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知人の車が、近々、車検を迎えますが、これ以上、同じ車に乗るのは、走行距離からも無理なので、車の買い替えを考えているとのことです。

最近の世の中の状況から、EV(Electric Vehicle)車を希望のようですが、EV車の走行可能距離等から、EV車は、諦め、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)車を、考えたいとのことです。

ただ、子供が小さいので、ミニバンを希望のようですが、現在、日本で発売されているPHV車は、トヨタ プリウスPHVと、三菱 アウトランダーPHEVしか、無いようです。


※PHV(プラグインハイブリッド)のおすすめ人気車種5選
https://autos.goo.ne.jp/car-i/articles/cpgwM


そこでお聞きしたいのですが、

①あと何年ぐらい待ったら、ミニバンのPHVが発売されるでしょうか?

②それまで、待つとしても、車は、必要なので、車の購入は必要ですが、

(a)新車のミニバンを購入すべきでしょうか?
(b)それとも、短い期間であれば、中古車の購入で我慢する方がベターでしょうか?
(c)または、カーリースにした方が、常に、新車に乗れるので、賢明でしょうか?

※カーリース
https://www.carlease-online.jp/portal/lease/

A 回答 (10件)

>セレナは、e-powerの名称がついており、電気で走るとしても、外から充電が出来ないので、電気自動車と名乗るのは、無理がありそうに思えます。



発電しなければ走らない車ですから、電気自動車として名乗るのは難しい部分はありますね。
ですから、ハイブリッド車としては名乗ることが出来ますけどね。
とりあえず、このくだらないお話はここまでに

>日産は、今後、多くの車種を、e-power化する予定のようですが、将来的にも、外からも充電する機能を付加しないのでしょうかね・・・?

その前にバッテリーを巨大化しなければ意味がありませんからね。
https://autoc-one.jp/nissan/serena/report-5002113/

セレナ e-powerでもセレナから約47万円増。税金面を考慮したら、40万円前後で収まるかもしれない。
でもPHVにしたら、さらに部品パーツが増えますからね。プリウスとプリウスPHVってバッテリーの容量を増やしたりPHV化したりで80万円ぐらい増しているみたいですから、見事にその価格が増になるでしょうね。

>早急なEV車化は、現実的ではないと思いますが、ハイブリッド車の競争に勝てない国を中心として、世界はEV化の方向に向かっており、日本は「周回遅れ」が実態ではないでしょうか。

「鶏と卵」の議論ではありませんが、日本全国に充電設備を完備しないと、安心してEV車に乗るには勇気が必要です。


海外との充電スポットを考えてみると・・・
充電スポットは意外と日本は多いらしい・・・
急速充電器でも色々あるらしい
CHAdeMOの数字だと
日本 7100台
欧州 7400台
北米 2100台
https://www.chademo.com/wp2016/wp-content/japan- …

家庭や公共なりの充電器数は、
2015年で日本は、約4万カ所で、ガソスタが34500カ所。
アメリカは9000カ所しかなかったようだ。
https://newsphere.jp/business/20150217-2/
広大なアメリカで3万カ所とかに増えたとしても、まだまだ少ないですからね。

http://www.nihonjinkai.be/file/jetro/seminar2017 …
これをみると、欧州での充電スポット10万カ所だが、自宅や職場を含む数値みたい。

http://www.cev-pc.or.jp/what_ev/charge/
日本では、充電器(家庭含まず)としては22,167カ所みたいですね。

リーフで40分で約8割の充電出来るけども、高速道路で、東京・大阪間を充電なしや給油なしでいけるぐらいは走って欲しいよな・・・
無理でも500キロぐらいは充電なしで。
休憩20分として、その間に充電したなら2時間走ればよいってことになるから、問題ないとも言えるかもしれませんが・・・

どうしても、ガソリンのわずかな短時間で満タンに出来ることと、どうしても、まだ少ないのと、あと車両価格が高いってところがネックだよな・・・
人が住んでいる地域はあっても、人口が極端に少ないところとか、自動車のディーラーがない地域だと充電スポットがないのが現状だったりしますからね。
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この回答へのお礼

