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人間は、その人生をさせられるために生まれて来ると思いますか?

A 回答 (10件)

いえ、人間も宇宙規模で見たら塵芥の一つに過ぎません

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この回答へのお礼

塵芥ですね。

お礼日時:2018/08/05 16:04

なんとなく近いものを感じる時があります。

個人的には自分で生きる課題を設定してクリアしているのかなと思っています。最大の目的は課題に挑戦しながら生き抜くことなのかなと私は思っています。個人的な考えなので、人生の捉え方って人それぞれで難しいですね。
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この回答へのお礼

自分で課題設定してクリアしてるんですね。

お礼日時:2018/08/05 16:04

その人の魂のレベルによって変わります。


「そろそろ生まれ変わりの時期だぞ!」と強制されて、あの世からこの世に生まれてくる魂もいます。
でも、あの世とこの世の流れが判っている上級の魂になれば、「そろそろのタイミングだ。大人になったとき、地上で活躍できるように、その20年くらい前に地上に生まれて○○したい。」
と、自らの希望で生まれてくる魂もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 16:03

人間は、人生の意味や目的を知りたがる動物で、


なんとか自分なりにでっち上げようとしますが、
残念ながらそんなものはないんです
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この回答へのお礼

意味や目的は無いのですね。

お礼日時:2018/08/05 16:03

無神論者の特徴の類かもで思いませんね



そんなことなど超越している、最大級の超奇跡ですので
させられるではなく
自分なりに全うするしかない 

 全てがご縁
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 16:03

う~ん 「させられる」ってのは何か嫌だな。



時に人間だけがそういう思考をするんだ。
鶏はフライドチキンになるために生まれてくるとか 牛はビフテキになるために生まれてくるとか。
宗教でもそういう教えはよくあって なにか納得出来ないものを感じる。
「そんなはず無いだろ そんな考えだから 平気でいらない殺生をしたり 残酷に扱ったり出来るんだ」と自分は思ってる。

だから自分は そういう「命の規定」は嫌いだ。
人間の 奢りと 生命に対する侮辱だと思う。

いかなる時 いかなる場所 いかなる状況であろうと 出来ることがあれば 自らの「良し」としたものに向かうのが 意思だ。
外から見たら「それ見たことか やっぱりそうなった」「それが道理 当たり前だ」「まあ順当だね」という結果であろうと 「在るものをこう使う」と選んだのは自分。
選択は 私がしている。

あ 「選択をさせるために 生まれてくる」なら そのとおりだと思うよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 16:03

「させられる」という言い方だったら、「一体誰に?」という疑問が湧きますね。


多分、自分の人生がつまらないと思っている人が「無理やり生かされている」と感じているので、そういう疑問が出るんだと思います。
させられる・・・人生は操られているものではありませんね。
自分で耕すものです。
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この回答へのお礼

させられる「一体誰に?」というと、細胞や遺伝子レベルの情報にであると思います。

お礼日時:2018/08/05 16:02

初めまして



世界というか宇宙では、なにも強制はしません・・・基本的に、自由を尊重します

強制している要素は、すべてネガティブな思いに囚われた人達が作り出したものだと思います

人の人生計画は、死後の世界で存在している高次の自分が行います

自分で人生を計画し、準備をして、ふたたび物質世界へと戻ります

だから、自分で計画した人生を体験する為に生まれてくる・・・という事になります・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 16:01

使命をもって生まれてくる人もたくさんいると思うしそういうのはまったく関係なく数合わせみたいに存在してるだけの人もいると思います

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 16:00

少し仏教や、儒学的な要素の話になりますが、最後までご一読くださいませ。


きっと、目を見開くような発見と驚きがあるに違いありません。

まず、積善の家には、余慶有り、
積不善の家には、余殃(よおう)有り。と申します。
つまりは、良いことを重ねて来た家には、余りある慶事(喜びごと)があり、悪いことを重ねて来た家には、余りある災難がある。

と、申します。
その前に、徳と業(ごう)があり、
徳とはすなわち、人々を幸せにした絶対量。
業とはすなわち、人々を不幸にしたり苦しめて来た絶対量。
でございます。

徳のある家は、対して努力してなくても、思ったことが、思った通りにスイスイうまくいきます。
俗に言う、運がいいなぁ。という、その運とは、すなわち、徳分の絶対量に比例するのです。

それとは逆に、業の深い家は、
どのような形で現れるかというと、
一、死の苦しみ(家代々寿命が短い、早逝する)
二、病気の苦しみ(持病、不治の病など、病気となって苦しむ)
三、お金の苦しみ(赤貧洗うが如し貧乏で苦しむ。保証人になって、負債を負う等も含む)
四、人間関係の苦しみ(親兄弟親戚縁者、妻、夫、同僚、先輩後輩、職場の人々、地域の人々etc)
五、仕事の苦しみ(好きな仕事に就けない。その結果、社会に認められない。うだつが上がらないetc)

この五つの苦しみとなって現れる傾向があり、その業の深さによって、一が1番重く、五に近づくほど軽くなる。

という風に言われております。

じゃあそんな家に生まれて来たんじゃ、どうしようもないじゃないかと。思うかもしれませんが、

上記のような災難にあたり、苦しむことによって、少しずつ業が晴れていくと言われております。

また、先祖代々悪業を為して財産を成した場合、その財産を処分して、慈善事業に寄付などすると、その悪業の塊たる財産が、善に使われるので、
業がそれに伴い、消滅すると言われております。
身長が低く生まれてくるのは、前世身分が高かったりなどして、人を見下していたからです。
なので、生まれ変わって、逆に人から見下ろされたりするような、低い身長で生まれてくる。との事です。

今まで、散々苦しんだ理由は、上記の通り、業があるからです。

じゃあどうしたらいいか、どうしたら少しでも悪業が軽くなり、明るい未来、明るい人生がやってくるのか?

