プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆さんも、今までにいろいろとびっくり仰天した事があると思います。
仰天の出来事とは、一体どんな事だったのでしょうか?

では、ぼくから。

1)「ダ○キン」を知った時。
  これは一体何事かと思いました。
  「化学」と「ぞうきん」の融合。かけ離れた物の一体化。
  もう子供ながら、戦慄に打ち震えていました。

2)ストリップに初めて行った時。
  いやあ、先輩に全部見られると言われて連れて行かれましたが、
  全部どころか、交尾まで公開していたとは!
  驚いて、暫くは呆然としていました。秘密無しかい!って。

3)今年、「鍋奉行」という死語を聞いた時。
  今年の3月に、友人2人とちゃんこ鍋を食べに行ったんですが、
  友人の一人が、「ヒロシ(仮名)は、鍋奉行だからなー」
  と平然と言い放っていました。
  平成13年の3月に、こんな単語を聞くなどとは、
  夢にも思っていませんでした。

4)「サラン○ップ」の語源を聞いた時。
  ご存知の方も多いでしょうが、
  「サラン」は開発技術者の奥さん二人の名前、
  「サラ」「アン」を一緒にして、ネーミングしてるんですね。
  新製品に、妻の名前を冠するなど、粋といいますか、
  麗しい夫婦愛ではないですか(*^_^*)!

5)ゴキブリを叩き殺した時。
  ある夏、実家で寝ていた時に、足がむずむずするので、
  眠りながら一叩き。
  次の日に目覚めると、向こう脛にゴキブリの死骸が……。
  びっくりというより、恐怖でしたf(^^;)。

他にもありますが、皆さんは如何ですか?

A 回答 (40件中1~10件)

1,寝正月明けの、自分の体重



2,寝坊したとは気づかず、目覚まし時計を見たとき

3,名古屋「マ○ンテン」のかき氷

4,ある女性の、ホントの年齢を知ったとき

5,タイガーウッズのナイスショット

6,ある古道具屋の陳列品

7,会社で行った慰安旅行
 数年前、静岡の自動車事故で、国道1号・東名とも不通になった日に
 名古屋から伊豆に計画されて渋滞。
 その日に限って、雨が降り、今までメチャ暑かったのにすごく寒く、
 全員おしっこしたくなって、我慢できずペットボトルへ・・・
 か、書けない・・・

8,2センチメートルの金髪の鼻毛を抜いたとき

9,うちの近所のおやっさんの、間抜けなジャージ

10,機種変したケータイの説明書の厚さ

11,動物園のシロサイの大きさ

12,お遊びではじめて、風呂場でたわしで背中を擦ってもらったとき

13,修学旅行先で、朝起きて見た自分の顔
  (全顔、赤マジックで塗られてた。落ちないし・・・;)

14,持ち物検査の日、授業中、私の机から出てきた見たことのない無修正本
  (犯人とは未だにこの話で盛り上がる)

15,18才年下の女性からのお誘いメール

16,コミック「空手バ○一代」を読んだとき

17,はじめて入った寿司屋さんで、たらふく食べた時の値段

18,中国・天津のタクシー運転手の運転わざ

19,ある喫茶店のモーニングセット

20,これまた近所のカラオケ喫茶(今はつぶれましたけど)の
   老マスターの白いタキシード
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この回答へのお礼

えええぇぇぇっ!というidaten1024さんの声が聞こえてきそうです。
どうも、ありがとうございました。

「ある女性の、ホントの年齢を知ったとき」。
おお、これなんかありますねー。
ちなみに、ぼくの年齢を聞いて大抵の人間はびっくりしてます(*^_^*)。
そんなに若くないんですが。はは。
この間、出かける寸前に、NHKが集金に来て、
「あ。お母さん居る?」とか言われてしまいましたf(^^;)。
馬鹿にしているんでしょうか。

