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この前、会社の健康診断で、心電図の結果が「右軸偏位」「洞性頻脈」
と出て、再検査をした方がいいのではないかということでしたが、
自覚症状はないし、何が悪いのかさっぱりわかりません。
けれども、ここのところ毎年「右軸偏位の疑い」という結果で、
要経過観察、ということだったので、今年は「疑い」がとれて、
さらに悪化してるようなんです。
来週、ちょうど会社がお休みなので、病院に行ってこようと思うのですが、
その前に、ここで少しでもわかる方に出会えたら・・・と思いました。
医療関係に詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

心電図には六つの胸部誘導と六つの肢誘導があります。


肢誘導には、各肢(右手、左手、左足)の間の電位差をみる誘導と、ある基準点からの電位を見る誘導があります。
肢誘導は心臓を上下左右六つの方向から見ることになりますが、この肢誘導の波形のQRSとよばれる心室が収縮したときにみられる上下に大きく振れる波形から、電気軸の方向(ベクトル)を求めます。これは、心筋の起電力の全体の方向をしめします。
このベクトルは、正常の場合、基準点から(本人から見て)左下方向に向かいます。このベクトルが右方向に向かっているのが右軸偏位です。

正常は、―30度から90度まで(時計の真ん中に心臓を置いたとすると2時から6時まで)、右軸偏位は90度からー150度まで(時計では、6時から10時まで)です。

さて、右軸偏位の病的な意味ですが、軽度のものはほとんど病的な意味を持たないことが多いと思います。(心臓が垂直位という位置をとっていても軽度の右軸偏位になります。この可能性が最も高いでしょうね。)

問題になるのは、右室肥大をきたすような僧房弁疾患とか、慢性の肺疾患に伴う右心負荷などの場合の右軸偏位です。ただ右室肥大をきたしている場合は、胸部誘導でも所見があるはずですから、これらの可能性は少ないでしょう。

洞性頻脈とは、心拍数が正常より多いもので、運動,食事,緊張などによりみられるものは、生理的なものです。 病的なものとしては、甲状腺機能亢進症や心疾患に伴うものを考えなければなりませんが、そういった既往歴がなければまず大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
このお返事を読む限りでは、心配ないものなんですよね。
特にあわてて病院に行くこともないのでしょうか?
本当は半年後に再検査、ということが書かれていたのですが、
会社をなかなか休めないので、休みのときに行っておこうと
思ったのです。
けれども、なんか行く気がなくなってしまいました・・・。
でもなぜ「右軸偏位」という現象が起こるのでしょうか?

お礼日時:2001/07/21 17:22

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「心電図所見の解説」
このページで「右軸偏位」の項を参考にしてください。

さらに、
http://home.highway.ne.jp/geki/homepage/memo19.h …
(不整脈の薬)
このページでは「torsade de pointes」の項を参考にしてください。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_06/pan …
(怖い不整脈と怖くない不整脈)

ご参考まで。

お大事に。

参考URL:http://www2.hitwave.or.jp/uai/ecg.htm
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