1つだけ過去を変えられるとしたら?

よくネトウヨってキンモー!とかそういう感情的な争いがありますけど、僕はここではそういう不毛な感情的争いはしたくないです。あくまでも興味本位で聞いてるだけですので、左右の感情的争いは避けて淡々と答えていただける方だけお願いします

ネトウヨとか愛国とか天皇とか靖国とか嫌いな理由を教えてもらえますか? 
ただし「ネトウヨのヘイトが気にくわない」とかそういうのは勘弁してください
愛国やネトウヨだからってかならずヘイトしてるわけじゃないと思うので

A 回答 (13件中1~10件)

一部のネトウヨは、結局「左翼と同じ」なんですよ。



そもそも右翼とは「保守」であって、「現状維持」派です。
すなわち、戦後の我が国は平和主義国ですから、当然、保守も平和主義者です。
従い、「憲法9条」を例に、話を進めます。

まず防衛なんてのは、相手国があることであって。
近年の中国の様に、経済力を増し、それを背景に軍事力も強化してくれば、我が国も、現在の国土や国民の生命・財産とか、国家体制を守ったり、我が国が目指す平和を実現し続けるために、防衛力の強化や、必要に応じては憲法改正なども検討や考慮せざるを得ないだけ。
これが「保守=右翼」の考え方です。

一方の左翼は「革新」であって、現在の体制を変えたい勢力です。
この左翼が、憲法改正に反対するなんてのは、本来は考えられないことであって、もし左翼系の政党が安定政権を獲得すれば、絶対に憲法改正しますよ。

なぜなら、憲法とは、国家の取扱説明書みたいなものであって、敗戦後、アメリカが主導で作られた現在の日本国憲法は、民主主義や資本主義を対象とした取扱説明書だからです。
社会主義とか共産主義を目指す左翼が、こんな取扱説明書で、国家を運営できる筈がありません。

あるいは、ロシア(旧ソ連),中国,キューバ,ベトナム,北朝鮮など、これまでに成立した社会主義国を見渡しても、日本より平和主義国などありません。
それどころか、どちらかと言えば、軍事色の強い国ばかり。
すなわち、左翼政党などは「憲法9条を守れ!」なんて言ってるけど、決して平和主義などではなくて、保守政党によって憲法を変えられたら、ますます保守体制が強まって、体制を変えるのが難しくなるから、保守政党による憲法改正に反対している訳です。
質問者さんも「赤軍」などと言う言葉は聞いたことがあると思いますが、そもそも革新系ってのは、「武力革命も辞さない!」と言うほど、攻撃的な連中です。

さて、本題のネトウヨですが、これも一部は、「核武装せよ!」とか「憲法9条は廃止!」だのと、勇ましいことを言ってます。
こちらは、言わば「アンチ平和主義」であって、やはり右翼(保守)とは別物だし、平和主義とは敵対的な関係です。
あるいは国粋主義,全体主義(民族主義),軍国主義などと言っても良いです。

平和主義でも、愛国心を持てますし、皇室制度や靖国に敬意を持つことは出来ます。
しかし、その愛国心やそれらへの敬意を利用して、日本を平和主義から転換させようと言うのが、一部のネトウヨ。
逆に、平和主義のフリをして、愛国心など、これまでの価値観を改革して、別の主義に移行しようとするのが左翼です。
いずれにせよ、私が標榜する「右翼(右翼)」とは、違う主義を主張している訳です。
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この回答へのお礼

いろいろ勉強になりました。気になる点がいくつか。社会主義などを目指す左翼は最終的には憲法改正をすると言いますが、これだけ世界的に退潮した社会主義などを本当に目指すのか。

また、一部ネトウヨをアンチ平和主義といいますが、一部ネトウヨの定義は分かりませんが、彼らは勇ましいことを言ったところで大した主義主張はなく、本当に戦争が始まりそうになって赤紙が来たら震えあがる連中だと思います。大した考えで言ってるわけではなく、単に感情的になってるだけだったりしませんか。

お礼日時:2018/06/19 04:11

丸谷才一の長編小説『裏声で歌へ君が代』を例にとって説明しましょう。


この「へ」は旧仮名遣いです。「君が代を歌うな」(左翼)でも、「君が代は腹の底から地声で歌え」(右翼)でもなく、「裏声で歌え」という不思議な題名です。
丸谷は文化勲章受章者です。まあそんな肩書なんかどうでもいいんですが、この小説も名作です。随筆も上手くて、広い話題を扱った人でしたが、政治的にはだいたい保守派でした。ただし、丸谷は今どきのネトウヨのようにエゲツナイ保守ではなく、品の良い保守でした。
で、この小説は在日台湾人による台湾独立運動と、それに巻き込まれる日本人の話なんです(フィクションであって実話ではない)。君が代のことは、登場人物の雑談で出てくるくらいです。
主な登場人物の一人に、独立運動の臨時大統領(と称する人)がいるのですが、中小企業のおやじさんで(中華料理店などを経営)、学校出のインテリの一面も持っていたとしても、独立運動の闘士タイプには見えないと書かれています。総じて、フィクションとしても地味なフィクションであり、朝野を揺るがす大事件にもならず、話は東京の片隅で進行していきます。

