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実のところを申しますと神や仏が何であるかは信仰にとってはさして重要なことではございません。
信仰にとって重要なことは唯一つ、「願い」なのです。
願いは信仰の心であり、信仰の心は願いなのです。
それゆえ信仰とは何かについて一言で言い表すならば次のよーな言葉になりましょう。

「あなた方の願いはあなた方の心であり、あなた方の心はあなた方の願いなのです。」

A 回答 (7件)

ピロピロぷ〜

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そうですか・・



では 願いを叶えれば幸せなのか?

人類の永遠の願いは不死・・

不死が叶えば 幸せなのか?
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欲深い信仰ですね。


信仰に必要なのは願いではなく感謝だと思いますが。
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「願い」というよりは


「祈り」かなと、私は思います

人間よりも、なにか、大きな優れた存在に対して
「祈る」

願いを祈る場合もありましょう
感謝を祈る場合もあるでしょう

大きな存在に
頭を下げて、祈る

のが信仰だと思うんですけども…
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この回答へのお礼

実質的には「祈り」=「願い」でしょー。
人は何のご利益のために信仰するのですか。
「願い」のため以外にはありませんよ。

お礼日時:2018/09/15 19:24

おっしゃるとおり。


そして、願いの中身は問わない。
だから、神が何人いてもろくでもない世の中が続くわけだ。
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うーん…



つきつめるとそうなのかもしれないですけど

やっぱり
「願い」と
「祈り」は
違うような?

例えば、イエスが
捕まる前に、一人祈ったシーン

「捕まるのはやだけど…でも
でも、それが主のお気持ちならば
それに従います」

とかそんな祈り

「自分の願い」はあるけど
それが神さまの意に沿わないのであれば
神さまの意を尊重します
どうぞそのように…

という感じ

まあこれ言葉の問題で
同じことだったらごめんなさい
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うむ、人の道ですね

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