詳しい人求む！

ソープ経営者の男ら５人逮捕・売上金が暴力団関係者に流れた可能性

締切済

質問者：まな知
質問日時：2018/07/06 02:01
回答数：5件

ソープランド経営者の男ら５人逮捕　台東区
2018年7月5日
売春のための場所を提供したとして、東京・台東区のソープランド経営者の男ら５人が逮捕された。
売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、台東区のソープランド「ＣＬＵＢアムール」の経営者・川村重光容疑者ら男５人。
警視庁によると、川村容疑者らはことし５月から６月にかけて、女性従業員が売春をすることを知りながら店の個室を使わせた疑いが持たれている。川村容疑者らは容疑を認めているという。
「ＣＬＵＢアムール」は台東区の吉原地区で２０年以上営業を続け、売上総額は２０億円以上とみられていて、警視庁は売上金が暴力団関係者に流れた可能性もあると見て詳しく調べている。

質問です。
このお店が、ソープランド店なので、売春防止法違反で摘発して資金の流れを捜査。
もしこのお店が、ファッションヘルス店やデリバリーヘルス、キャバレーなどだったら、どういう形で捜査に入るものでしょうか？

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (5件)

最新から表示
回答順に表示

No.5

回答者： kantansi
回答日時：2018/07/06 10:14

あまり警察を見くびってはいけません。

　警察が手入れに入るとき、いくらでも罪状を付けられます。　風俗には大抵ビザ期限切れなどの不法滞在外国人が働いています。　出入国管理法違反と言うことで捜査に入ることも多いでしょう。　また、風俗は大抵脱税をしているので、国税と組んで脱税容疑で捜査に入ることもあるでしょう。　捜査の理由なんていくらでも付けられます。