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トランペット初心者の中1です。
バズィングが長続きしません。
最初に水を含んで吹き始めたら
最初の5分くらいは続けられるのですが
5分くらいからバズィングが出来なくなってきて
音もだせなくなります。

また水を含んで吹き始めても
2分くらいでバズィングが出来なくなります。
練習時間が長くなるにつれて
バズィングが持つ時間も短くなって行きます。

どうやったらバズィングを長く持たせる事ができるのでしょうか?
コツがあったら教えてください。

A 回答 (4件)

マウスピース無しで、という事ですね?


考えられる原因としては、マウスピースを付けていれば強制的・自動的に唇の振動する範囲をカップの内側で固定できますが、マウスピースを付けていない分、唇の筋肉を使って振動する範囲をコントロールしていると思うので、唇の筋肉が疲労・硬直して柔軟な状態を保てなくなっているのかも知れません。初級者の内は、まだ楽器を吹くための唇が出来上がっていないから無駄な力が入って疲労が早いのだと思います。
少しでも唇の筋肉の疲労を和らげる方法としては、低音を吹くようなイメージで唇全体を何度か大きくブルブル・・と振動させることで唇の柔軟体操のような効果があるのでやってみるといいです。本当に唇が動かなくれば休むしか方法はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
諸事情により、お礼が遅くなってすみませんでした。

お礼はNo.2の方にまとめさせていただきます。

お礼日時:2018/11/10 11:15

念の為、マウスピースを付けた場合の回答も書いておきます。


マウスピースを付けた場合でも基本的に同じですが、総じて単純に「バテ」が原因だと思います。初級者の内は唇の持久力も無いし、やはり楽器を吹くための唇が出来上がっていないので、バズィングに限らず長時間の演奏をするとバテやすいです。まあバテによる唇の疲労と浮腫み(むくみ)が出ている可能性もありますね。疲労時の対処の方法ははNo.1でも書いた通りです。
因みに5分以上バズィングを続けるように練習しているのは音楽教室の先生の指導でしょうか?先生の指導なら取りあえず仕方ありませんが、バズィングは長くやり過ぎてもあまり意味は無いですよ。様々な練習方法がある中の一つの方法と捉えてください。

某有名トランペット奏者の意見ですが、楽器を付けての演奏は楽器の抵抗があるので程々に楽ですが、バズィングは殆ど抵抗が無いので、楽器を付けてff(フォルテシモ)くらいの大きな音を出すのと同じくらい唇に負担が掛ると言っています。つまり唇に対する負担が大き過ぎるので、あまり長くやらない方がいいそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
諸事情により、お礼が遅くなってすみませんでした。

音楽教室の先生は何も言ってません。
私が勝手に練習していただけです。
最初からバズィングが出来て褒められて嬉しかったし
「出来た方が良い」
ってネットとかでも書いてあったから練習してました。

だからトランペットを吹く前にバズィングで練習して
マウスピースで練習して
マウスピースで吹きながらトランペットに装着。
という事をしています。

でも1曲でも吹いた後にバズィングをしようとしても
バズィングが出来なくなっているから
バズィングばかり練習していました。

何もなくても出来る練習だし
良いと思っていたけど
唇に負担がかかるから
あまり長くやらない方が良かったのですね・・・

私は低音が苦手です・・・
勝手な憶測ですが
私は頭もアゴも小さいし
地声も男性に比べると高いからかな?
と思っています。
でも頑張って練習します。

唇が振動しなくなったら休むしかないですよね・・・
もちろん休んでます
(サボっている訳ではありません)。

お礼日時:2018/11/10 11:14

水を含んでやる、ってなんですか??


そんな意味もないことは即刻やめましょう。言葉が悪いけれどバカみたいなことです。
息を体操の深呼吸の要領でゆっくり深く吸って止めずにいてゆっくる出す。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
諸事情により、お礼が遅くなってすみませんでした。

最初に水を含むのは
唇に湿り気がある方が良いと言うし
吹きやすいからです。

それに唇が乾燥すると痛くなるからです。

ゆっくり出す練習もするようにします。

お礼日時:2018/11/10 11:19

まだ納得できませんか。


例えば陸上競技を始めたばかりの選手に、いきなり世界記録を出せと言っても無理ですよね。何十分、何時間と練習しても、練習を繰り返す度に記録が落ちていきますよね。それは何故だと思いますか?筋力も心肺機能も鍛えられていないからですよね。疲労が蓄積しているからですよね。あなたの唇にも同じことが起きているのです。バズィングを長く持たせたければ程よく休んで練習を積み重ねることです。

どうしても今すぐと言うのなら、なるべく唇に負担を掛けないように小さめの音(小さめの振動)でバズィングするか、もしマウスピースを押し付け過ぎているのが原因とすれば、押し付けないように注意しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

納得はしています。
お礼が遅くなってすみませんでした。

唇や周りの筋肉に披露が蓄積するから
上手く振動できなくなるのですね。
すごく納得しています。

練習していればバズィングが出来ている時間も長くなりますよね。
頑張ります。

お礼日時:2018/11/10 11:22

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