アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いつもお世話になります。
2012年に購入したMacBook Pro with OS 10.7.5(今後、Mac Aとします)と2016年に購入したMacBook Pro with OS 10.11.x(今後、Mac Bとします)があります。今までメイン機種はMac Aだったのですが、AからMac Bに移行アシスタントを使って、データを移行しBをメイン機種にしたいと思います。例えば、LANケーブルで直接繋いで移行しようとすると、OSが違うので移行できないとメッセージが出ます。そこで、以前にも経験して、OSの違いを乗り越えて移行に成功した、Time Machineによるバックアップから移行しようと思いました。
そこで、新たにUSB 3.0接続の外付けハードディスクを購入しました。Bも少しは使っていたので、万一に備えてBのバックアップをTime Machineで、そのハードディスクにバックアップしました。次に、Aのバックアップをとろうとしたのですが、うまく行きません。Aは500GBぐらい内臓ハードディスクを消費していて、最初は、その500GBのバックアップをしようとしているのプロブレスバーで確認出来て気長に待っていたのですが、途中で原因不明のエラー。どうもアンチウイルスソフトのESET Cyber Security Proが悪さをしている(?)ようなので、その機能をオフにして再度挑戦しました。今度はエラーメッセージは出なかったのですが、比較的すぐに終了しています。外付けハードディスクの残量を見てみると、実際にはバックアップされていないのです。
どうも、AはBと同一のマシンとTime Machineに誤解されているようなのです。「ファイル共有」上は、「〇〇(私の名前)のMacBook Pro」と同じになっていますし、管理者のパスワードも同じなので、そう誤解されているのでしょうか? 過去にはTime Capsuleを使ってWi-Fiで複数のMacをバックアップしていたのですが、ネットの記事にもありましたし、バックアップファイルの名前からも判明したのですが、AirMacのMACアドレスも使って個々のマシンを区別しているようなのです。
USB接続の同じ外付けハードディスクには複数のマシンはバックアップできない仕様なのでしょうか?別のマシンと認識されてバックアップされるにはどうしたら良いでしょうか?
宜しくご教示お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 早速のご回答有り難うございます。
    今、問題の外付けハードディスクが手元にございません。
    確認してから、補足させて頂きます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/26 12:47
  • 早速のご回答有り難うございます。
    なるほど、それは回避方法としてはグッドアイデアですね。
    但し、パーティションの区切り方のよっては、将来、ハードディスクの容量を十分活用できない可能性もありますね。しかし、その方法も検討させて頂きます。
    MacBook Proの名前を変えてバックアップされたご経験の方はおられますか?
    yo-ama様でも他の方でも。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/26 12:52
  • レヴストラウスさんへ補足です。
    「Backups.backupdb」フォルダには、「〇〇(私の名前)のMacBook Pro」というフォルダがひとつのみあります。そのフォルダの中身は「2018-09-24-142454」(これはMac Bのバックアップ終了時刻ですね)というフォルダと「2018-09-24-143747.inProgress」(これはMac Aのバックアップの途中のファイルですかね??)というファイルと「Latest」というエイリアスの3つになります。
    なお、Mac AとMac Bと外付けHDDは、すべて「Mac OS 拡張」でフォーマットされています。(ファイルシステムという御質問でしたが、勘違いしていますでしょうか?)
    Time Capsuleは現役ですが、残量がなくなったので、HHD購入、Capsuleに繋いでも良かったのですが、Wi-Fiは遅いかなと思ったのです。

      補足日時:2018/09/26 18:21
  • 週末、集中的に作業しました。
    件の外付けHDDを初期化し、始めからやり直し。今度はMac Aを先にTime Machineでバックアップ。無事に、いわばフルバックアップ成功。Mac Bは「システム環境設定」の「共有」でコンピューター名を「△△のMacBook Pro」とMac Aと重複しないように設定。そうすると、Mac Bも同じHDDにTime Machineでバックアップすると、こちらも別物として無事にフルバックアップ。そして、Mac Bの移行アシスタントを使って、Time MachineからMac Aの設定、アプリケーション、データをMac Bに移行しました。
    無事に移行が終了しました事をお遅ればせながら、ご報告申し上げます。

      補足日時:2018/09/30 20:44

A 回答 (3件)

>「〇〇(私の名前)のMacBook Pro」というフォルダがひとつのみあります。



それだと、バックアップできているシステムはひとつだけですので、2台分は取れてないですね。

私が、SnowLeopard 時代に、iMac と MacBookAir の2台を HDD に Time Machine バックアップで採っていたときは、ちゃんと2台分ありましたよ。元のマシンが違うもの同士なので、システム名は当然ながら別々でした。実際にリストアするようなことなかったので、正しく採れていたかはわかりませんが、2台分採れていたことは間違いないです。

移行アシスタントで移行しているということなので、システム名が同一視されているのが、きちんと採れない原因かもしれませんね。
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解決方法は HDDにパテーションを切って 別々と認識するように(Timemachineの保存場所)。

この回答への補足あり
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Backups.backupdb のフォルダ−の中身はどうなっているのでしょうか?


USBケーブル接続の場合、原則1対1になると思うのですが。
TimeMachine はその性格上、日常的に自動バックアップをしているため、人為的にHDDマウントを解除したり、再マウントしたりを「何度も」繰り返すことを想定していません。

また大きく世代の違う macOS を混在させると、マウントする際のファイルシステムが違うことも考えられます。

かつて、TimeCapsule という製品がありました。
Wi-Fi 接続が前提のストレージシステムでしたから、TimeMachine 機能でできないということはなかったと思います。
帯域が細い、電波が切れる Wi-Fi という性質もさることながら、信頼性面でいろいろ問題があったので、結局なくなっちゃいましたけど。
この回答への補足あり
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