ご丁寧に、何度も有難うございます。

そもそも、私は、早期に自動車の主役がEV車になることには、懐疑的です。

※「自動車の主役はEVへ」に懐疑広まる…そもそも本当にエコカーか?
http://biz-journal.jp/2017/11/post_21373.html


先にも記載した様に、ハイブリッド車の競争に勝てない国を中心として、EV化を騒いでいるだけの様に思えますが、それでも、日本も遅れないようにしなければないないの思いだけです。

※2040年までにガソリン車を禁止する国は?
https://www.businessinsider.jp/post-106314


世界の車が本格的にEV化するには、自動車大国のアメリカがその気になる必要があると思いますが、アメリカでは、カルフォルニア州等の特定の州が頑張っているだけなので、ご指摘の様に、アメリカでは、まだ充電設備が少なく、トランプ大統領のもとでは、車のEV化は、大規模には進まないのではないでしょうか。

※トランプのアメリカファーストで米EV市場は後退か
http://news.livedoor.com/article/detail/14576860/


アメリカのテスラも、現状では「自動車製造を甘く見た」と、ささやかれているようで、アメリカの車が、急速にEV化するのも、無理があるようですね。

※EVとAIで人気のテスラ ささやかれる「自動車製造を甘く見た」ツケ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/ …


そんな状況においても、時代に遅れない様に、どうしてもEV車に乗りたければ、当面は、ごく近所に行く足として使うのに、用途を限定するしかないと思っています。

そうでなく、遠出するなら、少々高額でも、PHV車しか乗るしかないとの思いです。

そんな状況なのに、PHV車の発売の車種が少ないのは、困ったものです。

お礼日時:2018/06/28 22:59

技術の進化は予測できないほどスゴイですよ



>次世代バッテリーが普及するようになれば
平均航続距離500km~ 充電1時間程度が現実になれば一気に普及しますよ

民泊やウーバーは10年前考えたことも無かったでしょう?
将来各家庭で有料の充電設備を備えるようになるかもしれませんよ ネットでどこにあるかすぐわかりますしね
そうなればガソリンスタンドは大して必要なくなるとは思いませんか

>PHV
低燃費エンジンは高価ですよ部品数どれだけあると思いますか?
発電機付EVと考えてみましょう。 EVを買う時にオプションで発電機が選べる様になったとしたらどうしますか(次世代バッテリーの時代ですよ)
ディーラーオプション50万円重量70kg(笑)だとしたら? 私は要らないですね

>冗談ではないでしょうか。
地球環境が大事なら・・・と前置きしていますよ 半分冗談です

> 車は必需品であり、その人達にとっては、「乗らない」の選択肢は無いと思います。
50年前は自家用車がある人は少なかった
便利な世の中を享受しているのです。一方で公害や資源枯渇も進みますよね 

> 途上国の問題まで、考える必要は無いのではないでしょうか。
地球環境を持ち出さないならそうですね
ただ 廃車することだけでも 多くの石油エネルギーを使いますよ 細かくリサイクルするならもっと使います
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

①「充電1時間程度が現実になれば一気に普及しますよ」とのことですが、本当でしょうか。
現在はガソリンスタンドで、満タンにするのに、10分もあれば充分です。
一方、充電設備は、SAでは、1台程度しかなく、EV車が増えれば、充電の為に、大渋滞が発生します。
山奥のガソリンスタンドに、充電設備が完備されるのは、現在のペースでは、いつ頃完了するか、不明です。
山奥の家が、設備投資をしてまで、他人の為に、「有料の充電設備」を整備するとは思えません、その資金は、誰が出すのですか。
その投資資金が簡単に回収できるのなら、現在でも、ガソリンスタンドに、「有料の充電設備」が完備されるでしょうが、現状は、公共施設ぐいでしか見かけませんね。

