昔からモテることを至上の価値とする人達が多いですよね。仕事上、どんなに偉大な結果を出した人でも、結

Question

昔からモテることを至上の価値とする人達が多いですよね。

仕事上、どんなに偉大な結果を出した人でも、結局モテたいからかい！

と、ツッコむ自分がいます。

私はこういう人達に虚しさを常に感じるんですが、なんで虚しさを感じるんでしょうか？

ciaopolpo2 · Accepted Answer

不特定多数の異性から、ちやほやされたいというのが、”もてたい”と言うことならば、むなしさを感じるのは当たり前です。人間は、そんな風にプログラムされていないからです。

たった一人の女性に巡り合って、その人と家庭を持ち、”愛されている実感”を強く感じながら、共に成長してゆくのが、一番なんじゃないか、と、私は考えますが、女だからでしょうか。

私の住むアメリカでは、権力、名声、財力、全てを手に入れたように見える六十代の男性が、なぜか、突然、奥さんと離婚して、若い女の子とやり直そうとする姿を、よく見かけます。そういうときに、引っかかるのが、アジア人の女性なのが、非常に残念です。人生の醍醐味は、貧しいころから苦労してきた配偶者と、最期まで一緒にいることなのですが、”偉大な結果を出した人”は、そうは思わないようです。

多分、彼らは、秦の始皇帝と同じように、”永遠の若さ”を手に入れたいと思い始めるからじゃないか？？？と拝察します。

ニャンポコリン2 · Answer

私の経験から言いますと、男女にかかわらず女好き、男好きって、大抵コンプレックスと
依存性が強い人だと思います。

美人でもイケメンでも、意外とコンプレックスを持っている人は多いと思うんです。

大きな成功者の知り合いはいないのですが、強烈なモチべーションの裏には、コンプレッ
クスがあるのだろうと思います。

彼らは、異性に「気に入られた瞬間」が至福であるらしいんです。その時に自分が膨らむ
のだそうです。

これは、知り合いのモテモテ男と飲んだ時に聞いた話です。(誰でもそういうことは多少な
りともあるでしょうが。)

ああ、だから人は浮気ばかりするし、二股・三股・七股なんてことをするんだと思いまし
た。

でもその幸せはすぐ消える…

ああ、虚し。

tanzou2 · Answer

昔からモテることを至上の価値とする人達が多いですよね。
　　↑
多いですね。

勉強するのも、結局はモテたいからだ、という人は
少なくありません。

司馬遼太郎も、ジンギスハーンが
あんな大帝国を築いたのは、結局は
白くしなやかな女性を手に入れるためだ、と
言っています。

あらゆる文学作品は、結局男女の愛情の
物語に過ぎない、と指摘する人もおります。

私はこういう人達に虚しさを常に感じるんですが、
なんで虚しさを感じるんでしょうか？
　　↑
人世の目的がモテたいから、では
あまりにも動物的だからでしょう。

人間は動物とは違うのだ、と思いたい
からではないですか。

thankyouparsley · Answer

「モテたい」が質問者さんのモチベーションにならない。

モテる、という体験は、人気から得られる感情、自意識を低評価しているからでしょう。

そう感じるのは何故かと問うとしたら自分自身の情報がもっと必要です。

cyototu · Answer

人は性交のみにて生きずにあらず。

lv4u · Answer

＞＞私はこういう人達に虚しさを常に感じるんですが、なんで虚しさを感じるんでしょうか？

モテることには、それなりに価値があるけど、質問者さんは、それがこの世での人生の目的、生きる目的とはかけ離れたものだと、深層心理で理解しているからでしょう。
本当に人生で価値あることをやってきたなら、自分が晩年になって、醜い？お爺さん、お婆さんの姿になっても、哀しくないだろうし、人生に悔いは残らない。死んでいくときも後悔はない。

でも、モテを第一の価値としていたら、老化することは自分の価値が失われていくことだし、価値が無くなることに思えますからね。

昔からモテることを至上の価値とする人達が多いですよね。 仕事上、どんなに偉大な結果を出した人でも、結

不特定多数の異性から、ちやほやされたいというのが、”もてたい”と言うことならば、むなしさを感じるのは当たり前です。

私の経験から言いますと、男女にかかわらず女好き、男好きって、大抵コンプレックスと