それでですね、あらすじはさておき、ご質問に関連付けて言いたいのは、江藤淳がこの作品を批判したということです。「裏声で歌へとは何たる言い草か。君が代を地声で堂々と歌えと言わない丸谷は、保守として成ってない」という感じで。江藤というのは右翼的な文芸評論家で、もう亡くなりましたが、生前は文壇や論壇で権勢をふるっていました。
しかし、死後は急速に読まれなくなったようです。丸谷も亡くなりましたが、後世まで残るのは江藤よりも丸谷の作品でしょう。この作品の舞台は1970年代後半の東京、すでに台湾は国連から追放され、入れ替わりに北京政府の中国代表権が認められ(1971年)、国際的に「台湾は国家ではない」とされていった時代です。自民党主流派(ハト派)も「日中友好」ムードを盛り上げて(この「中」は北京政府のこと)、それでもなおかつ台湾に肩入れするような人は、右翼か自民党反主流派(タカ派)かと言われました。
そんな時代に東京の片隅で、教養はあるがノンポリ(非政治的、あえて言えばハト派)の日本人幾人かが、こともあろうに台湾独立運動(弱小党派のようだが正体不明)に巻き込まれて困ってしまい、「国家とは何だろうな」と、ふと考えたり知的な会話をしたりするのです。
彼らは今どきの無教養なネトウヨとは異なります。ネトウヨは、「ネットで真実を知った」とか「覚醒した」とか言って、「北京政府よりも台湾政府と友好関係を」とか、「日本も誇りある国家として起(た)て」などと主張します。しかし、教養ある保守文化人の丸谷のアンサー、「国家とは何だろうな」の答は、『裏声で歌へ君が代』だったのです。

臆面もなく愛を語るような奴は、信用できない。愛を歌うとき、私たちの声はか細くなったり上ずったりしてしまう。恋人に対しても、国に対しても。まあ、歌手なら話は別ですが。
「君が代」の「君」は、古歌では恋人のことだったという説も、この本の中で語られています。

さて、この小説が上梓された1982年と今とでは時代が違うし、丸谷は保守の代表というわけでもありません。それでも申し上げたいのは、「ネトウヨと保守とは別物」ということです。
ネトウヨは、臆面もなく国に対する愛を喧伝するような連中で、嫌われています。
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ネトウヨ? 使っている人だいぶ少なくなってきたのでは? 政権や行政に対しての主張が対立した際に、批判的かつ深くものを考えない方たちがかつて使っていたものです。

 マスコミの主張を鵜呑みにしている人達が、その他の多様な視点や可能性を提示された際に(反論できなくなって)苦し紛れに用いる逃げ口上が「ネトウヨ」です。 知的水準や教育水準が低い人達が多用してきたため、現在では底辺層以外では用いられなくなりました。

ご質問の当該底辺層が「ネトウヨ」を嫌う理由ですが、知的水準の乖離が大きな理由と推察できます。 
「ネトウヨ」の定義は上述(2行目)の通りです。 自分達にとってのストレス解消のはけ口(権力者への批判)を侵害された際の抗議の意思表示とも言えます。 「おまえの母さんデベソ」といった幼児言葉と同類で、知的な人は用いません。
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まあ、仕方がないですよね(笑)


ネトウヨって、基本的には、相手を馬鹿にする言葉と同じ事ですからね。

バカの意味の幅が広いのと同じです。


出来る限り狭義で考えても、「ネトウヨ」という言葉に「キモい」のニュアンスは含まれて使われる場面がほとんどだと言えそうですからね。


むしろ、麻生安部信者の意味を含まず、キモい人に対して「ネトウヨ」と罵倒するような使用方法もあるそうで。
どこかの女子校だったか女学生だったかで、右っぽい言動などは一切関係なく、キモい男子に対して、「ネトウヨ」と言う言葉を浴びせる使い方もあったそうですから。


「バカ」と言う言葉ではなかなか「キモい」というニュアンスが連想できないですから。


ま、相手を馬鹿にするスラングですからそういう話にやっぱりなりますわな。
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この回答へのお礼