※スタンド設置済のSA・PA
https://sapa.c-nexco.co.jp/guide/i-stop


②「EV・PHEV充電用屋外コンセント」は、数千円で販売されており、知人は将来に備えて、太陽光と当コンセントを設置済みです。

※EV・PHEVコンセント
http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haisen/swi …

各家庭で充電するのは、EV車を購入する人が準備をすればよいが、問題は、出先において「電欠」にならないように、現在のガソリンスタンドのレベルに、充電設備が完備されるかです。
各地を旅をすれば、携帯やスマホの電池切れの為に、自販機のコンセントや公共設備のコンセントを拝借して、充電している人を、見かけることがありますが、EV車では、そんなに簡単に電気を拝借できないでしょう。


③早急なEV車化は、現実的ではないと思いますが、ハイブリッド車の競争に勝てない国を中心として、世界はEV化の方向に向かっており、日本は「周回遅れ」が実態ではないでしょうか。

「鶏と卵」の議論ではありませんが、日本全国に充電設備を完備しないと、安心してEV車に乗るには勇気が必要です。
勇気の無い人は、余分な経費を必要としても、PHV車に頼らざるを得ないのが現状ではないでしょうか。

※日本は先行できるか? 海外各国のEV導入政策と比べると…
https://ontheroad.toyotires.jp/topics/5183/

お礼日時:2018/06/27 23:30

現状のPHVの最大の欠点は、コスト高です。


プリウスでもタクシーのように年間に何万キロも走行してしても
燃費(ガソリン、電気代)で、PHVでないプリウスとの価格差を吸収できません。
アウトランダーに至っては、充電の電気代の方がガソリン代よりも高いです。

この現状を打開するためには、少なくとも当初は、メーカーが赤字価格設定をして
シェアを広げる(大量生産に結び付ける)事が必要ですが、
現在の方向性としては、EVに注力しているように思われます。

ですので、EVカーが一通りの普及してから政策になると思われます。
(PHVの未来が暗い理由)

素直に普通のハイブリッドカーを購入されるほうが良いのではないでしょうか?

あと、リース=高額(高金利)ローン で、一般家庭ではメリット無しです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

世界各国は、下記の通り、電気自動車の政策を明確にしています。

①フランス=2040年までにガソリン車及びディーゼル車の販売を停止する。(HV(ハイブリッド車)については不明)。
②イギリス=2040年までにガソリン車及びディーゼル車の販売を停止する。(HV(ハイブリッド車)については不明)。
③中国=2019年から「新エネルギー車(NEV)」規制を導入し、全販売量のうちの一定比率をEVを中心とする新エネルギー車にすることを予定している。
④インド=2030年までにガソリン車及びディーゼル車の販売を停止し,電気自動車のみにする
⑤アメリカ・カリフォルニア州=2018年から「ZEV規制」においてHVを除外する。


日本は2030年までに新車販売台数の50~70%を「次世代自動車(EV・HV・PHV(プラグインハイブリッド車)・FCV・クリーンディーゼル自動車)」にする目標を掲げており、そのうちの20~30%はEV・PHVにすることを目指しているようですが、実態が伴っていませんね。

※日本は先行できるか? 海外各国のEV導入政策と比べると…
https://ontheroad.toyotires.jp/topics/5183/


日本では、「充電スタンド」の整備が進んでいませんね。
知人は、山登り等によく行くので、出先でガス欠(電欠)にあったら、どうしょうかと悩んでいますね。

日本では、「充電スタンド」の整備が進まない限り、PHV車は、貴重な存在ですね。

お礼日時:2018/06/27 00:23

EV車ってなら、セレナ e-Powerは、エンジンは発電のみで、モーターでの走行となりますね。


ですから、言い方によっては、セレナ e-Powerとなります。

>カーリースにした方が、常に、新車に乗れるので、賢明でしょうか?

