朝起きたら変なメールが何件か来てたんです (送ってくるメールアドレスは全部同じアドレスではありません

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質問者：ピザポテチ
質問日時：2018/07/01 07:02
回答数：7件

朝起きたら変なメールが何件か来てたんです
(送ってくるメールアドレスは全部同じアドレスではありません。内容は全部一緒です)
メールには家に直接回収しますとかいう内容で…
前間違えて迷惑メールに個人情報を書いてしまって…
メールには私の個人情報も書いてました

無視するのが1番だと思いますがメールに「今日無視した場合証拠書類を送り家に直接回収しに行きます」と書いてて…すごく怖いです
親には前個人情報を書いてしまった時今後変なメール来ても無視しなよと言われました
なので、無視はしようと思いますが、メールアドレスは変えておいた方が良いでしょうか？

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回答 (7件)

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No.7

回答者： whtg001
回答日時：2018/07/01 16:28

詐欺メールは無視・受信拒否するのが普通です。

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No.6

回答者： hazama_shinpei
回答日時：2018/07/01 12:53

再三の通知を無視って、メールなんか何の効力もない。

内容証明郵便が来て、初めて法的な効力とみなされるし、以後の法的手続きにも進める。

民事訴訟法第１５９条により強制執行って？？？？
同条の条文です
（自白の擬制）
第159条　当事者が口頭弁論において相手方の主張した事実を争うことを明らかにしない場合には、その事実を自白したものとみなす。ただし、弁論の全趣旨により、その事実を争ったものと認めるべきときは、この限りでない。
２　相手方の主張した事実を知らない旨の陳述をした者は、その事実を争ったものと推定する。
３　第１項の規定は、当事者が口頭弁論の期日に出頭しない場合について準用する。ただし、その当事者が公示送達による呼出しを受けたものであるときは、この限りでない。

強制執行は、民事裁判に勝って民事執行法に基づき、差押等の強制執行が行えます。

いい加減に書いても、見ただけで本機にしてしまう人もいます。
そういう人から、巻き上げが出来ればいいのです。
つまり、詐欺サイトですね。

少額訴訟にしろ、支払い督促にしろ裁判所に言申し立てをするには、それなりの証拠が必要です。
詐欺サイトに、請求を正当化する証拠なんかありませんから、訴訟になんかはならないですね。

万一訴訟になった時は、裁判所から「特別送達」郵便と言う、裁判所からしか出すことが出来ない特別な郵便が来ます。

中には、訴状や答弁書（あなたの異議申し立て等を書く書類）などが入っています。
判らないときは、問い合わせ先に裁判所の書記官の連絡先等が書かれていますから、聞かれれば教えてくれます。
電話番号は、書かれている電話番号と、実際の裁判所の電話番号を見比べるようにしましょうね。