「うちの近所のおやっさんの、間抜けなジャージ」。
ああ、見たい!驚くような「おやっさん」の「ジャージ」とは、
一体どういう佇まいなんでしょうか。

「修学旅行先で、朝起きて見た自分の顔」。
不遜にも、想像して笑ってしまいました。

「持ち物検査の日、……見たことのない無修正本」。
伝説の男になったのでは(*^_^*)?
しかし、中を見られたんならいいですが、
中も見る事が出来ずに、没収されたんなら、割りに合わないですよね。

「18才年下の女性からのお誘いメール」。
これは羨ましい(*^_^*)。
ん?idaten1024さんの年齢にもよりますねー。
ぼくは、女性から「メル友になって色んなお話しましょう♪」
というメールを貰ったんですが、話を聞いてみると、
14才でした(≧▽≦)。丁重にお断りしました。

「ある喫茶店のモーニングセット」。
おおおお、何でしょう?何が、idaten1024さんを仰天させたのでしょう。
ああ、気になるぅ。

「老マスターの白いタキシード」。
これまた気になるぅぅぅ。
どんなタキシードなんでしょう?そんなに似合わなかったんでしょうか?

あー、駄目だ。気になる事ばかりです。
でも、楽しいご回答でしたよ。さんざん笑ってしまいました。
こういうご回答大好きです(≧∇≦)わっはっはっ!

お礼日時:2001/07/21 07:18

coyoteさん、こんにちは。



K_yukiさんのお話を見て、思い出しました。

7)自分が小学校のときのことです。

当時、平屋にすんでいました。
あるあたたかい日曜日の早朝、どすんという音で目を覚ましました。

なんと、屋根裏?をつきやぶって猫が天井から落ちてきたのでした。

いそいで、逃げ回る猫を捕まえてダンボールに入れて
車に乗せておかあさんと、電気屋さんの駐車場に放しに行きました。

当時、動物嫌いだったtipsとしては、とてもびっくり&こわかったです。
いまでは、ネコをみかけると声をかけてみるくらいネコには、
関心があります。


8)消火器の押し売り

子供のころ、おばあちゃんと家にいたとき、突然
見知らぬ男の人が、部屋に入ってきて、台所のほうへあるいていきました。
こわいというより、あっけにとられていると
消火器を買え!といきなり刃物で脅されました。
金額はおぼえていないですが、高額だったとおもいます。

おどろいて、外に出たら近所の人も不審におもっていたようで、
すぐに警察を呼んでくれました。何件も詐欺のようなことをしている
わるいおとこだということがわかり、すぐに連れて行かれました。

それいらい、用心な性格になりました。
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この回答へのお礼

tipsさん、何度もお運びありがとうございます。

「自分が小学校のときのことです」
こりゃあ、びっくりです(*^_^*)。
よもや天井から猫が降ってくるとは!

逃げ回る猫をよく捕獲しましたねー。
一体、何だったんでしょうね。その猫は。
伊賀物?

「消火器の押し売り」
よく無事でしたねー。これは恐いです。
迅速に警察が来てくれて良かったですよね。
物騒だー。用心深くもなりますよね。

お互い気をつけましょう。

お礼日時:2001/09/11 20:45

coyoteさん と 愉快な皆さん、ここにいたんですね!



【恥かしかったこと】が終わってしまい、ちょっと残念でしたけど、見つけてしまいました。嬉しいですね。


早速、最近びっくりしたことがありました。
私は、千葉県の市川に住んでいます。それ程、ド田舎でもないし、大都会と言うわけでもありません。
ごく普通の町だと思っています。住居はアパートの1Fです。

PM7:30ぐらいでしょうか、TVを観ながら夕食を食べ始めようとした時、ニヤーニャーと鳴く声がします。
なんだろうと思い、網戸を開けた瞬間 そいつ(ネコ)は、いきなり上がり込んで 俺の ほうれん草のおひたし
を奪いとったんです。 そいつは、俺を睨み返して、台所の板にぶつかり、部屋の中をあっちこっちと走りまわって出て行きました。
私は、ただあっけにとられて、ボーっとして何もできませんでした。

なんだかとっても怖かったです。
ネコに負けた!!

