dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

この世界の片隅に
で、空襲?がきたときに、地下の部屋?みたいなとこに隠れたとき、
男のひとが、「耳塞げ!口開けろ!」って言ってました。
なぜですか??

A 回答 (4件)

耳をふさぐのは空気中を伝播してくる爆圧(衝撃波)から鼓膜を守るため、口を開けるのは眼球が飛び出すのを防ぐためといわれています。

日本に限らず耐爆防御の基本といわれています。地下の部屋みたいなものは防空壕ですが、この時期に町屋にあったのは簡易的なものが多く、爆圧に充分耐えるようなものは少なかったそうです。
 あ、余計なことですがこの場合は「爆弾」です。ミサイルじゃありません。
    • good
    • 0

ミサイルからの衝撃派をうまく体から逃す技のようです。



耳の鼓膜を守る
口を開けて体の圧力を逃す
目を閉じて眼球を守る

ただ
医学的根拠?は無いようですか。。。


また地下の部屋は「防空壕」と言います
地下シェルターみたいなもので、各家庭や地域ごとに造られていました。
    • good
    • 0

耳を塞ぐのは爆音で鼓膜が破けるのを防ぐため


口を開けるのは、閉じたままだと衝撃波の逃げ道が無くなって鼓膜が破けてしまうので、それを防ぐためです
    • good
    • 0

ミサイルの衝撃波を体からうまく逃がすために耳を塞いで口を開けましょう。


もし、口を閉じたままだと衝撃波の逃げ場がなくなり鼓膜が破れてしまいます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!