカルプレーンシャッターは、Leicaの技術者以外は手に負えないと聴いています。

代理店を通して点検調整が必要としか申しあげかねます。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そうですね。問題となれば調整してもらうことになりそうです。
幸い保証期間内ではあるので、もういくつかの回答を待ち、判断したいと思います。

購入してからまだ日も浅いため、故障ではなく、デジタルの特性ということも考えました。
同じような症状が出たことがある方、経験した方などいれば。
引き続き回答お待ちしています。
よろしくお願いします。

お礼日時：2018/05/28 23:24