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先日、トヨタ系列のディーラーで車検を受けました。
見積りの時にオイル交換は不要と伝えてありました。 
車検上がりから数日後、たまたまオイルのレベルゲージを確認したところ油量が上限ギリギリまで入っていました。 車検に預ける前は上限より1cm弱少ない油量までしか入れていませんでした。これは絶対に間違いありません。
大手カー用品店で化学合成油を入れていました。 今回、ディーラー側が継ぎ足しをしたとしたら鉱物油を使用しているはずです。 化学合成油と鉱物油が混ざる事は良くないと思いますし、そもそもオイル量は適正量入っていたのに何故勝手に継ぎ足しをしたのかが理解できないし腹ただしい思いです。
どのように思いますか?

質問者からの補足コメント

  • >今時 ディーラーで鉱物油など使ってません

    トヨタの純正キャッスルオイルは5w-30のもの等は鉱物油なんですが。

    No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/02 15:05

A 回答 (28件中1~10件)

よくはわかりませんが、作業指示の部分で行き違いがあったのではないでしょうか。



例えば車検で来店した時に、レセプションの受付で作業内容の確認という時に、
「車検ではオイル交換しません。別の工場で化学合成油を入れてあるので、つぎ足し
とかもしないでください」と言えば良かったのかなあ~と思います。

トヨタの場合ですと「洗車サービスがございますが、洗車してもよろしかったでしょうか」
と毎回確認される感じがあり、「車は洗わなくて良いです」と言うと「かしこまりました」
とか言われます。

作業内容の確認が済むと、次はそれはメカニックスタッフさんに伝わり作業開始。

後はガラス張りのピットを見て作業を椅子に座って確認するとか、本でも読んで待つとか
人それぞれになります。

特に指示がなければ、「LLCが少し減っているな」とか感じたらそのまま純正品を補充
している感じで、それは善管管理義務のようなもので、サービスではないかと思います。

純正品以外を使うのは、オーナーの自由ですが、メカニックスタッフさんは指示がないと
それは純正のオイルなのだろうなあ~と思うのではないでしょうか。

そうすると、レセプションで作業指示として、「エンジンオイルは補充とかも一切しないで」
と口頭で言うか、あるいは面倒くさければエンジンカバーとかの目立つところにテプラで、
「エンジンオイルは、カストロール○○指定」のようにわかりやすくしてあると良いの
かなあ~と思います。

>何故勝手に継ぎ足しをしたのかが理解できないし腹ただしい思いです。

たぶん作業される人の視点では、特記事項が書かれた作業指示書を見て、それ以外に指定
ないところは普段通りにやるのかなあ~と思います。

最後にメカニックスタッフさんが「作業終わりました~」と書類とかもってきて説明される
ので、「最初に言ったオイル補充しないでというのは大丈夫でした?」なんて感じで確認
して精算して帰る流れになると思います。

例えば、プラグの交換の為に来店したという場合ですと、「こちらが取り外した古いプラグに
なります。焼けの状況を見るとコンディションは良好と判断しました。これはお持ち帰りに
なりますか?それともこちらで処分しましょうか?」と説明や確認されます。

作業指示出した人が、納得したというサインでクレカとかで支払って帰る感じで、その日の
仕事はその日のうちに完結する~みたいものかと思います。

悪気はなかったと思います。


■参考資料:福岡トヨタに12カ月点検を受けに行くとどんな感じなの
https://matome.naver.jp/odai/2151980333537526401
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>どのように思いますか?


何とも思いません。

まずは、エンジンオイルのレベル。
エンジンが停止してからの時間で、レベルは変わります。
また、駐車場所(傾斜)によってもレベルは変わります。
したがって、毎日規則正しく車に乗り、規則正しくレベルを確認していないと
継ぎ足したか?実は継ぎ足していないのか?がわかりません。

ディーラーの作業場は、レベル(水平)がとれています。
従って、デーラーの作業場でのオイルレベルの検査(検査方法・放置時間も含め)が
「正」といえるのではないでしょうか。

たとえば、CVTオイルなどの交換時は、作業床のレベルが規定されています。
その規定には、公差があります。デーラーの作業床は、そのレベルということです。

継ぎ足したのか?入れ直したのか?
実は、分からないと思います。
私の個人的な意見ですが、化学合成も鉱物油も「かわりません」
よほど、激しい走りをして、オイルの限界値(熱)に達しないと
そのオイルの評価は変わりません。
そのため、多くの一般CARは、潤滑・保護で使用しています。
その性能は、全く変わらない。
むしろ、早めの交換を行った方が、エンジンの為には良いと思っています。

私は、オイル類からベルト、ポンプまで、できるところは自分で交換しています。
そうすると、点検上がりにエンジンルームなどを見ると分かるんです。
「どこをいじったのか?」が。
パッと見かわらないですけど、他の人が触った箇所が分かるようになるんです。
エンジンオイルの注ぎ足しも当然わかります。
自分で交換してますから、抜いたときの量でわかります。

ですから、正直、レベルでの確認では「わかりにくい」と思いますよ。
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大袈裟な・・・大した話じゃ無いでしょ!!?

