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即断即決できて、後悔もしない人

物事について即断即決できて、なおかつ後になって後悔しない方というのは、どのような心理なのでしょうか?

私は優柔不断で悩みまくって決めたのに、それでもあとから後悔してしまいます。

A 回答 (5件)

両極端な○と✕の結果をイメージして


どちらの方がメリットがあるか、を考えて方向性を決める。

後は、そちらの路線にある方を選択すれば良いかと。

>私は優柔不断で悩みまくって決めたのに、それでもあとから後悔してしまいます。
 迷った段階で後悔が始まっているのかと。
 タイムマシンに乗らない限り過去は変更できないのだから、
 後悔なんて全く意味が無いこと。
 現在に向かっての知識・経験を積んだと言えなければ、単にバカをやっただけ。
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失敗しないわけではないし、なんとかなるから。

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まあ、人それぞれなんでしょうけど。



私はかなり「楽天家」のようで、後悔をしようにも「出来ない」というか、そういうことが多いです。
深く後悔できない人なんですね。
そういう性格なんです。

なので「性格ですよ」というのも、かなり大きな要素だと思います。
私は即断即決はどちらかというと「苦手」です。
「やるのか、やらないのか」という二択があったとして、その二択の間に複数の可能性を設けて、一番「適合しそうなもの」を選択するようにしてます。
但しそれが必ずしも「正解」であるという保証は何もないので、結局は「まあ、いっか?」という楽天性頼みに最後はなりますね。

優柔不断って、私が思うには「ノイズが多すぎ」ということだと思ってます。
ラジオで例えると「選局」という作業がありますよね?。
ダイヤルとかでチューニングして、希望の局を探し出す。

目的の局の周波数が分かっていれば、すぐに選局できるはずですよね。
NHKだ、文化放送だ、とか。
でも「こういう感じの番組が聞きたいんだけど、どこかに無いですか?」ということだと、いちいち局間の「ノイズ」に聞き入ってしまうし、番組も「これ何の番組だろうか?」と聞きながら考えるので、たどり着く前に嫌になってしまいがちです。
時間を損した!ということで自己嫌悪になったり、後悔したりします。

自分が何を目的としているのか?ということを明確にしておくことです。
そして、その為には何をするべきか?ということを、理解しておくことです。
先の例でいえば「番組表を見る」とかですね。
それで候補を絞っておけば、すぐにチューニングもできるということです。

即断できる能力は貴重ですけど、それは同時に「間違える可能性や危険性が大きい」ということでもある。
「私はNHKは聞かない!」というのと同じ。
実は面白い番組がやっていたなら、それはチャンスを逃したということになりますからね。
なので私は「決断前の準備」というのを行い、そこから判断をする。
その為に必要なのが「知識」ということですよね。
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最初から後悔しない人はいないと思うよ失敗を繰り返して 学ぶたび 後悔から回避する術を身に付けるんじゃないかな? (*^^*)

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心理というより、習慣になっていると思います。

良い子供時代の頃から
プラス思考で、無理なく円滑に循環しているという感じです。
ネガティブではありませんね。

とにかく、行動が先になるので悩んだりはしてないです。
そんな人が周囲にいます。
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