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ウィンカーの点滅間隔が早くなるカッチンカッチンカッチンが通常時でカチカチカチと早くなると球切れしていると教習所で教わりました。

でも後方ランプが球切れしていましたがウィンカーの点滅感覚は早くなっていませんでした。

なぜですか?

自動車メーカーは球切れをドライバーに知らせるためのどこか球切れを1つでもしたらウィンカーを早く点灯させるという昔の伝統というかユーザー志向のサービスは辞めたのですか?

A 回答 (6件)

逆ですね。

昔はアポロ宇宙船でもモニターは似たようなもので、
電球負荷と直列にモニターランプとバイメタルリレーをかますと、ウインカーだと前後に各1つづつの
フィラメント球がその回路に並列につながっているので一つ切れると、
バイメタルを加熱するだけの回路電流が半分になるので、
モニターが点灯するってものでした。
路線バスなどそのモニターランプが10個以上並んでいるんで壮観でした。
今はというか、少し以前まではその回路のままをCPUに処理させていましたが、
何も警報が出なければ異常がないといういわば飛行機のグラスコクピット化しています。
>ユーザー志向のサービスは辞めたのですか?
ウインカーを一つ断線させてみれば、より高度化しているんが判ると思います。
だって、始業点検(日常点検)を法令通りしている人っていないんでは?
モニターが確実に教えてくれるを信じていなければできないですよね。
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いや、カチカチ早くなるのはウインカーだけでは…(^^;



後ろのブレーキランプとかはウインカーとは関係ないので、いつの間にか勝手に切れますよ~。
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>>でも後方ランプが球切れしていましたがウィンカーの点滅感覚は早くなっていませんでした。



後方のランプって???
後方のランプって一言で言っても、ブレーキランプ、バックランプ、ウインカーランプの3つがある。
どれ?
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あれはユーザーに知らせるために早くなっているのではありません。


回路全体の抵抗値で点滅タイミングを測っているので切れてしまうと抵抗値が減ってタイミングが変わっているだけです。

ICリレータイプならタイミングは変わらないです。
貴殿のクルマがICリレーかまでは流石にわかりません。
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ウィンカーが切れた時だけです。


後ろのブレーキランプとかは関係ないです。
フラッシャーユニットで点滅させていますが、球が切れると抵抗値が変わる為、点滅回数が変わってしまいます。従って5w程度の消費電力が小さいサイドウィンカー部だと 切れても変わらない車種もあります
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/09/05 21:47

60の自動車整備士です。


車種や、玉切れの部位によって、指示器の点滅回数が変わらない車種、部位が絶対にある。
教習所の教官は、そこまで知らない輩が殆ど。
教習所の言う事を、鵜呑みにしていて、我々の手間を取らされる事も多々。
フロント部や、テール部が切れていても、点滅が変わらない車種も多くある。

我々が良くやるのは、停車時に前後左右の車を見て、玉切れの有無を判断する。
教習所で習う始業点検でも、その時は大丈夫でも、玉切れは何時起こるか分からないので。

家庭の電球でも、さっきまで灯いていたのに、今灯けても灯かない、ってことがある。
それと同じ、「玉切れは忘れた頃に起こる。」が、常識の世界。
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