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西洋石楠花の挿し木のコツを教えて下さい。失敗続きです。

A 回答 (5件)

再追記です。



参考までに、私のやり方を書いておきます。
西洋シャクナゲだけでなく、ツツジ科の植物の挿し木は通表の挿し木とは少し違います。
で、挿し穂は、今年の新枝が充実したころに根元から剥がすように取ります。
このときに刃物は使いません。
そして、そのまま挿すのです。
挿す前にメネデールなどで水揚げをすると良いが。
挿す土は、鹿沼単独か赤玉との混合が良いかも。
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一般的に挿し木は発根が葉の付け根の節から出てくることを前提に節を根元から3節位残し葉は半分くらい切り落とし鋭利な刃物で節の下を切り落とし(なまくらだと繊維が壊れる)赤玉などに棒で穴をあけ第一の節が土に入るように斜めに埋める


こんなことを参考に
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西洋石楠花ではありませんが、私は挿し木で樹木の株を増やす場合、梅雨または秋雨の時期を目安に、一割でも成功すれば御の字と、一度に十本から五十本ほどの枝を半日ほどメネデールに漬けておき、切り口にルートンを付けてから鹿沼土に挿し木した後、1ヶ月ほど水を遣り続けて、発根状態を確認しています。

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参考までに。


西洋シャクナゲの挿し木、。
比較的簡単に発根する品種もあるが、なかなか発根してくれない品種もあるが。
後、挿し枝の状態によっても違うよ。
基本的には、「今年伸びた新枝」を使います。
古い枝でもできなくはないが、私はお勧めしません。
おそらく、挿し方に問題があると思うよ。
新枝が充実してすぐが一番良いと思うが。
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晩春に挿すよ、梅雨芽を期待する。


新芽を挿すんじゃなく少し元の方を使います。
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