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不動産管理会社の担当の方の書き損じについて

こんにちは、先日引っ越しをして、不動産管理会社の方から「賃貸契約書」の契約期間が送られてきたのですが、契約期間を書き損じており、これを管理会社の訂正印で良しとするか、きちんと書き直して再度郵送してもらうか、どちらがよい判断と思われますか?
(ちなみに書き直してもらう方向で交渉済みなのですが、参考までにご意見を伺いたいです)

間違い箇所は契約期間の年号です。
(2018年9月◯日から2018年9月◯日まで、になっていましたが、正しくは2020年9月)

こちらの担当の方は、初めて契約を交わす日からミスが多いので不安です。
管理会社さんが事務所移転中のため、別事務所にて待ち合わせするも担当者が10分遅刻、初回契約の日なのに契約書と火災保険の書類を忘れてきたため後日郵送となり、2週間後にやっと届きました。

朝から電話で書き損じの件を伝え、早急に書類を再送していただけるようお願いをしましたところ、午後に電話が入り、間違えている箇所を訂正印で処理をするからそのまま記入し印鑑を押した書類を返送してください、と言われました。(マイナス1日の契約にサインした書類を渡したくないのは私だけでしょうか?)

嫌なので、初回のため書き直した綺麗な書類を再送いただくよう再度お願いしました。

会社に転居届けや住宅手当の申請にコピーがいるため急いでいるので、いろいろとがっかりしています。。
皆さまなら、訂正印でもよしとしますか?

A 回答 (1件)

訂正印でも気にしません。



最初から訂正印は認めないという厳格なものじゃないですからね。

金額などならイヤですけど、契約期間は、明らかに常識的に間違いだと分かることでしょ。

いいですよ、この程度のことなら。
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