ローンを組んで、リース期間終了後に、返却するって前提なら、リースでもよいでしょう。住宅ローンがあるなら、毎月定額を支払うだけだから、わかりやすい。
一般的には、長く乗るのが一番安価とも言えます。また、リースとローンなら、ローンの方が安価。
リースで返却時に、1万キロオーバーとかで想定の走行距離よりも走行距離がのぼたとかで価値が低下したら低下した分の支払いが求められますよ。


>キャンプ等にもよく行くので、できれば4WDを希望する様ですが、セレナに、4WDはあるのですかね。

セレナには、4WDの設定はある。でもセレナe-powerには今現在は4WDの設定はない。将来出来るかもしれませんけども

4WDでPHVであることって条件なら、アウトランダーPHEV でしょうね。
ハイブリッド車って分類で4WDとなると非常に少なく、
FREED、アウトランダーPHEVですね。
もし、電気式4輪駆動方式(E-Four)を含めるなら、プリウス、アルファード、ヴェルファイア、エスティマって多少は増えるんですけどもね・・・

Sハイブリッドって、車検証なりの分類的にはハイブリッド車に分類されますけども、セレナのSハイブリッドは、モーターアシストがないのに等しいから含めません。

>e-powerは、純粋なハイブリッド車なのですかね?

ハイブリッド車としても扱えますし、電気自動車としても一応は扱える。
発電用のエンジンを積んでいるから、ハイブリッド車の一つともいえるでしょう。
トヨタのハイブリッド方式のみがハイブリッド車ではありませんからね。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

実は、私は、プリウス・ハイブリッドE-Fourに、乗っています。
ただ、知人は、将来的に、EV車や、PHV車に興味があり、家を新築した時に、車の充電用の電源設備も設置済みです。

セレナは、e-powerの名称がついており、電気で走るとしても、外から充電が出来ないので、電気自動車と名乗るのは、無理がありそうに思えます。

知人は、現在は、日産車に乗っています。
日産は、今後、多くの車種を、e-power化する予定のようですが、将来的にも、外からも充電する機能を付加しないのでしょうかね・・・?

お礼日時:2018/06/26 23:13

日本で売られているPHVは日本車だけではないです。


ミニバンではないですが、
例えば、ミニクーパー
https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/new-mini-ph …
VOLVO XC60
https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60

人それぞれ事情があってPHVが欲しい人は少なからず存在します。
例えば自分の場合、太陽光発電の2019年問題の対策として次期購入車はEV(バッテリー駆動車)かPHVにしようと決めています。
北海道でもプリウスは売られていて4WDを望む人が多いようですが、PHV車には4WDがありません。最低地上高も低いし。
ヨーロッパ車は結構出てきているし、日本車でも(&ミニバンでも)、2020年ころになれば少しは出てきそうな気がします。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃる通り、国産に限定する必要はありませんね。

特に、ミニクーパーは、そのデザインから、昔から興味がありました。
ただ、知人がミニバンに興味があるのは、子供がいるので、スライドドアが便利だからですが、
ミニクーパーには、スライドドアが無いようですね。

それに、最低でも、500万円が必要なようなので、知人が負担できるかも気がかりです。

※新型MINIクロスオーバー最新情報!クーパーSとPHVの燃費や価格とスペックは
http://car-moby.jp/79438#c7


◇「日本車でも&ミニバンでも、2020年ころになれば少しは出てきそうな気がします」とのことですが、あと、2~3年程度では、悲観的な気持ちです。
と言うのは、現在のプリウスPHV車は、そのスペースの関係から、4人乗りしかありません。
そんなに、簡単に、6~7人乗りの、PHV車が出来るとは思えませんが・・・?

※プリウスPHV
https://toyota.jp/priusphv/grade/special/?padid= …


ただ、アウトランダーPHEVは、5人乗りであり、この差は、何が原因なのでしょうね。
また、三菱のミニバン(定員7~8名)を、PHV化する構想はあるのでしょうかね?