ところで、coyoteさん って何者なんでしょう?!
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この回答へのお礼

k_yukiさん、ありがとうございました。

凄い猫ですねえ。
しかし、「台所の板にぶつかり」で、大笑いしてしまいました。

奪い取られた物は、「ほうれん草のおひたし」だけだったんですね。
ふむふむ。遺留品はなしと。
一応、主訴は「窃盗容疑」という事にしましょう。
県警に連絡して手配をしておきますね。

でも、突然の出来事ですよねー。びっくりしたでしょう。
「ほうれん草のおひたし」は返って来ないと思いますが、
お力落としのないように(*^_^*)。

ぼくですか?うーん、ただの面白好きの男なんですが(*^_^*)。

※「coyote」で、検索すると、ぼくの新しい質問群がヒットしますので、
 どうかよろしくお願いしますねー。

お礼日時:2001/09/11 12:47

coyoteさん、みなさん、こんにちは。


この質問は読むオンリーだと思っていたのですが、
とうとうみなさんの仲間入りできる事件が起きました。

うちはアパートの一階で、ネコのひたいどころか
ゴルゴ13の目と眉の間ほどの狭い狭ーい庭が
ついております。
そんな狭い庭なのに草むしりをさぼっておったら、
ジャングル化してきたので、先日やっとお手入れを
始めました。
すると、なぁんと「にら」が生えていたのです!(爆)

妻が家庭菜園を? いえいえ、そんなマメなやつでは
ありませんでした。
とりあえず収穫して、「食うべきか食わぬべきか」
緊急家族ミーティングとなりました。

結果、「別の草も混じってる気がする」と妻が難色を示したので、
ゴミ箱行きとなりました。
他にも、抜いたら球根がごろごろ付いてきた謎の植物とか
色々愉しめ(?)ました。

枝豆、育たないかな・・・(大好物)←おぃおぃ
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この回答へのお礼

theodoreさん、漸く来ていただけましたか(*^_^*)。
どうもありがとうございます。

突如、「ニラ」が?
すわ!怪事件ですねえ。
一体、いつ、どこからやってきたんでしょうね?
次回、原因の探求もよろしくお願いします(*^_^*)。

野菜の中では、「枝豆」は簡単に育てられますから、やってみましょうよ。
獲りたては美味しいですよ~♪

お礼日時:2001/09/04 06:41

最近のTVで知ったことです。


【カレーの具】
よく、「人参やジャガイモの形がそのままのカレーが好き」
と言う方がいらっしゃいますが、それはどうでしょうか?
人参を皮だけむいて、そのままの形を圧力釜で茹でて、
カレーに入れたのを見たのですが、グロテスクで、違う
物体のようでした。

【パパイヤ鈴木の頭】
彼の髪はズラだった・・・と言ってもハゲてるわけではなく、
短めのチリチリで、七三に分けていました。
何だかわからないけど、ショッ9~
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この回答へのお礼

gunmanさん、すみません。お礼が遅れてしまいました。

「カレーの具」
(≧▽≦)。圧力釜で、別に茹でちゃったんですか。
それは原形がほぼ残りますねー。
腐海で、死んでしまった、王蟲のようですか(≧▽≦)?

「パパイヤ鈴木の頭」
えっ!そうだったんですか?
そんな髪型でしたかー。うーん、違和感が支配しますねー。
しかし、それも見てみたいです。

ども、ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/26 08:34

昔の話です。


【いま、火災報知器は燃えている】Fireaaaaaaaaa!

私はかつて建物の防災設備を点検する仕事をしていました。
点検作業の一つとして、火災報知器の動作試験があります。
オフィスなどでも1年に2回は点検をするので、試験の様子を御覧になったことの
ある方もおられるかと思います。
この試験では、長い棒の先にお椀のようなものを取り付けた道具を使います。
お椀の中には石棉が入れてあり、点検者はこれにアルコールを染み込ませて火を
付けてから天井に取り付けてある火災感知器にお椀をあてがいます。

要するに感知器を下から本物の火であぶっているのです。しばらくしてベルが鳴れ
ばOKというわけです。
もちろん感知器は耐熱性の高い材料で作ってあるので、少々火にあぶられたくらい
で変質・変形したり故障したりはしません。ましてや炎上することもありません。

