人生のプチ美学を教えてください!!

グーグルが多くの事業をやることは法律違反なのですか?検索エンジン事業の他に、ブラウザやOSも出しています。それは独占禁止法違反だと聞いたのですが。
グーグルはグーグルで、「他にもっと独占している企業がある。」と反論しているそうですが。

A 回答 (2件)

マイクロソフトと同じで、みんなに嫌われる戦略に入った守銭奴企業と言うことですよね。



マイクロソフトは、シェアを圧倒するウィンドウズで、様々な商品を抱き合わせして、嫌われていますよね。
有名どころで、ウィンドウズとIEというクソブラウザです。


これを壊そうと積極的に動いていた企業の中に、Googleも含まれます。
現在、Googleはchromeでブラウザシェアを圧倒していますよね。

マイクロソフトに対して「独占禁止法」等を上げて攻撃していたにも関わらず、今は、スマホのアンドロイドで、マイクロソフトを攻撃していたのと全く同じ方法で、アンドロイドを抱き合わせています。


さらにGoogleがクソなのは、マイクロソフトもやらなかった、検索に自社製品に有利になるような検索結果を出している疑いがあることです。





一番クソなのは、検索結果もそうですが、YouTubeなどで違法アップロード動画に、平然と広告を出していることです。
今は対策がそれなりにされていますが、それでもまだまだGoogleは違法アップロードに便乗してボロ儲けをしています。被害者を装ってね。


検索結果に違法サイトが平然とトップ表示されます。


スパムサイトをほぼ完璧に検索結果から除外できる技術があるにも関わらず、違法サイトは放置しています。
被害者を装って、違法サイト、違法アップロード動画を優遇し、それを餌に集客しているのです。




今や、ウェブサービスは、Googleに買い取られるのを見越して始める物も多いんです。
Googleに勝つのではなく、ウェブ上でGoogleには勝てないから、Googleの収益を脅かすすごいサービスを始めて、嫌がるGoogleに買い取らせようとする戦略です。

Googleはウェブ上を独占したいのですから、グーグル検索などグーグルのサービスから人がそちらに逃げないように、違法アップロードで荒稼ぎした潤沢な資金を積み、そのサービスごと自社で買い取り、独占してしまうのです。

そのグーグルがサービスごと高い金を払う、そのお金目当てで新しいサービスを始めたりするクリエイターも多い、と言うことです。


Googleは便利ですから、日本では余り問題視されていませんが、ヨーロッパではいち早くその脅威にけん制をかけているわけです。
著作権問題、独占禁止法に抵触する問題。
ウェブは今やほぼGoogleに支配されていると言って良い状態です。

下手な小国家の予算よりもっと稼ぐ、化け物企業ですからね。

しかもそれが「サーバーをその国以外において、その国の法律を逃れ、脱法行為を続ける」という、姑息で卑劣な方法を採っているのも脅威です。
しかも、末端のユーザーはそれに気づかずありがたがってGoogleを盲信しているのも脅威な訳です。
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グーグルが他の検索エンジンサイトに「弊社だけが検索エンジンサイトを運営する。

」と言って金品を渡し止めさせ独占的に運営しているから問題ですが、他者は他者で運営しているから何ら問題はないと考えます。
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