※三菱カーラインアップ
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/index. …

お礼日時:2018/06/26 22:28

e-powerは電気自動車に分類しているようですね。

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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「e-powerは電気自動車に分類」は、本当でしょうか。

本当に「電気自動車」であれば、補給するのは「電気」でしょうが、e-powerの場合は「ガソリン」ですよね。
e-power車の「バッテリー」が劣化し充電が出来なくなったら、e-power車は、走行が可能なのでしょうかね。

要は、「システムから見ればハイブリッド」だが、「動力源から分類すると電気自動車」なのですよね。

※日産「e-POWER」は果たして電気自動車なのか?
https://kuruma-news.jp/post/86952

※充電せずにガソリンを入れて走る電気自動車
https://kuruma-news.jp/post/86952/2

お礼日時:2018/06/26 00:00

ハイブリッド車に将来はありません。


電気自動車が出るまではガソリン車でいいでしょう。
どうしても、と言うのなら中古で充分。
壊れる前にハイブリッド車の時代が終わります。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃっている「ハイブリッド車に将来はありません。」は、本当でしょうかね。
完全な「EV時代」が到来するのは、何十年も先の話で、それまでは、ハイブリッド車と、PHV車の混在の時代だと思うのですがね・・・?

※EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27980570R10 …

お礼日時:2018/06/25 23:35

>①あと何年ぐらい待ったら、ミニバンのPHVが発売されるでしょうか?



私はたぶんミニバンPHVは発売されないと思います (コスト的に見合わない)
次世代バッテリーが普及するようになれば PHVより EVの方がいいですよね

>②それまで、待つとしても、車は、必要なので、車の購入は必要ですが
何に重点を置いているのか不明なので答えようがないです

地球環境が大事なら 乗らないということに尽きます。
新しい車を作るのはどれほど環境に悪いかということ じゃあ古い車を大事にのるかといえば それは嫌でしょう?。自分が乗らなくても他の人は乗るわけで 自分の国だけ規制しても発展途上国は公害バンバンだし そう考えるとアホらしくなるでしょ。
だから結局自己満足を求めればいいです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃっている「次世代バッテリーが普及するようになれば PHVより EVの方がいいです」は、本当なのでしょうかね。

「次世代バッテリーが普及」したとしても、充電スタンドは、少なくとも、僻地も含め、現在ガソリンスタンドがある総てのガソリンスタンドで、充電スタンドが設置されないと、EV車のガス欠(?)が発生してしまいますよ。
それに、充電に、何時間も要していたのでは、効率が良くないので、現在のガソリン給油時間レベルの「急速充電」技術が開発される必要があるが、近い将来に実現の可能性があるのでしょうかね。

そう考えると、遠出の可能性のある人にとっては、PHV車の方が現実的だと思うのですが、「ミニバンPHVは発売されない」のが、本当であれば、ミニバン愛好家は、どうすれば良いのでしょうかね。


◇「地球環境が大事なら 乗らないということに尽きます。」は、冗談ではないでしょうか。

地方に住む人にとっては、車は足の代わりだし、遠出をする人にとっては、車は必需品であり、その人達にとっては、「乗らない」の選択肢は無いと思います。
それに、非常に古い車は、途上国に「中古車」としして、輸出されるのではなく、本当に「廃車」されるので、途上国の問題まで、考える必要は無いのではないでしょうか。

お礼日時:2018/06/25 23:18

①メーカー次第



⓶自分の好きな方法にすれば?

 そもそも、何で<PHV(プラグインハイブリッド)>なの?
ガソリンでもいいんじゃない?

