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2018年ドラフト会議で、吉田輝星選手を一巡目で一位指名しなかった全球団は馬鹿なんですかね?
根尾·藤原·小園に集中しましたが、それは当初から分かっていたことで、もし、吉田選手を指名していたら、かなりの確度で獲得出来てましたよね。
巨人などは目も当てられない位、外しまくってます。
球団の大企業病、要するに、臨機応変に、変えていく態勢が全くないことを露呈したように思えます。
これじゃあ、ゲームにも勝てませんね。
日本のプロ野球のダメなところが分かったような気がしますが、有識者の方々のご意見を賜りたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 若干17歳の少年を論点にしたことを反省しております。若干なりともご本人を傷付けてしまう可能性があります。
    スターの登竜門かも知れませんが、それは私ごときが言う台詞ではありません。
    ご回答頂いた方々、誠に有難うございました。
    吉田さん、頑張って下さい、心より応援しています!

      補足日時:2018/11/01 23:14

A 回答 (9件)

あの三選手は前からスカウトが目をつけていた。


でも、吉田君は夏に急にで出来た選手ですから、
クジは時の運ですから、
やはり欲しい選手は例えクジになっても欲しいですし、
欲しい選手を取るためのドラフト会議ですから、
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来年の今頃は、答えが出ているはず。

第二のハンカチ王子に、なっていなければいいけど。キャンプの客寄せパンダというだけでも、不人気球団には、価値があるという、判断では。なので、巨人、阪神、ソフトバンクは、指名しないという事。
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他の方の回答にある通り、他の選手のほうが欲しかったからです。



また、各球団は現在および将来の戦力を考えた際に足りない部分を補える選手が欲しいわけです。たとえ、どんなに優秀な投手がドラフト候補にいても、同じタイプの投手が足りていると感じているチームは欲しがりません。

しかし、それ以上に吉田投手はこの夏に短い登板間隔で投げ過ぎてます。7月の秋田大会で10日間に5試合で636球、甲子園では8月8日に157球投げた後、14~21日の8日間に5試合で724球。投手の肘と肩は消耗品です。プロレベルの資質がもしあったとしても、これだけ投げると将来的に活躍するのは難しいかもしれません。
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それに巨人はツケが回ってきたんです。


一時期社会人大学生は逆指名制度があり、巨人ばっかり美味しい思いしましたから、逆に今はFAがあるのか、12球団全てOKって言っているので偉いです
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吉田選手への魅力が劣ったからでしょ。

スカウトがみて伸びしろとかで、1位ではなかっただけでしょ。
吉田ファンには申し訳ないですけど
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むしろ、指名されなかったというのがプロから見た評価なのだと思います。


外れ1位ですら単独でしたので、戦略の失敗というより「話題性だけで戦力としてはいらない」という評価が透けてみえたドラフトだったと思います。
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No.2です。



追加ですが、後からだったら何とでも言える、そういうことです。
どの球団もがけん制した、というのも言えるのでは。
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単純にどの球団も吉田より根尾や藤原、小園のほうがほしかった、それだけでしょうね。



巨人は確かに今回もドラフトは失敗だったかなと思いますね・・・。(^_^;)
ソフトバンクもパッとしなかったです。
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ドライチ全員が活躍する訳やないけどな。

補強ポイントが重要だし
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