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アキレス腱断裂について

僕はバドミントンを実業団でプレイしているのですが先日、右足のアキレス腱を断裂してしまい手術か保存療法かと選ぶとなり先生と良く話し合った結果、手術しても再断裂の可能性等は同じくらい。
むしろ感染症や癒着などの心配を考えたら、じっくり時間かけて保存療法の方が痛みも少なく傷も残りにくく完治すると言われたので保存療法にしました。

手術でも保存療法でも昔と違い再断裂率は同じくらいで2度目以降の方が断裂しやすいと言われ正直治ってもプレイがかなり怖いです。

アキレス腱断裂したことある方、競技は違ってもいいです
手術にしたか保存療法にしたか
またスポーツする時の注意点や
再断裂を含めた逆足の断裂のリスクを減らせるなにかを知っていれば教えてください。
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

役に立つかどうか・・・・。



私が、アキレス腱を「両足」切断しました。

片方は、多分21歳位で、当時、浪人中でお祭りに参加し、
見事に切断しました。運動不足です。

2回目は、翌年、アキレス腱にも自信が戻って、大学でバスケットっをしていて、
切断しました。「反対の足」でした。

後から思ったのですが、知らずに前年のアキレス腱を庇って、反対側の足に
負担を掛けていたように思います。

今は、「両方」経験したので、逆に怖くなくなりました。

「保存療法」と言ってもMLBの大谷君と同じで、「保存」するだけで、
回復する訳では無いのではありませんか?

もし、競技をしたいなら、私なら、手術をして、再出発を
するだろうな、と思います。

先に記したように、逆足が心配ですが、そうなったらまた
手術をすればいい。

多分、言えることは、手術をすれば、そのアキレス腱は、丈夫になって、
切れにくくなるように思います。
医者からもそんな説明を受けた記憶があります。

不幸にして、両方切れば、もう心配する必要は無くなるでしょう。

2回目の手術のときは、医者と看護婦と「世間話」してましたっけ。

もう40年以上前の話ですが・・・・。
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