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HIDのバラストは防水してありますか?(純正メーカーのもの、社外品のもの)

バラストに水かかったら不点灯になりますか?

A 回答 (6件)

一応は防水の為の考慮は行って居るでしょう。

(問題は、その程度の強弱でしょ?)
自動車のエンジン等は、車体の中に入って居る様に思うでしょうが・・・実際は周囲をボディーで囲って有るだけで、前や下はスカスカに空いて居ます。
当然、運転して走れば水が前や下からエンジン等に掛かって濡れるので、防水はしてあるでしょう。
しかし、問題は防水の程度は色々でしょう。
腕時計でも、生活防水と云う軽度の防水から、海中2~30mでも大丈夫な強度な防水まで、段階は有ります。
「HIDのバラスト」も作って居る企業の考え方次第で、段階は色々あるでしょう。(何でも同一と勘違いしてませんか?)
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ライトのハウジング自体防水されています、もちろん完全防水ではありません、空気中の水分が凝結した場合の排水または空気の入れ替えが必要なため。


ましてや、電子部品詰め込んだパーツなら、防水は当たり前、水がかかった程度で作動しないのでは欠陥品以外何者でもありません。
HIDのバラストはイグニション並みの高圧の電気を扱います。
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純正は既に回答があるため、社外について


社外バラストは防水加工されていないものが多々あります。そのため取り付けの際は水の掛からない(掛かりづらい)位置にするか、防水加工を施してから取り付けます
当然水がかかれば不点灯になります。不点灯以外にも漏電や発火する事例も聞いてます

ちゃんと取り付けないと怖いですね(・・;)
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純正バラストは、当然防水構造でパッキンがしっかりしています。


万が一防水不良起きたらメーカークレームで弁償交換です。
社外品などは、解りません 中華製は、まずダメで シリコンコーキングで全集密閉すると聞きます。保証などまずしてもらえません。
中華製HIDなど 左右で明るさや色が違ったりします。ここが中華製の特徴

バラストに水が掛かったら 不点灯はおろか 発火し車両火災です。
イカリングも 濡れると発火します。
電装部品は、信頼置けるメーカー品を選ぶ事です。
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安いモノは防水していません。


全くしていませんから、設置には相当な注意が必要です。
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メーカー純正品なら防水も含めて信頼性は高いでしょう。

社外品はピンキリでしょう。

 HIDは点灯開始は1kVほどの高電圧で放電を開始させます(昔の家庭用蛍光灯も安定器(鉄芯にコイルを巻いたもの)とグローランプで一瞬200Vほどの高圧を発生させ放電開始していました)。いささか電圧は低いですがイグニッションコイルと点火プラグの配線並の絶縁耐力が必要ですのでバラストが濡れたり湿気が入るのは厳禁です。
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