ところが
ある工場でそうやって高いところの感知器をあぶっていて、動作確認が出来たので
お椀を離したら なんと 感知器から炎が出ているでありませんか!
幸いすぐに消えたので無事でしたが、感知器は煤で黒ずんでいました。さすがに
故障はしませんでしたが。
原因は天井を塗り替えた時に塗装屋が感知器にもペンキを塗ってしまったため、
そのペンキが燃えたようです。

これは本当に焦りました。4m以上の高さなので消す手段もないし、防災屋が
防災機器の点検中に火事を出したんじゃ笑いごとではないですからね。

ちなみに現在は電熱器や白金懐炉のような炎の出ない熱源であぶっているので、
もうそういう事故は起こらないでしょう。

***********************

ところで「鍋奉行」って死語なんでしょうか?
まだ十分通じる、というより俗語として定着した言葉だと私は思いますが。

ちなみにダスキンの創業者は本当は
「株式会社ゾウキン」
とするつもりだったが、さすがにそれはカッコ悪いと
社員が猛反対してしてダスキンに落ち着いたのだそうな。
このエピソードは良く聞きますがこれは作り話かも知れません。
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この回答へのお礼

horagaiさん、ありがとうございます。

へえ、こんな事があるんですねえ。
災いというのは、狭い隙間を狙って来るんですねえ。
ペンキを塗ったのと、「火災報知器の動作試験」が
重なったための事故なんでしょうけど、
珍しい話ですよね。

しかし、大事にならなくて良かったですねえ(*^_^*)。

「鍋奉行」……うーん、どうなんでしょう(*^_^*)。
 ぼくの感覚なんでしょうねえ。
 他にも、多分、死語ではないか?と思いつつ、
「おーっと」(古館伊知郎←合ってますか?)とかぼくは使ってますから(*^_^*)。

お礼日時:2001/08/08 21:09

このサイトに来て5ヶ月になります。



気が付けば 回答3桁 乗りました。 びっくり!


余談ですが、
シックスセンスの原題に「The」が付くのには、
知りませんでした…。びっくりです。
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この回答へのお礼

おおおお、JJR2001さん、回答数100!おめでとうございます。
頑張ってますねえ(*^_^*)。
これからも継続して下さいねー。

でしょ?“シックスセンス”の話。
うかうか出来ません(*^_^*)。

お礼日時:2001/08/01 21:48

すいません、【恥かしかったこと】ではなく、【校則破り】のほうでした。

ああ、恥かしい…。

この回答への補足

(≧▽≦)。usa-rxさんでも、間違えるんですね?

ちょっと、ぼくの話で恐縮なんですが、びっくりしてしまった話を。

今日ビデオで、『シックスセンス』を観ました。ちょっと、これについての感想です。
中身より、タイトルにびっくりです。邦題では『シックスセンス』、
原題は、『The six sense』なんですね。

『six sense』という事なら、存在しないかも知れない抽象的な物という解釈ですが、
定冠詞“The”が付くと話が変わってきますよね。

第六感についての疑問の余地なんかはない。あるとかないとか言ってる暇なんかはないっす。
存在するに決まってんじゃん。という解釈なんでしょうねぇ。

で、念の為に辞書を調べてみました。

 “The Collins dictionary”から。

 【Sixth sense】
  Intuition or perception beyond the five senses of sight,
  hearing, touch, taste, and smell.