知りたくないですか?
知りたいでしょう?

…では、教えましょう。

それにはまず、徳を積む事です。
徳を積むためには、色々な方法がありますが、
仏教的には、体施・物施・法施をするといいと言われております。
すなわち、体施は、体を動かし、人のために役に立つ事。ボランティア活動などがこれにあたります。
物施はこれ、物の恵みを与えて、人々を救済する事。これ物施。寄付などもこれにあたります。

法施は、人に物を教えたり、正しい、人々の幸せに役に立つ教育を施す事
。これ法施

この3つを、真心込めて行うと、神様から見てお手柄となり、

徳分となります。

他にも、念施、言霊施などありますが…

すこーしずつ、少しずつですが、徳を積んでいくと、薄皮を一枚、また一枚、剥いでいくが如く、運勢が良くなっていきます。

人生楽しくなくても、徳を積むよう心がけることは、赤字再建会社を経営するようなものです。。

じゃあ、こんなに辛いなら、
病気で苦しむなら、人間関係で苦しむなら、幸せが来ないなら、いっそのこと、死んだら楽になるんじゃないか?
苦しいこの世から、居なくなれば、楽になって、救われるんじゃないかと、思い、自殺したとします。

するとどうなるでしょうか?

自殺するときは、お先真っ暗だ!!と思って死にますよね。

こんなん生きてても嫌だ!辛い!辛すぎる!!だったら死んだほうがマシだ。この世なんて、お先真っ暗だーーー!!
と思って死にますよね?

霊界は心の世界です。

その、お先真っ暗な心のそのままに、1m先も見えない、暗闇地獄に真っ逆さまに落ちます。

そこで、何十年も、いや、何百年も、相当な長い年月苦しむのですよ。

それはなぜか問えば、
人生の本義が、生まれ変わり死に変わりし、御魂(みたま)を磨き、己を幸せにし、人を幸せにするためにある為、
人は生まれてくる際、神様と約束して生まれて来ます。
自殺をする。自らの手で自らを殺めるということは、神様との約束を、自らの手で破る。という事であり、最も重い、御魂磨き怠りの罪。という罪に問われることになります。

霊界では、性質上、同じランクの人しかいません。

なので、良い霊界なら、良い霊界の霊たち。悪い霊界なら、悪い霊界の霊たち。のように、レベルが同じなので、葛藤も少ないのです。

なので、玉石混交した、3次元の、この肉体のある世界に生まれ変わって来て、

生まれ変わり死に変わりを通し、より素晴らしい御魂になるべく生まれて来てるのに、

その、せっかくの約束を、

自殺するということは、怠るという事になり、1番重い罪に問われるのです。

前述した通り、決して楽になりません。それどころか、苦しんで苦しんで苦しんで、その苦しみをわかって欲しいがために、子孫に取り憑いたりすると、御魂磨き怠りの罪に加え、さらに、霊界脱出の罪、人の身体に憑いた罪に問われ、1日霊界を脱出すれば、〇〇年(これはあえて伏せておきます。)辛ーい刑罰が待っているのですよ。

なので、自殺は考えない事です。

暗い心、冷たい心、重たい心(執着心)を持つと、地獄に行きます。
それとは逆に、明るい心、温かい心、軽い心を持つと、天国極楽に参ります。

だから、なるべく、辛いことがあっても、心は自由なのだから、前向きに、明るく、クヨクヨせず、生きていくことを心掛けたら良いでしょう。

それと、一度救霊を受けてみることをオススメします。
救霊で、ググッてみてください。

これは、霊を払うのではなく、言霊を持って、霊を救済する方法で、不幸の元になってる、家代々の怨念霊、祟り霊、恨みの霊を救い、またその原因を作り、あるいはまた、執着心などから地獄に堕ちた先祖霊を救い、霊界からくる悪い影響を断つ事により、改善するものです。

幸せになってください。
それが、神の願いであり、あなたの先祖の願いであり、あなたの守護霊の願いであり、
私の願いですよ。

ご参考までに…。


あ、あとは、苦しむ原因は、基本、自分の前世にあります。
全部全部、因果応報で、自分が前世で同じ事をやったり、祖先がそのような悪業を積んだから、家代々同じ苦しみにあったりします。

でも、その家に生まれる原因となったのは、前世の自分の悪業ですからね。

善因善果、悪因悪果、
因果の糸はくるくる廻る。

巡り巡り、還ってきます。

だから、いい事をしたらいい事となって、還ってきますし、
悪い事をしたら、悪い事となって還ってきます。

人のせいにせず、自責を専らとし、
感謝しつつ、受けるべくは受けて、

施す心を持って生きてください。


霊界について詳しくは、
たちばな出版より出てる、神霊界、神界からの神通力、大除霊に譲ります。

ご一読あれ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 16:00

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