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なんで青を緑というか?

A 回答 (8件)

昔は、緑色という色?表現がなかったらしく、青色はあったので、それに似ている色は大体、青と呼ばれていたようです。

信号も正式には緑色ですが、青信号と表現されているのは、その名残と言われています。
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日本語の「青春」「青葉」「青信号」と同じく、現代の中国語でも、「青」という字は「緑」と同義語です


(青菜(チンツァイ)、青草(チンツァオ)、青椒(チンジャオ)など)。そして、ブルーを「藍」、グリーンを「緑」、インディゴを「靛」と表記して区別する。
用法例:「綠燈(青信号)」「藍天(青空)」[2]「蔚藍的大海(青々とした海)」(例外として、「青天」だけは、緑空ではなく青空のことを指す
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元々日本語は色彩を明度と彩度を基準に


黒・白・赤・青
に分けた。

今でも、「い」をつけて形容詞になるのはこの四色。
黒い、白い、赤い、青い
(「黄色い」はちょっと別)


しかし、いくら何でも4色だけでは不便なので、それぞれの色を下位分類した。
新緑の色から、「緑」
藍染めの色から、「藍」
ムラサキという多年草の根で染め出した色から、「紫」
などなど、主に自然のものの色を、その色彩名とした。


従って、大きくは「青」、
分類すると、「青」「緑」「藍」「紫」「紺」など。


緑は青の一種であると同時に、青に似た色でもある。
青を緑と呼んでいるわけではない。
緑と青を混同しているわけでもない。
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同じ質問がありました。


1930年の法律では「緑信号」と明記されたこと。
緑色の野菜を「青菜」、新緑を「青々した緑」などと表現する事など
から、緑を青と呼ぶことに抵抗がなかったなどが理由だそうです。
詳しくは以下のURLで勉強してください。↓
https://news.mynavi.jp/article/20170427-green_li …
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青を緑とは、言わないですよ



緑を青と言うことはありますが

青は、若いという意味を持つので、若い木の葉(緑色)を青く、と表現します、青々しい緑とか
 青年も若い人と言う意味ですし
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信号のことなら、青信号の波長は約500nmであり、これは緑と青のちょうど真ん中あたりです。

青緑ないしは水色の領域になります。なので青と言えば青だし、緑と言えばまあ緑かな…みたいにどっちにも行ける色なので、人によっちゃあ呼び方が変わっても不思議ではないのかも。

http://wwwb.pikara.ne.jp/ogawa-giken/image_proce …

LED信号なら純粋な緑や青にすることは簡単ですが、それでは見づらいので…。
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日本人の色彩は虹の7色でこの中に緑はなく青の範疇にいれ停止信号も緑を青と言っているのではないですか

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なんか昔は黄緑色から紺色までを全て青と呼んだとか。


中国人・韓国人は今でも昔ながらの青は藍、赤は紅と表記です!
「なんで青を緑というか?」の回答画像8
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