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申し訳ありませんが、今回は表題の方のみに質問です。
それ以外の方にお答えいただいても無視させていただきます。

私は霊感というよりはちょっと第六感が働く程度の感覚を持った者です。
最近疑問に思ったことがあるので教えてください。

1.人と話していたり相談を受けていたりする時に霊視をした場合、
 読んでいるのは(波長を合わせているのは)その相手の思考だと思うのですが(相手の生死にかかわらず)、
 例えばこの国の未来だったり世界の未来だったり、そういったものを霊視してしまっているときは
 私はいったい何を読み取っているのでしょうか?
 なにかアカシックレコード的なものなのでしょうか?

2.私は聴覚や感覚(温度差や体の痛みなど)でスピリチュアルなものを感じ取っています。
 視覚的なものは私を守護してくださっている方がふさいでいると言われました。
 最近視界の端っこに何かが見えることがあります。通り過ぎの一瞬なので気のせいかもしれません  が、
 回数が重なれば勘違いも実はそうではないのかも・・と思い、私の心のうちにいらっしゃる方に
 「私もいずれはそう言ったものが見えてしまうのでしょうか?」と尋ねたところ、
 「女でなくなった時に」という言葉が降りてきました。
 ようは閉経後であるようです。それがそうならもうしょうがないなと思っています。
 リミットまでは5年ほどあるのでまあ余裕のある時に少しずつ勉強しようと思っています。
 質問はなぜあれ?と思うようなものは視界の端っこなんて微妙なところに出没するのでしょう?
 実は視界の端っこの方が見えるポジションなんでしょうか?!

ご意見、お聞かせください。

A 回答 (1件)

霊感が高いわけではない、感受性が低いという設定で、第六感ってぶっちゃけ呪術と黒魔術系統の西洋に関する部分に入る話になりますが、



勘違いで、第六感という言葉で照らし合わせてるならば、それが感受性能力が一般よりも高く、その中での感覚を認識してることではないでしょうか。

霊力の上限が一般よりも高くて霊視能力を使うのは分かるが、感受性は自分の能力なので霊力の消耗はないんですよね。

霊力が足りなければ、霊視の力の供給が出来ず使えない、自分の能力は別で守護神経由で使用しているのならば、霊力の代価は守護神が消耗することになる。

守護神に毎日一日分の霊力を主人が払っているんで、その分と守護神の能力を借りることは問題なく霊視能力は使用できます。

1番の件の以前に、文面から垂れ流し能力が出ているんで、相手を見る前に相手に対して霊的攻撃に値することになっていますから、霊視なり感受性で汲み取れるのは、ほとんど赤い部分のグレーゾーンしか分からないのではないでしょうか?

自分の持つ力をコントロールしながら相手に自分のエネルギーを与えないようにしてから、ゼロの状態で、本人と相手の守護霊か守護神に正規の許可をもらった上で、霊視することで、赤い部分のゾーンはそこは土足で見てはいけないって、向こうからの意思表示ですので従わなければならない。

その条件も、相手が守護霊なり守護神がいた場合の話であって、いなければ相手の世界観に勝手に見て入るのは自由になってしまいます。

コードではなく、霊的世界観を見ているのではないでしょうか。

霊視で見えるのは、守護霊と守護神、他の霊的存在、本人の世界観、霊的中央制御室、すべての人間が隠されている見えない壁も霊視レベルを極限まで極めれば、見ることは可能ですが、

一歩間違えると、植物人間になる部分です。

たとえば、世界観って、おもちゃの国とか、機械だらけの世界、アニメを見すぎによるメルヘンな世界、ダークホラーな世界、精神的部分の影響が強く反映された世界、頭に知識を入れすぎて整理されておらず、バラバラになった世界観を見ることも出来るでしょうね。

透視能力者に監視されている人間を霊視すれば、透視能力者の得意技ともいえる、ムービートラップが植え付けられていれば、どんなに霊視なり感覚で見ようとしてもフェイクされた映像しか見えなくなります。

解除するには、透視能力者との霊的抗争に勝つしかないが、バックが軍団長クラスの旧神派閥なんで、手を出せば負けてしまいます。

仮に見てはいけない領域が見えるようになっている場合は、その時点で霊的審判に値することになります。

どこかで自分が不具合を起こしているのか、見えたからそういうことなんだと判断しているだけかもしれない。

他の能力者と照らし合わせしながら、スライドで審査していくことで、見えたがそれは違っていた、別のストーリーがあってそれが見えなかっただけだったということもあります。

2番

守護している方が塞いでる、この世界に来ることを拒んでいるのならば、能力剥奪を申請すれば終わりではないでしょうか?

塞いでる理由はそれしかないと思いますが、それ以外で塞ぐ理由はないと思います。
自分がどの道に行くか行かないかも自由ですし、どうするかの決断は己次第ですよね。

塞いでるっていう部分は、自分の判断でしょうか?
それとも誰かに見てもらっての判断だったのでしょうか?

いずれにせよ、守護ではなくて半減の術にかかってしまった案件になっている場合は、見えない力を乱用して危険性があると判断され半減の術が課せられたという場合もあります。

解除方法は、悪意や攻撃的部分、危険な能力の乱用を一定期間やめることで、半減の術解除してくれます。

半減の術がかかる代表的な条件、その他にもありますが確実に起きる部分

1、20歳位にこの世界に来ることがない人は無縁を証明書として、半減の術にかかる。

2、初めて見えない力を自分にあると知って、それを知らずにむやみに使用して、霊的審判や自分の道徳心に引っかかる時に、それが悪意だとか、やってはいけないことを知らなかったとしても、起こしたことには変わりないので、ブレーキ機能として半減の術をかけることになっています。

2の後者は最悪の場合永久に解除できない場合もあります。

1の前者は、20歳に波動エネルギー解除されるのと、霊力が縮小される仕組みになっており、20歳までに霊的な影響を経験や体験をしてこなかった人は無縁とさせる。
逆に経験が豊富で訓練もしていたとなれば、20歳位に試験合格をしなくてはならない。

霊力をさらに倍増させて、この世界に来るための最低条件をクリアしましょうになります。
その時に、守護霊から高次元の守護神に切り替えになる場合がありますね。

最近視界の端っこに何かが見える、、、、

黒すけが見えるならば、異界○○○○って話になる。

逆に黒すけが見える条件は特定なので、特定条件を持っていれば可能性ありになるが、全く関係ないのであれば何もない。

霊力の枯渇で起きる場合もある、霊視能力を乱用しすぎて目に深刻な問題が起きるのもある。

第六感といっていったが、邪道や外道の力を経由した霊視能力であるならば、消耗を引きおこす可能性はありますね。

自分で知りえた情報や他の能力者が闇属性能力者であって、闇経由の霊力を生産させて使用する霊視術を教わっているのならば、リアルの目に消耗を引き起こすリスクはありますね。

霊視で、それ以上は開いてはいけない赤い表示を超えて、さらに強く見てやるという行為で、実は相手の霊的世界観も破壊する霊視乱用があれば、目に霊的攻撃を受けることもあるでしょう。
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この回答へのお礼

返事大変遅くなり申し訳ありませんでした。
いろいろ教えていただきありがとうございます。
理解できる部分とおよそ今の私では理解しきれない部分とがあり、日々勉強だな・・・といった心境です。
ただ、肝心の質問に対する回答がこちらが思うような形で得られなかったのが残念です。
私に対するご忠告は肝に銘じて生きるようにします。

お礼日時:2018/11/15 10:17

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