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コンビニ弁当の割り箸の中に爪楊枝が入っていますが、何故フォークの中には入れていないのでしょうか?

A 回答 (4件)

入れられなくなはいけど、


割り箸の製造元は、必ず割り箸の木工業と取引があり、爪楊枝や焼串、アイスの棒なども作ってるから一緒に購入、納品(場合によっては抱き合わせ購入で割引)できるけど、
フォーク・スプーンの製造元は化学樹脂工場で作られ包装ビニールまで一緒に製造できるので、木工業者とは取引がなく、
爪楊枝を封入するには爪楊枝業者を選定し、別個に納品させなきゃならず、封入生産ラインも新たに新設する必要があり、余計なコストが発生する。
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コンビニで、即席カップスープには先割れスプーンを付けるのに、即席カップ味噌汁には箸を付けるのと、理由は同じかもしれませんね。


外国人バイト研修の担当者が、日本のコンビニの様々なセオリーを教える際、あれこれ理論的な理由付けするのですが、この問題だけは「これはそういうものだから覚えるしかありません」と開き直るしかないようでした。新人バイトは韓国と中国の男の子だったのですが、理由がわからないということで戸惑っている様子でした。

意外と、箸は和、フォークは洋、爪楊枝は和なので、「そういうものだから」という理由かもしれません。
ファミレスでも、和食系は大抵テーブルの上に楊枝が置かれているのに、洋食系は申し訳なさそうに席から離れた隅っこに置かれています。これも「そういうものだから」なのでしょう。
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・割り箸が万が一折れてしまった際に、一本分は爪楊枝で代替えできるようにしてあるが、フォークはなかなか折れない作りになっているから。


・あるいは歯に挟まった食べかすを取るために使用するが、洋風文化はフォークの先を一本折って楊枝として使うから。
・箸屋さんと楊枝さんは社長同士が幼なじみの仲好しで便乗商法に協力がすぐに得られたけど、同じことを楊枝屋の社長がフォーク屋に申し出たが、フォーク屋の社長は昔、楊枝屋社長に給食のパンを横取りされた経験がトラウマとして残っており今も根に持っていて協力を拒んだから。

・・・・・どれも違うかぁ。
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フォークの先が爪楊枝代わりになるからです。

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