という説明です。「五感の及ばない直感や知覚」。
定冠詞は付いていません。
本来の意味からすれば、存在が抽象的なんですね、多分。
“Love”なんかと同じかも。“The love”とは言いませんよね。

具体的な話になってきたりすると、“The love”という
言い方はするのかも知れませんけど。
“The love I have for you won't die.”というように。
でも、普通は抽象名詞だと思うんですが。

ところが、映画においては、定冠詞が付属していました。
これに、ぼくはびっくりした訳です。

第六感は、存在するかしないか、判断の出来ないような物ではなく、
車やPCのように存在しているんだ、と、
この映画の原作者は伝えていたんでしょう。
うっかり、邦題にひきずられるところでした。
ふうむ。

補足日時:2001/08/01 00:02
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【恥かしかったこと】で登場したストリッパーの彼女を持っていた悪友の話です。


「ストリッパー」の彼女がいることにびっくりしたのではなく、彼の当時の生活にびっくりしたのでした。
悪友Tは結構厳格な家庭に育ったのですが、父親の望む高校を受験しなかったので、齢十五で勘当されてしまいました。その話をはじめて聞いた時の再現。

私「ナニ、お前勘当されてんの?どこに住んでんだ?」
T「女んとこ」
R「女って、いつも車で送り迎えしてくれる派手なネーチャンか?」
T「おう」
私「生活費は?バイトしとらんよな」
T「女に出してもろとる」
R「学校の金はさすがに親やろ?」
T「うんにゃ。修学旅行の金もあいつが入れてる」
私・R「「おまえソレはヒモやんけ~」」
T「えっ?俺ってヒモか?」
私・R「「ヒモじゃ~!!」」

Tはその時初めて自分がヒモだと知ったそうです。15才からヒモ…びっくりした。
卒業までさせてくれた彼女とはその後、別れてしまったそうですが、未だに彼女には恩があるので探しているらしいです。紳介さんに頼もうかと真剣に考えています。
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この回答へのお礼

usa-rxさん、ありがとうございます。

この話凄いですよねー。15才ですよねー。
ヒモになる、というのも、ぼくは才能だと思うんです。天性の。
15才にして、その才能が開花していたんですねえ。
それに、びっくりです。

ぼくの15才など、まるっきりの子供です。
女性に興味はあって、まあ、いけない事は済ませてはいましたが、
あくまで、同級生とでした。

まして、年上の女性、更には、ストリッパー。
当時、ぼくがその場に居たら、鼻血ものです。

うーん、この話が放映されるようになったら、教えて下さい。
物凄く興味があります。羨ましい(*^_^*)。

お礼日時:2001/07/31 23:53

今日、外食してた時、びっくりしたことをひとつ思い出しまして再登場です。



パン屋の2階の喫茶室でのできごとです。
そこは、1階でパンや飲み物の代金を支払って、2階でゆっくりお茶できるシステムのお店でした(ミスドみたいな感じです)。コーヒーも紅茶も陶器のカップ入り。しかも紅茶はポット利用なので2杯分です。セルフサービスで店員さんもあまりこないので、少し長居したい時、ときどき使ってます。
ある日のこと。必死にレポートを書いていた時、ドンガラガッシャンという激しい音が周囲に響き渡りました。驚いて顔をあげると、話しこんでいたはずの人たちが、ぽかんとした表情(ほんとにそんな顔だったんです)で、一人の男性を見つめていました。
多くの視線を受けながら、その男性は、ごみばこからトレーを引き抜いて、トレー置き場に置き、何事もなかったかのように去っていきました。どうやら、紙ゴミと一緒に陶器製のカップや皿を、ごみばこに捨ててしまったようなんですが、男性はまったく動じていないようでした。
まさか、こういった形式のところで食事したことがなく、マックと同じように、全部捨てるもんだと思ったんでしょうか!?
仰天&謎な出来事でした。



No.21
>蝙蝠とかは居なかったんでしょうか?

蝙蝠はいませんでしたが、蛙はいました。
しかも、お亡くなりになってまして、流れの先の水たまりで、クルクル回った状態で。おかげで半泣き状態の子も続出し、もう大変な騒ぎでした。
ちなみに鍾乳洞内に生息しているせいか、色は白でした。
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この回答へのお礼

gazeruさん、ホットなネタをありがとうございました。

その男性、何の疑いもなかったんですかねえf(^^;)?
ふうむ。全部、捨ててしまうとは。
ぼくもそういった現場には居合わせた事はありませんが、
居たら呆然としてしまいますよねー。

※浮力と水の流れで力なく、くるくる回る白い蛙。こ、恐い……。

お礼日時:2001/07/30 06:09
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