どっちみち定義あいまいなままで使用しても、使用者のジコマンで終りそうな感じですね 感情的な口喧嘩が大好きな人が多いので仕方がないですが。

お礼日時:2018/06/17 13:42

いやいや、



自民擁護=ネトウヨ=キモイ=一般に嫌われる

これは三段論法という詭弁です。
私が言いたいのは、そうではないですよ。



キモいヤツ+安倍麻生を神格化するかのような擁護=ネトウヨ=一般に嫌われる



ですよ。

あの官僚を麻生が擁護したからって擁護するような人。
これだけでは不十分ですが、ロシア外交を正当化して評価したり、アベノミクスをこれから田これからだと4年以上唱え続けていったり・・・

ちゃんとした理由があれば良いんですよ。
教授にレポートを提出して、きちんとした点がもらえるようなきちんとした理由があれば、これ、「ネトウヨには含まれない人」と第三者から判断されると思いますが・・・

私は嫌いではないんですよ・・・
私は「ネットでは検索してはいけない言葉」なんかに出てくるような不思議な人物を見るのがとても面白いので。
ネトウヨも通じる部分がありますよね。

第三者から、ネトウヨと判断されそうな人・・・

ここ教えてgooでは、アカウントの重複取得は禁じられていますが、ブロックする度にそれを無視して、新しくアカウントを取得し、ブロックした相手に執拗に回答するような・・・

安倍麻生を正当化するために、自分の意見をゴリ押ししないと気が済まないような人です。
これは確実にネトウヨと言えるでしょう?


検索してはいけない言葉、等に出てくる変人との類似がありますからね・・・
この人はなんでこんなに偏執的な状態になってしまったのかとか考えると、わくわくしませんか?
なんでここまで安倍麻生を全面的に愛することが出来るのかとか(恐らく彼らは実際の面識はないでしょう、それにもかかわらずです)・・・キモ面白いですよ。
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この回答へのお礼

ネトウヨの定義はどうせ曖昧なので、どれがネトウヨなのかってのはまぁあんまり断言できないと思います。ネトウヨを攻撃してる人たちにあんまり一貫性はないので。 っていうか、キモイとかそういう感情的な話はナシで、って書いたのに、気づけばやっぱキモイキモイって流れになっちまったなw

お礼日時:2018/06/17 13:16

私は興味がある方ですが・・・





官僚の記者へのセクハラ騒動などもとても面白かったですよね。

「情報あげるからチュウさせて」

これ、誰がどう見ても典型的な悪者ですよね。しかもキモい。
これを必死に擁護している状態とか、とても興味深かったですよ。

今は麻生氏も渋々謝罪し、霞ヶ関でしたか? でセクハラ講習成るモノを開いたと国民にアピールしている状態で、非を認めている形になり、さすがにこの「情報あげるからチュウさせて」を擁護する向きは見られなくなりましたが・・・。


この、誰がどう見てもおかしな事でも、麻生安倍の行動であれば絶対的に肯定し、情熱的に擁護する状態などはとても興味深いですね。



このキモい官僚を擁護する状態は、一般に人からすれば、醜悪な人格に写るでしょうから、嫌われるでしょうね。




他にも、アカウントを二つ使い分け、正論どころか、「論理」にさえ成っていない状態の文章を書く人が、「俺は「正論家」だから、石破憲法改正案より、安倍憲法改正の方が正しいのだ」とか主張していたり・・・
で、ログアウトし忘れたのか、イキナリ違うアカウントで前のアカウントの説明の続きを始めたり・・・
全くの別人が全くの別人の話を急に引き継ぐので、こっちはビックリします。一人二役もほどほどに。



ブロックしてもブロックしても、執拗に手間暇かけてアカウントを新設する作業をわざわざやって、攻撃を続ける人などもとても興味深い。
「アカウント新設なんて○○秒だから」
といって、「苦ではないから、ボクは正常だ!」と言うのをアピールしていたり・・・
(いや、ブロックされているにもかかわらず執拗にストーキングしている状態で既に君は正常ではないんだよ・・・ですけどね(笑))



もう一方、ブロックしてもブロックしても、「小さい女の子の萌え絵」「民主党のYouTube動画」を執拗に貼る人もいますね。



私にとっては、とても興味深いんですが、一般人からは嫌われると言うより、キモがられるでしょうね・・・
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この回答へのお礼

自民擁護=ネトウヨ=キモイ=一般に嫌われる ってんですか
いや私の質問は、キモイとかそういう感情的なのなしでお願いしたし
一般に嫌われるとかじゃなくて、あなたが嫌いな理由をおしえて欲しいのです

自民擁護=ネトウヨみたいな定義もよくわかりません あくまでも定義の仕方によると思うんです。なんだか定義がよくわからない言葉だし

お礼日時:2018/06/17 09:50

まずお断りしておくと、おいら個人は


「こんだけ価値観が多様化した中で、そもそも「右」「左」という単純なレッテル付け自体がナンセンス」
やと思ってまして(v.v)

そういった立場から言わせてもらうと、いわゆる「ネトウヨ」や、街宣車で大音声垂れ流してるetc.の「レガシー右翼」の人って、思考パターンが「感情・感覚」に頼る部分が圧倒的に多いんですよね!
「美しい日本」だとか、抽象的な形容詞ばかりがやたら多くて!
末端の人間は何やってええんか、さっぱり分からへんしA(^^;;;

このあたり、太平洋戦争の記録を見ると、あの「大本営」が使ってた手法と非常に似ています。
戦後70年以上も、思考回路が停止してるんでしょうか?