 個人的意見ですが、
PHV、ハイブリッド車って
2つの動力+バッテリーを積んでいるので、
部品点数が多いので、
故障のリスクも高いし
コストも高いし、
重量も重い

 環境にやさしいとか、嘘を言ってるし・・・・
確かに「走行中」の排ガスが少ないけど
 「製造過程」のCO2排出は、全く告知しない
https://zuuonline.com/archives/88134

 PHV(プラグインハイブリッド)にする理由て何?
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃる様に『「製造過程」のCO2排出量』が問題かもしれませんが、それよりも、EV車やPHV車で、ランニングとして充電する「電気」の製造時のCO2排出量の方が、大きい問題ではないでしょうか。

※石炭・石油で発電した電気を使うEVは、ガソリン車より環境に悪い…CO2は削減されない
http://biz-journal.jp/2018/06/post_23573.html

ただ、その点に関しては、知人宅は、太陽光発電を利用しているので、CO2排出量は、限りなくゼロに近いので、心配する必要は無いと思います。


◇中国がEV車に熱心なのは、CO2削減の問題もあるが、それよりも、中国はガソリン車の開発で世界に太刀打ちできないので、「中国のEV自動車産業を世界の自動車産業にしたいという大野望がある」からであり、ョーロッパ等の世界各国もそれに追随しているのに、日本は、「完全に周回遅れ」になっているのが現状ではないでしょうか。

※中国が電気自動車に力を入れるのにはワケがある
http://www.1242.com/lf/articles/88421/?cat=polit …

※日本車は完全に周回遅れ! 中国の圧倒的な電動化技術に危機を感じない日本の危うさ
https://www.webcartop.jp/2018/04/230722

※仏、英、独、スウェーデン ヨーロッパ各国で 拡大する電気自動車化
http://jafmate.jp/blog/news/170719-3.html


◇そうは言っても、日本では、現在のところ、充電スタンドは、街中しか無いので、地方や郊外に遠出をする車は、EV車では充電が出来ない場合の発生が想定される(ガス欠になる)ので、当面は、PHV(プラグインハイブリッド)車にならざるを得ないのではないでしょうか。

お礼日時:2018/06/25 22:44

ミニバン・・・・



セレナは対象外なのかな?
e-powerなら、EV的な要素もある

PHVにする理由は何なのでしょう?
維持費の軽減なら、選択肢c)などはトータルコスト上昇なので意味がないですよね?

上げられた二車種ともに、販売成績は振るわないと聞いています
なので、売れ行きが微妙な車種を増やすのは、なかなか難しいのではないでしょうか?

プリウスのように、通常のHV車種にプラスα的な位置づけなら出てくる可能性はゼロではないでしょうけど・・・
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「中国等の戦略」との意見もあるようですが、ヨーロッパや中国では、EVシフトが進み、「2030年には世界でEVの生産がガソリン車を上回る」との予想もあるようです。

※ヨーロッパ、中国で進むEVシフトに日本メーカーはどうする?
https://www.j-cast.com/tv/2017/10/17311410.html


EVやPHV車は、車そのものが、比較的高価なので、おっしやる様に、トータルコストから見れば、優位性は高くないかもしれませんが、ガソリンを給油する面倒くささが軽減されるのと、地球環境に貢献する意味合いもあるのでしょう。

地球環境に貢献と言う意味からは、ハイブリッド車も対象かもしれませんが、カリフォルニア州の「ZEV規制」からは、ハイブリッド車は、除外され、ZEV対象車は「EV」「FCV」「PHEV」に限定される様に、できれば、ハイブリッド車は、除外して考えたいとのことのようです。

※ZEV規制
https://www.hyogo-mitsubishi.com/news/car2017072 …


それに、キャンプ等にもよく行くので、できれば4WDを希望する様ですが、セレナに、4WDはあるのですかね。
それに、e-powerは、純粋なハイブリッド車なのですかね?

※SERENA
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/pe …


4WDのハイブリッド車では、フリードがあるが、どうなのでしょうね?

※FREED
http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hyb …


現在販売されているミニバンに、近い将来、PHVが加わるのは、望み薄なのでしょうかね。
ハイブリッド車で我慢するにしても、4WDとなると、選択肢が少ないのでしょうかね。

※【2018年版】ミニバンの人気・おすすめランキング!売上TOP 9!
https://matome.response.jp/articles/790

お礼日時:2018/06/25 01:04

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