
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
>過程
単純で、分子式がCaCl2ですので、3.0molにアボガドロ数を乗ずるだけ。
カルシウムイオンの場合3.0×6.0×10^23=1.8×10^24 (個)
塩化物イオンはその二倍。
No.5
- 回答日時:
[CaCl2]3mol中に
[Ca2+]が3mol
[Cl-]が6mol含まれている
のがわからないのでしょうか?
〉1molと2molじゃないんですか?
となる理由が理解できないので修正のしようがありません。
まずはそのように考えた理由を補足してください。

No.4
- 回答日時:
CaCl2が電離する式は
CaCl2 → Ca2+ + 2Cl-
係数がモル数、つまり、CaCl2の1モルが電離する場合はCa2+イオン1モル、Cl-イオンは2モル、と言う意味。
CaCl2が3モルなら、Ca2+イオンは3モル、Cl-イオンは6モル。
1モルの分子数やイオン数は6.02 × 10²³個(アボガドロ数)
Ca2+イオンは3モルだから
3×6.02 × 10²³個=1.8 × 10²⁴個
Cl-イオンは6モルだから
6×6.02 × 10²³個=3.6 × 10²⁴個
No.1
- 回答日時:
イオン(または分子など)がアボガドロ数(6.0×10^23)個集まると1molといいます。
塩化カルシウムCaCl2 3.0molにはCa2+イオンは3.0mol含まれていますので
(6.0×10^23)×3.0個となります。
塩化カルシウムCaCl2 1molに塩化物イオンは2mol含まれていますので、塩化カルシウムCaCl2 3.0molにはCl-イオンは6.0mol含まれていますので
(6.0×10^23)×6.0個となります。
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