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この度の豪雨災害で被災した者です。

私の家は半壊でもう住めない状態で、隣の人の家は全壊の為、隣の方は今家が無く、避難所に住まれています。その為隣の方を残して避難所を私達が去るわけにはどうしてもいかないらしく、祖母と父が避難所に残っています。そして私と母とペットは、親戚の家に2日間宿泊し、その後は同じ市内ですが遠く離れた全く見知らぬ土地の親戚の空き家に住んでいます。ですが
今も被災地に毎日通わないとならない為、ペットはペットホテルに毎日預けたりしています。これからは地元の空き家がどこかあればそこに住み、新築を建てようと考えています。

恐らくまた今の親戚の空き家にも、見知らぬ土地の為
家族皆不安とストレスが溜まるので、地元に戻ろうと思います。ですがペットはもうこの時点でストレスを抱えているのか、トイレをしません。

犬とカメを飼ってていますが、ストレスをためない方法を教えてください。

A 回答 (5件)

洪水や土砂崩れなどの災害は、地震による災害などとは大きく異なります。



水は、高いところから低い所に向かって流れます。
崖崩れは、崖付近で発生し、山崩れは山がなければ発生しません。
これらは「地形によってあらかじめ想定可能である」ということです。
当然ながら「全てが予見可能である」という意味ではありませんが、例えば「今回の災害に於ける浸水域はハザードマップに重なっている」というような事実もあるわけです。
ところが、今回もまた、その様な地域で多くの被災者が出ています。
つまりそれは、「行政から危ないですよと指摘されてる場所に、暢気な顔で住んでいた」ということでしょう。
ハザードマップの作成にはお金がかかるのです。
この国はどこもかしこも借金まみれで、それでも何とかお金を工面してハザードマップを作り、注意喚起しているのです。
あれは皆さんの税金で作成したのです。
今回の被災者達が、自分のお金だけで作ったハザードマップであるのなら、「浸水域」と注意されている場所に住み続けることは「ただのバカ」であるような気もしますが、行政が発行しているハザードマップは、被災者も被災しなかった人も含め、皆さんのお金で作ったものなのです。
被災しなかった人の中には「ハザードマップを見て転居した人」や、「今回の被災地に転居することを検討していたが、ハザードマップを見て、別の場所を選んだ」人もいるでしょう。
私自身はこれまで何度も転居しましたが、特に温暖化が言われるようになってからは、ハザードマップや過去の災害履歴を必ず調べています。
ハザードマップや過去の災害履歴は、「ここに住んだらヤバいですよ。そういう可能性が高いですよ」と呼びかけているのです。

地球温暖化は随分前から言われており、それは今後も当分は続きそうであって、大気温の上昇が降雨量の増加につながることは、確か中学レベルのお話しです。
これからの更なる温暖化により「雨量が増える可能性が高い」と言われているのに、既に豪雨で被災した地域に戻ろうというのは、「また被災したい!」ということなのでしょうか。
不思議です。
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なぜお隣さんを気にするのでしょう?お隣さんもいずれは仮設住宅などに行きお別れすることになります。


空き家に住めるのですから、家族全員でそちらに移られたほうがいいと思います。
住める場所があるなら、避難所のスペースや食料等を住む家すらない人に譲るべきでは。

ペットがストレスをためているのも、ペットホテルに預けるからだと思います。
ペットのためにも、他の被災者のためにも、家族が新しい生活を送るためにも空き家で暮らすほうがよいと思われます。

こんな大規模な災害が起きれば、被害が大きい小さい関係なくみんな不安になります。
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被災した他の人達や支援を考えている人たちは、


「犬とカメを飼ってていますが、ストレスをためない方法を」
考えている人をどう思うのだろう・・・

長い間大切に飼ってきたペットなのでしょうから、飼い主が一番詳しいのでは?
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あなたの家は半壊で住めない。

隣の家も全壊で住めない。あなたの家族も、隣の家族も、避難所に住み始めた。

> その為隣の方を残して避難所を私達が去るわけにはどうしてもいかないらしく、祖母と父が避難所に残っています。

どの為だろう? 理由が書いていないが「その為」とあるので、理由が気になってしまった。
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あなたがそばにいる!亀はなるだけ静かなところで揺らさないようにね!水がめかな?リクガメなら散歩させてね!

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