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 スポーツタイプの自転車ってギアカバーが無いのが多いですよね?。先日GIANTの自転車を購入しようとしたらギアカバー付属商品は取り扱っていなくて、自分でサイズが合うカバーを付けるしか無い事を知ってがっかりしました。
 そこで、無くても苦にならないの?と思って友達の自転車を借りましたが、乗った後にジーパンが油で汚れてしまいました。
 いちいち、ズボンをまくったり縛ったりするのが面倒でしょうがありません。なんでメーカーもユーザーもギアカバー付けないんでしょうか?。

A 回答 (6件)

軽量化とかメンテの容易さとか様々な理由は考えられそうですが、


正解は、「カッコ悪くなる」ということだと思います。
チェーンカバーなどが付いていたら買わないだろうなぁ。
そういうものだと思っていますし。

僕はいつもは七分丈の自転車用パンツをはいていますが、
ジーンズなど普段着で街乗りするようなときはベルトでとめています。
手間じゃないですよ。
ベルトを忘れたときなどは、油に汚れて「あぁあ」となるくらいならと、
靴下の中にパンツのすそを入れちゃいます。

ということでカバーがないのは需要と供給の関係かな。
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たまに自転車で通勤する者です。


自分はチェーンのカバーが絶対必要なので、無い自転車は買いません。
ジーパンならまだしも、通勤時はスラックスなので絶対に汚せません。
多分そういうオフロード系(?)の自転車を買う人は、最初から気にしていないのではないでしょうか。
私のように気にする人は、はじめからそっち系の自転車に興味が無いと思います。
後から別料金で取付けるのもばかばかしいです。
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むかーしの自転車はたいていついていました。

カバーも売ってました。

なくなったのは、部品数の削減(コスト削減)、デザインのため、などがあると思います。
カバーとチェーンの間にごみや裾が巻き込まれやすいことを避ける意味もありそうです。

元々ロードレーサーなどは部品を削減し軽量化と故障箇所を減らす目的で不要な部品は取り付けませんでした。レースショーツ(短パンですね)ですとギアに触れませんし。
GIANTはMTBが多いと思いますが、MTBレースでもカバーをつけてないと思います。クロカンは悪路(泥道など)ですので、泥落とし用のカバーみたいなものを付けたりはします。クロカン用の市販車は見かけないですけど。
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自転車屋にいけば、単体のギアカバー


もありますので、それを購入されてもいいか
と思います。着脱が面倒なので、裾をマジック
テープのような物で留めたほうが速いですが・・・。
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ギアと言うと、ペダルの軸にあるスプロケット(歯車)ですね?


カバーが無いのは、チェーンが外れた時に簡単にはめ直す事ができるようにするためです。
新品出荷時にカバーが付いていると、チェーンがはめ直しにくいという苦情が多く来ると思います。
購入した人が自分の責任でカバーを付けるのならば、どんなにはめ直しにくくても苦情は出ないのですけど。
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わたしは、


ズボンの裾の周りに巻くバンド
のような物を使っています。

スポーツタイプの自転車は、専用
のウェア(短パン)を着て乗るので
裾対策は必要を感じないのではない
でしょうか?
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