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この回答へのお礼

ご回答くださった皆さん、有難うございます。

先日、ディーラーに確認に行って来ました。
工場長のような責任者に継ぎ足しをしたのか聞いてみると急におどおどした態度になり小さな声で「ちょっと分かりません・・・」と言うだけでした。もうこの時点でやはり継ぎ足しはしてると悟りましたがそれ以上は追求しませんでした。自信があるなら堂々と継ぎ足した事はないと言えばいいわけです。
「継ぎ足したかもしれないとしたらオイルの銘柄は何ですか?」と聞いたら案の定、鉱物油のキャッスルオイルでした。粘度が同じなら問題ないと思い聞いたら粘度は同じタイプ(5w-30)だったのでそれだけは安心しましたが。
「量が減っていれば無断で補充したりする事はよくある事なんですね?」と聞いたら「はい。まあ・・・ありますね」とボソボソとした小声で言いました。
まあ今回の件は継ぎ足しは確実にしていると思われるが、しらを切られたのでこれ以上の追求は難しいと。 オイルも化学合成油に交換した直後ではなかったのが少しは救いでした。(半年近く経過している)
今後は二度とその店舗は利用しないと誓うと共に細かい指示不足が悪かったと反省しました。

お礼日時:2018/06/02 15:27

>これは絶対に間違いありません


なんの根拠もありません、むしろ絶対間違っている、の可能性の方が高いかも。
そもそも、たまたま、確認した・・・だけですね、絶対間違いない、なんて言うからには、確認すべき状況にして確認する必要があります。
下限を下回って車検に通らない、ならともかく、上限までつぎ足す?、それこそ絶対あり得ません。
たまたまゲージを見て1Cm程度の差の経験なんて自分の車でも、いくらでも経験あります。
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貴方の中途半端な知識と不確実な情報と指示不足が原因



貴方はオイル交換はしなくていいと伝えたのであり、勝手に交換はしていない。
車検の点検項目に従いオイルの量を点検した所、上限より少なかったので、サービス精神で上限まで純正品を無料で補充してくれた。

因みに純正以外の油脂類を使用した場合は保証対象外と保証書には記載があります。
その保証対象外のオイル(当該エンジンで検証されていない)を勝手に貴方が入れている事が良くない。

ディーラーに確認した訳ではなさそうで勝手に鉱物油だと決めつけているだけ。
最近の低燃費車用オイルは化学合成油になっている。昔は粘度指数の違うオイルを混ぜて目的の粘度指数を作っていました。

異種オイルの混合によりエンジンに不具合が発生することが立証できるなら損害賠償ができます。

自分の意思をしっかりと伝えられるようになることが 一番重要に思います。
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どーでもいい。


不満があるならディーラーに文句いってこいよ程度。
何でわざわざ質問をするのか理解できない。
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オイル交換は不要って伝えたとしても、オイルの色や量を調べてからやるのだから、貴方がやらなくていいって伝えたとしても車検が通らないん

じゃないの?
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サーキットを走ったり、高速道路をよく走るとかなら、全合成オイルの方が望ましいでしょう。


でも、街乗りとかなら、化学合成にこだわる必要もないと思われますが。
オイル交換は不要としながら、請求書にオイル代と記載があるなら問題でしょう。

そもそも、ほぼ大半のオイルが化学合成と称しながら、鉱物オイル原料の全合成オイルだったりします。

トヨタの純正オイルも、鉱物オイル原料の部分合成オイルか全合成オイルだったりします。
0W-20とかって鉱物だけだと出来なく部分合成とかでなければ出来ない粘度みたいですけども。

トヨタ純正キヤッスルって、現在では、全合成に変わっているみたいですけども
https://toyota.jp/after_service/car_care/yohin/e …

全合成に鉱物が若干混じっても問題はないでしょう。
そもそも、オイルって100%に完全に抜き出すのは不可能みたいですよ。
ですから、あなたがどんなにいっても、あなたが車を購入したときには、メーカーが部分合成なり鉱物を入れているのだから、あなたがオイル交換のときに全合成にしても、一部は混ざった状態になっていたってことですよ。
ですから、混じっても問題はないとも言えます。
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もし、オイルを入れたのなら、点検記録簿に、書いてありますし、請求書に、オイル代が、書いてあります。

トヨタディーラーは、無料で、オイルを入れたりしません。
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>化学合成油と鉱物油が混ざる事は良くないと思います


根拠なし
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