で、一番のポイント。
(天皇陛下のお姿はテレビでしか見ることないですが)そもそもあれだけ熱心に平和や国民の幸福を祈念されてる天皇陛下をだしに使って、「愛国」だの「靖国」だのとムリくりリンクさせて、自分たちの思想や言動を正当化しようとすること自体、陛下に対する最大の不敬やろ!(>_<)

こういった「そもそも論」や自己矛盾に気付かず、延々進歩もなく同じことを繰り返してるアホさ加減が、一番あかんとこでしょうね!
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ネトウヨとか愛国とか天皇とか靖国とか


嫌いな理由を教えてもらえますか?
 ↑
先の大戦の評価の違いだと思います。

あの戦争は、日本が悪かった、日本だけが悪かった、
日本は悪いことばかりした。

そういう評価をしているのです。

愛国心があるから戦争になるのだ、
戦争の元凶は天皇だ、靖国は戦争推進装置だ
ということになる訳です。

それを擁護する右翼も嫌いになる理窟です。


なぜ日本だけが悪いと信じるのか。

これは、占領軍の洗脳工作、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)
と、当時盛んだった社会主義運動が化学反応を
起こしたものです。

社会主義の目的は共産主義であり、共産主義に至れば
国家は否定されます。
だから、愛国心などもってのほかです。
天皇などの特権階級も、平等を最高理念とする社会主義に
真っ向から対立します。
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行き過ぎた表現・行動は、右にも左にもあるものです。


言葉でののしるときは、それぞれ、ネトウヨでありパヨクであるわけです。

根源は歴史認識にあるのではないでしょうか?

左翼(共産)思想:
①天皇が嫌い:共産主義国では皇帝の存在は否定されました。
例:ロシア・中国など 民族や伝統よりも平等が大事とかですが、実際は権力の一局集中化となっている感じがしてしましいますよね。北朝鮮に至っては惨いです。
一方で、韓国は建国当時より軍国主義で反日だったので日韓併合した親日の韓国皇室を否定したわけですが。ちなみに韓国の建国記念日は9月中であるのを終戦日の8月15日にしています。これは韓国を戦勝国であるとしたいという策士的な行動です。

②靖国神社さん:これは中韓が反日プロパガンダに使用しています。
戦犯が祭られていると左翼が騒いで日本の左マスコミが報道したことを受けてそれを政治宣伝活動に利用している形です。神社側の趣旨などどうでもよいわけですね。

なぜ?日本の歴史を正しく理解していないのだ!ということになってしまうわけなんですよね。

なお、ヘイトスピーチは禁止されていると思います。
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「ネトウヨ」の定義とは、何でしょうね?



「ネトウヨ(ネット上の右翼?)」は、誰が命名したのでしょうかね。

思うに、所謂、左派の皆様が、自分たちの主張と相反する方々を、「ネトウヨ」と
命名したのではないでしょうか?
(まさか、自分たちがネトウヨだ、とは宣言しないでしょう。)

野党の皆様お得意の「レッテル貼り」でしょう。

野党支持者は、その絶対数で見ると、「圧倒的少数」であるのに、意見対立する方々を
「ネトウヨ」認定することで、自分たちの首を締めているのです。

オリンピックやワールドカップで、日本選手が活躍し、国旗が掲揚され、国家が
斉唱されると、一般の日本人は、胸が熱くなると思いますが、野党支持者にとっては
自分たちの意見と対立する圧倒的多数の日本人と同じ意味で、ネトウヨ的なのでしょう。

それは、自然に、「愛国心」であるし、「天皇を敬う」事をさすので、
彼らには許容できないのでしょう。

学校行事で、国歌斉唱をしない方々、デモ行進をして、国旗を絶対掲揚し無い方々に
とっては、自分たちの考え方に同調しない日本人は敵であり、右翼なんだと思います。

愛国心が有って、天皇を敬う日本人は、とても自然で、どこの国に行っても
多くの国民は、自国を愛しているものです。

故に、ネトウヨや愛国心が問題なのではなく、そういうレッテル貼りをしないと、
自己の存在を保てない左派の皆様が、異常なのだと思います。
しかも、その中の日本人の構成要素も、非常に不確かだと思われますし。
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